2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

とペアですが)すでに作戦は2人で話し合って、ショートホールは私がやることになりました。ナヨン選手と一緒なので、全部バーディを獲るつもりでいきたいです」。 成田美寿々 「ティショットは狙いやすいけど…
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

票<2019年 平均距離5位、パーオン率18位> 飛ばし屋のイメージが強いテレサ・ルー(台湾)が、僅差で1位に輝いた。プロ目線ではスイングの美しさへの評価も高いことが証明され、成田美寿々は「スイング
2020/05/04topics

女子プロが選ぶ「最もパットがうまい選手」トップ3

、しっかりヒットしている」(原英莉花) ・「強気で常に同じリズムで打てる。あとは勝負のパットを決める」(浅井咲希) ・「自分が操作できることを全て自由自在に打てているように見える」(成田美寿々
2014/05/13国内女子

高額賞金をかけた戦い!先週惜敗のフォンも出場

2勝目を果たし、その後も2試合でトップ3に入るなど賞金ランキングは現在4位。先週、今季初めて予選落ちを喫したが大会連覇の期待がかかる。 先週、メジャー初タイトルを手にした成田美寿々は今大会にエントリー…
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272…
2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

タオルを持っていないとか平気であるし」とおどける余裕で不安を感じさせなかった。 粘り強さが際立った。前半5番では4mのパーパットをねじ込んだ。3週前の「スタンレーレディス」から親交の深い成田美寿々成田
2018/06/10国内女子

有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」

なかった有村智恵だが、ホールアウト後はすっきりとした表情だった。 3打差の5位から出た最終日を5アンダー「67」とし、成田美寿々と通算16アンダーの首位に並んでホールアウト。最大のチャンスは、18番の…
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 1打差で成田美寿々に敗れ2位に終わったアン・ソンジュ(韓国)は報道陣に囲まれ…
2014/07/22国内女子

初代タイトルを掴むのは!?成田ら賞金上位3選手が出場

ツアーに戻ってくる。 そして、今一番勢いのある成田美寿々が2週連続優勝を目指し出場を果たす。前週、今季3勝目を2度目のプレーオフで勝ち取った。その勢いで今大会の初代女王の座を狙う。また、成田に敗れた香妻琴乃(2位)は上位3位以内に入ったため、今週の出場資格を掴んでいる。
2015/08/01全英リコー女子オープン

日本勢は3人が決勝へ 大山志保は「82」でまさかの予選落ち

スコットランドのターンベリーで開催されている「全英リコー女子オープン」2日目。日本勢は6位の宮里美香を筆頭に、成田美寿々、横峯さくらの3人が決勝ラウンドに進んだ。初日6位タイと好発進した大山志保は
2014/07/10全英リコー女子オープン

日本人選手コメント集/全英リコー女子オープン 水曜日

けど、今週もトップ10を目標に頑張りたいです」 ◆成田美寿々 「(宮里藍と練習ラウンド)すっごく良い方で、心が安らぎました(笑)。練習ラウンドからきっちりと自分のルーティンをこなしているのが印象的だっ
2013/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 2日目

。今日はあまり期待していなかった分、パターが入らなくてもイライラしなかったですね」 ■成田美寿々 4バーディ、1ボギー「69」、通算5アンダー6位タイ 「ショットの調子が良かったので、今日は3つ伸ばせ
2012/11/27国内女子

女子日韓戦が3年ぶりに開催 日本は7人が初出場

峯さくらがともに7回目の出場を果たすほか、森田理香子、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦による大江香織の7人が初出場というフレッシュなメンバーが揃った。 一方の韓国は
2015/07/07全米女子オープン

史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2012/11/30国内女子

チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか?

。 <フォアサム> 第1試合 不動裕理&馬場ゆかり vs リュー・ソヨン&朴仁妃 第2試合 笠りつ子&井芹美保子 vs 李知姫&全美貞 第3試合 吉田弓美子&成田美寿々 vs チェ・ナヨン&キム・ジャヨン <フォア
2016/10/26国内女子

渡邉彩香は今季初優勝なるか? 賞金2位の笠りつ子は欠場

タイトルへの可能性をつなぎたい。また、予選会を通過したアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季22試合目に臨む。 渡邉とイは初日同組となり、成田美寿々との3人で午前9時50分に1番からティオフ。アマ2勝目を狙う勝は、同じく1番から8時40分にささきしょうこ、若林舞衣子と同組でスタートする。
2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛