2004/03/15米国男子 ホンダクラシック優勝/T.ハミルトンにインタビュー ・ハミルトン 「実はグリーンの手前1/3に乗せようとだけ考えていました。ヤーテージを見たら、8番アイアンがピッタリの160ヤードくらいでしたからね。3日目にグリーン左奥に切られたピンポジションでもう少し距離が…
2003/11/25米国男子 「プレジデンツカップ」閉幕記者会見 スポーツだから、負けたくはない。失敗しても命を取られるわけじゃないと自分に言い聞かせながら落ち着こうとしたよ」 タイガー・ウッズ 「かなりタフな3ホールだったね。もしパットを外せば、キャプテンと11人の仲間…
2006/10/20国内女子 マスターズGCレディース初日 上位選手インタビュー ■北田瑠衣/6アンダー 単独首位 「久しぶりに気持ちがよかったです。ショットも安定して落ち着いてプレーできましたね。先週、体調を崩して休んで、金曜くらいから体調もよくなってきました。ショット、パット…
2008/04/14米国男子 T.イメルマン、優勝前夜に大先輩からアドバイス! 3パットが2回あるものの平均パット数は2位(1.56)というデータが残っている。 優勝直後は「まだ実感がなく、信じられない」と語っていた。グリーンジャケットに袖を通す表彰式では自分のためにいろいろな…
2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 オーバーぐらいだと思いました。誰かが3オーバーか4オーバーで最終的にフィニッシュすると思いました。私はラフからラフに行き、グリーンを外してしまいましたが、そこからチップインを沈めました。「ワオ!」驚き…
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 すれば、セカンドは7Iで良かった。残り183ydほどのショットは「厚めに入ったかな」という当たりながら、ピンそば4mについた。ラインにとらわれすぎず、「とりあえず届かせよう」と打ったパットがカップイン…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 5大メジャー予選通過の目標達成 古江彩佳「ちょっと“進化”できた」 、気温も変化。英国ならではの目まぐるしく変わるコンディションにあって、古江彩佳も前半2番でいきなり4mほどのパーパットを残すピンチに直面した。「パターに助けられて、うまく耐えられた」と話すように、苦しい…
2023/08/25米国女子 渋野日向子「耐えるしかない」 トップスタートから巻き返し図る れるセッティング。後半8番(パー3)も4mのパーパットをショートさせた。「そういう、いやらしい所に切られているのが多かった。グリーンもかなり速くて、アンジュレーションもあって。難しいパットが残った」と…
2023/06/23全米女子プロ 渋野日向子は大きく出遅れ スイングの“イメージ”湧かず「絶賛、迷い中」 5)も、3パットのパー。渋野日向子はバーディなしの7ボギーで7オーバー「78」と大きく出遅れ、「いいとこなしだったんで。すごい残念です」と視線を落とした。 冷たい雨と風の中を朝にティオフ。3パットの
2023/05/05米国女子 【速報】畑岡&渋野、古江&笹生とも黒星発進 。 フォアボール形式(2人が別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)のフォーマット。大会のオープニングマッチは6番で笹生、11番で古江がロングパットを流し込むバーディを奪ってリードしたが、すぐにタイ…
2002/10/14米国女子 LPGAツアー「トーナメント・オブ・チャンプオンズ」最終日 ソレンスタム。入れれば首位タイというパットは奇しくもカップに嫌われた。 その頃、3日目からチャージをかけてきていたディフェンディング・チャンピオンの朴セリが、またもバーディ・ラッシュ。14番パー3…
2002/04/15米国男子 タイガー・ウッズ/上位選手インタビュー 回ろうと考えていました。ショットは思うように打てていませんでしたが、大きなトラブルになるような場所は避けられました。15番での3打目は、最高でした。また16番でのパーパットも重要な1打でしたね。幼い頃…
2003/04/12米国男子 マスターズ2日目上位インタビュー ね。でも6ホールを終わらせて、組変えとかもあるし、また待たされるね。長い一日になるかもしれない。今日は6から7フィートのパットが次々と決まった。パットのタッチが良かったからラウンド全体が良かったね…
2002/08/12米国女子 LPGA今季最後のメジャー「全英女子オープン」最終日 。そんな彼女たちのたった3打差にメジャー大会上位の常連、カリー・ウェブが虎視眈々と優勝を狙っていた。 コークは苦戦の最終日、2メートル内のパーパットがカップに嫌われるなど、調子が伸びず、静かに後退。また…
2012/02/24米国女子 宮里藍、上田桃子、宮里美香のコメント/HSBC女子チャンピオンズ2日目 1アンダー/20位タイ 「(1番、5番で3パット)前半はグリーンのスピードが合わずにパットが入らなかったです。朝の練習ではフィーリングは良かったけど、頑張ろうという意識が強くなったのか、力が入りすぎ…
2012/01/28WORLD 【WORLD】試合数増加 米国女子ツアーの“復興”は? アイアンショットこそ上手くいっても、パットが入らないというような状況でした」と、ワンは難航した交渉を表現。「それが今はパットの調子も上がっている状態ですよ」と続けた。 今季は2月9日~12日に開催される…
2011/08/01全英リコー女子オープン 「悔いを残したくない」茂木と佐伯、充実のフィニッシュ 、通算4オーバーの59位タイで4日間の戦いを終えた。 茂木宏美 「今日はティショットが本当に良くて、昨日一番曲がっていたけど全部修正できました。前半は2~3ホールでバーディチャンスについて、パットを決め…
2023/05/31米国男子 松山英樹は大会2勝目に照準 ゴルフと首痛「いい状態になりつつある」 つつあるかなと思います」という。日曜はチッピングとパットを中心に比嘉一貴とインの9ホールを回り、月曜(29日)は練習後にアウト9ホールを通常プレー。約3時間かけてコースを確認して午後7時過ぎにコースを…
2023/06/02米国女子 スタート前に決めた勝みなみ グリーン上の“はじめて”ルーティン パットはラインを伝って鮮やかにカップイン。「ずっと入っていなかったので、耐えていた分、ご褒美が来たバーディでした」。最終18番で第1打をフェアウェイバンカーに入れ、ボギーフィニッシュにしても、勝みなみは…
2023/05/25国内女子 1年ぶり首位発進の菊地絵理香「難しく考えない」 。昨年5月「ほけんの窓口レディース」以来、1年ぶりの首位発進を決めた。 前半の6番で2mのバーディパットを沈めると、続く7番(パー3)では6m、8番では2.5mを沈めて3連続。折り返し直後の10番からも…