2018/05/10国内女子 女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は スマイル賞に関しては、“スマイルクイーン(キム・ハヌル)”と“スマイルキャンディ(イ・ボミ)”がいるので」と、さりげなく母国の先輩たちを持ち上げていた。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2018/04/29欧州男子 2019年に欧州ツアーがサウジアラビアで初開催 を果たすだろう。また、コースや設備、豊かな文化遺産やビジネス環境といったサウジアラビアが持つ多くの資産を世界に対して示す重要なプラットフォームになる」と、大会への大きな期待を表明した。(サウジアラビア・KAEC/今岡涼太)
2018/04/21国内男子 インド出身の親日家 39歳・ガンジー「勝ったら日本でやりたい」 。スポンサーを探さないといけないと思っていた」という悩みも、あす1日ですっきり解決できるかも?(大阪府茨木市/今岡涼太)
2019/06/08ニュース 3ダウンから巻き返し 青島ペアは逆襲の0.5ポイント 。 一方、ペアを組んだラフェルズは「前半、私のアイアンの調子が悪かったけど、彼がよいプレーをしてくれた。バックナインは4、5アンダーで回ったのでとてもよかった」と、笑顔で初日のマッチを振り返った。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2019/06/08ニュース 超ウケる?金谷拓実は笑顔を絶やさず、まず1勝 (中島)啓太と組む。しっかりまた作戦会議をして、よいプレーができたらいいと思う」と、あかるい笑顔で締めくくった。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2019/06/09アマ・その他 劣勢を跳ね返し…青島賢吾もフォアサムで勝利 。「あすのシングルスが大事なので、身体を休めて備えたい。ここはアメリカのサポーターばかりだけど、チームのみんなが応援してくれているから力になっている。自分たちで自分たちの空気を作らないといけない」と、すぐに気合いを入れ直した。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2019/03/28米国女子 メジャー前哨戦に挑む畑岡奈紗 ポアナ攻略に「1本入れたい」 普段より多めのトレーニングを取り入れるなどして、次週にピークを合わせたいという。「そんなにスコアとかは気にしないで、ショットの打ち分けとかをやっていきた」と、大きな視野で挑んでいく。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2019/03/13米国男子 松山英樹はグリーン上で「きっかけ探し」 1Wショットには好感触 ハマってないけど、うまくできれば今週もチャンスはある」と松山はいう。パズルのピースは、1つずつハメていけばいい。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太)
2019/03/21米国男子 米国新拠点もあと押し 小平智「ゴルフも落ち着けると思う」 。池もあるし、OBも狭いので、その辺に気をつければなんとかなるかなと思う」という。“戦えそうなコース”を前に、士気も高まっているようだ。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太)
2019/03/29米国女子 無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔 」と畑岡は宣言した。チャンスを作り続ければ、きっと打開のときは来るはずだ。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2018/12/20国内女子 小林浩美体制は5期目へ 放映権問題は「説明不足だったことは申し訳ない」 に対する選手理解が深まるように頑張っていきたい」と、説明に努めながらも、改革を断行していくことを明言した。(編集部/今岡涼太)
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 失敗をしたくない」という思いで挑んだ最終日だが、その目標は無残にも砕け散った。 「緊張はなかったけど、ちょっと力んだのもあるかもしれない。OBでなにも太刀打ちできないことになってしまった」と、震える声で振り返った。(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/11/02米国女子 夏に2カ月の戦線離脱 女子版“寅さん”が復活を目指す 疲れるからしない」と、ゆったりとした時間を送っている。 インキョンを漢字にすると「寅敬」。男子プロでは、“虎さん”こと崔虎星(チェ・ホソン)が変則フォームで人気だが、メジャー1勝を含むツアー7勝の女子版“寅さん”も日本のファンにアピールできるか?(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/04/18国内男子 石川遼は「ヤジも聞きたい」 DJ+酒+関西人でいったいどうなる? ています」と期待した。 「たぶん、僕がギャラリーだったら1日そこにいると思います」と笑う石川。週末の17番(午前10時から午後3時)に要注目だ。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ メジャーで3年ぶり決勝へ ウッズ「何が起きるか分からないよ」 。ツアーレベルでのプレーを忘れていたし、また戦えるか分からなかった」とウッズは言う。「でも、また機会を得られたことはすばらしい。首位とは離れているけれど、60台中盤を2日続けるような特別なプレーができれば、何が起きるか分からないよ」と、笑みをこぼした。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ 初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量” 達成できたので、もう切り替わっています。まだ60台を出していないので、出したいですね」と、週末もとことん攻めていくだけだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ パー3コンテストで喜びすぎて足首負傷 飛ばし屋フィナウが2位発進 の「68」。今季の平均飛距離321.1ydでツアー1位の飛ばし屋は、記者会見の席上で「ここにいられて本当に幸せだよ」と微笑んだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ 池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ ミスが重なって残念でした」と悔しがった。 4つあるパー5は、飛距離の優位性を持たない宮里にとって確実にスコアを伸ばしたいホール。この日は1バーディ、1トリプルボギーの計2オーバーで「4打くらい違うイメージ」と要所で獲れなかったことを反省した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)