2013/02/13国内男子

2012年賞金王、藤田寛之「また奇跡を起こしたい!」

昨年、シーズン4勝を果たし初の国内男子ツアー賞金王に輝いた藤田寛之。その栄誉を讃えるために、ヤマハ株式会社、株式会社サンエー・インターナショナル、そして株式会社芹沢インターナショナルが発起人となり
2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

14日(木)に初日が行われた国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」。強く冷たい北風に加え、シビアなピン位置と高速グリーンに音を上げる選手が多い中、2アンダーの首位タイに岩田寛、冨山聡、原口
2009/09/09ギアニュース

今年2回目、SWANSで遼、諸見里のダブル優勝

SWANS契約プロの石川遼と諸見里しのぶが9月6日、JGTO、LPGAトーナメントで同日の優勝を果たした。石川遼が優勝したのは「フジサンケイクラシック」で、諸見里の優勝は「ゴルフ5レディス」。この
2009/09/17国内男子

遼、でっかいケーキで18歳の誕生日祝い!

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」の初日となる9月17日は、大会のホストプレーヤーを務める石川遼の18回目の誕生日だった。12時30分過ぎにホールアウトした石川は、直後に練習場に
2009/08/21GDOEYE

女子でも… 続く初歩的な規則の話題

あるという一例だ。 規則に関する事といえば、同週に開催されている国内男子ツアー「関西オープン」初日にも、競技委員の誤審があったという問題も絡み、石川遼の話題が大きく取り上げられた。男女ツアーで立て続けに起きている規則の話題、“プロの技”を見に来ているギャラリーは何を思う?(編集部:塚田達也)
2009/09/05国内男子

【GDO EYE】早熟の17歳が直面する“贅沢な”悩み

石川遼が2位に2打差の単独首位で迎える展開となった、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。3日目はイーグルあり、5バーディ奪取とギャラリーを大いに沸かせるプレーを見せたが、「前半から気持ちの持ち
2009/09/04国内男子

【GDO EYE】久保谷、呪縛から解放された今後

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目を終え、通算7アンダーの単独2位に浮上した久保谷健一。4番パー3でチップインバーディを決めるなど難コースを攻略し、優勝争いに名乗りを挙げた。 その久保谷
2008/07/02国内男子

石川遼、メジャー開幕を前にガラガラ声で会見

国内男子ツアーのメジャー第2戦「UBS日本ゴルフツアー選手権」開幕を翌日に控えた2日(水)、石川遼は練習ラウンドをこなし、最後の調整を行った。 会見場で、まるで別人のような声で質問に答える石川。今週
2009/07/24国内男子

【GDO EYE】久々にツアーに復帰した人気者

コミカルな動きや明るいキャラクターで人気を博す、国内男子ツアーきってのエンターテイナー、すし石垣が、開幕戦以来久々にツアーの舞台に戻ってきた。「実は、ずっと前から痛かった」という右ひじの故障。もはや
2009/07/27国内男子

遼、宮里藍の勝利に「すごく嬉しい」

先週の米国女子ツアー「エビアンマスターズ」で、悲願の初勝利を飾った宮里藍。今週、国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」に出場する石川遼が、快挙を遂げた宮里について熱く語った。 「今日の朝に知り
2009/07/27国内男子

宮里藍の初勝利を、聖志と優作も祝福!

LPGAツアー4年目を迎えた宮里藍が、先週の「エビアンマスターズ」で悲願の初勝利。今週開催される国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」に出場する長兄の宮里聖志と次兄の宮里優作も、妹の快挙達成に
2009/08/16全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】熱い男、藤田寛之の叱咤激励

プレーヤーがアピールできる位置にいることが大事」と、表情を引き締めていた。「もっとシンゴみたいに、メジャーに出るようにならないと」。確かに、現在の国内男子ゴルフ界でメジャーの常連と言えば、片山晋呉の1人
2009/07/30国内男子

【GDO EYE】飛ばし屋が上位にズラリ、その中で…

「サン・クロレラクラシック」は、国内男子ツアーでは最長クラスとなる7,535ヤード。選手のプレースタイルは人それぞれで、コースとの特性が合えば自ずとスコアメイクもし易くなるのは当然の摂理。その初日
2008/04/16国内男子

開幕戦を迎える 石川遼「最終日、最終組を回りたい」

明日17日(木)に開幕する国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」に出場する石川遼が、ツアーのプロアマ大会に初参加した。この日は無料でギャラリーが観戦できるとあり、会場に詰め掛けたギャラリー
2008/04/25GDOEYE

諸見里が「66」を目指す理由

選手は少なくないが、屈指の難コースの川奈で「66」は至難の業だ。なぜ「66」なのか、その理由は、同週に関西で開催されている国内男子ツアー「つるやオープン」に隠されていた。 主催者推薦枠により出場している