2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

。 ティショットでフェアウェイを捕えると、2オンこそ出来なかったが、グリーン左手前のカラーまでボールを運んだ。そして「パターでずっと入らなかったんで、サンドウエッジで入れました」。ここまでチャンスに
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/03桃子のガッツUSA

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年の悔いを晴らすには、4日間安定したプレーが求められる

2005年大会で11位タイ、昨年大会では単独9位。フェアウェイを取り囲む深いラフにも読みにくい風にも臆することなく、リンクスコースで好成績を収めている宮里藍。昨年大会は、最終日にその日のベストスコア
2009/09/26石川遼に迫る

遼が吼えた! 今週初のアンダーパーで30位に浮上

ボギーを叩いた12番パー4。初日は左、2日目は右に曲げていたティショットは、「悪くはなかった」とフェアウェイ近くの右ラフへ。2打目はグリーン右奥カラーに乗せ、アプローチを手前1.5メートルに寄せるが、この
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/09/17石川遼に迫る

石川遼、自らの誕生日祝うノーボギー!

ホールからスタートした石川は、415ヤードで右にドッグレッグした13番パー4で果敢にもグリーン方向にドライバーでティショットを放った。昨年は一度も捉えることが出来なかったフェアウェイを捉え、グリーンまで
2009/11/21さくらにおまかせ

さくら、辛くも最終ホールで予選通過!

、バーディ以上が必要となった。 ティショットでフェアウェイを捕らえた横峯は、グリーンエッジまで205ヤード。3Wを振り抜くと、一度はグリーン手前のカラーに載ったが、斜面を転がり落ちてバンカーへと入ってしまう
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

、シャフトを木に当てながらもショットを敢行。だが、ボールはフェアウェイを突き抜けて今度は左側の林へ消え、カート道の上に。救済を受けてラフから放った3打目は、グリーン前方にそびえる木を越すことができず
2009/11/12石川遼に迫る

遼が攻守に魅せた! 成長の跡を示す好スタート

で確実にフェアウェイへ。30ヤードのアプローチを1メートルに寄せ、手堅くバーディを奪った。前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」で特訓を積んだロブショットも、17番、3番のアプローチで駆使。コース
2009/11/06石川遼に迫る

「少し自信になりました」遼、首位と5打差の10位へ浮上!

。 後半は、10番、13番でボギーを叩いたが、迎えた14番パー5。「このままダラダラやっていると、イーブンになってしまう危機感があった」という石川は、ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残り
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

、ここから流れが変わる。 この日はティショットが好調で、フェアウェイキープ率は100パーセント。さらに「フィーリングが噛み合ってきた」とパットのタッチも合い始め、10番では2メートルを沈めてバーディ。最終
2009/10/02桃子のガッツUSA

良い内容も結果が出ない…。上田、試練の17位タイ

同組で回る福嶋晃子と森田理香子がショットを曲げるのを横目で見ながら、上田桃子は基本的にはフェアウェイとグリーンを捉え続けた。しかし、肝心のパットが決まらない。「日本女子オープン」2日目を2バーディ2
2009/09/06さくらにおまかせ

さくら、直接対決に敗れて2位タイ

もったいなかった。ティショットをしっかりフェアウェイに運んでいればバーディも獲れたと思うけど、まだまだです」と、勝負所でのドライバーのミスを悔しがった。 15番、16番と連続バーディを奪ったものの、優勝した
2009/09/03石川遼に迫る

遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った!

、ことごとく失敗。「来年に持ち越したくない」と、開幕前から強いこだわりを口にしていたホールだ。 風は1.5メートル程のフォロー。「最高のコンディションだった」と振り返る中、ティショットはフェアウェイ
2012/05/24さくらにおまかせ

リフレッシュ&新パターで臨む横峯さくら

きつく、ところどころフェアウェイが狭くなっているヨネックスCCでは、ショットの安定度がスコアに現れているとも言えそうだ。 スタッツを見てみると、09年、10年とランキング1位だったパーオン率が、今年は
2012/10/24石川遼に迫る

石川遼「今週から5試合が大事!」

ABCチャンピオンシップ」は優勝後も上位に入るなど相性が良く、大会前日のプロアマ戦での調整でも手応え。特に勝負どころの18番パー5はティショットでフェアウェイのセンターを捉えると、ピンが切られた奥の段に2
2009/08/16石川遼に迫る

遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退

ボギー。続く5番でも3パットのボギーとする。7番パー5では、2打目がグリーン左に広がる池につかまりボギー。後半に入るとティショットも乱れ始め、11番から4連続ボギー。後半は1度しかフェアウェイをキープ
2009/08/15桃子のガッツUSA

桃子、痛恨の34パットに苦い顔

。 9番パー5では、フェアウェイから2オンを狙ったが、グリーンを僅かにこぼれて奥のラフに達すると、3打目のアプローチは2.5mショート。このバーディパットはカップ手前で右に切れ、「後半の流れを良くする為