2015/11/13国内女子

小林浩美会長のアカペラ相談室で“大山志保全開”に

スタイルだが、最近は周りを気にしすぎて、自身に腹を立てたり、感情に波風を立てることなくクールを装おうとしていた。小林会長からは「大山さんは闘志があるところが良いところ。今以上に(感情を)もっと出してもいい
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

相当気合いが入っていると思った」という。 理詰めでゴルフを展開する宮里にとって、ワトソンのプレースタイルは魅力たっぷり。「一緒に回ってみたい。めちゃめちゃ球を曲げて、遊ぶように、“本能系”のプレーをする
2015/11/06米国女子

予想外の展開…3位発進・鈴木愛の日本語講座

?彼らのプレースタイルに共通点?「顔が好き」。ちゃっかりイケメン好きでもあった。 この近鉄賢島CCでの日本人チャンピオンは2007年、11年大会を制した上田桃子だけ。もちろん海の向こうにも夢を馳せる
2016/06/15米国男子

池田勇太は6年ぶり「全米OP」へ気分上々 あの映画で英気も

もそうだけど、(例年世界ランキング100位以内の選手が招待される)全米プロのことも頭にある。ここで頑張ればいろいろと見えてくる」。今週は視界をひろげる戦いという位置づけだ。 3タックパンツのスタイル
2016/01/24ヨーロピアンツアー公式

ブライソン・デシャンボー 5つの名言

と接触したが、彼の独特なゲームへの臨み方、また独特のスイングとスタイルは、大々的に報じられた。 今週これまでに彼が残した中で、とくに印象に残った5つのコメントを紹介しよう。 「僕はある意味、ゴルフ科学
2016/04/04ANAインスピレーション

最終日の失速から続く道 宮里藍がつかんだ復活への手応え

ていくしかない」。米ツアーをけん引するのはパワーヒッターばかりだ。宮里はそれとは対照的なスタイルで勝利を重ねてきたが、生命線のショートゲーム、特にパッティングはここ数年、輝きを失っていた。 だが、3位
2015/12/04国内女子

1組目の大任を果たす!渡邉彩香・菊地絵理香ペアが圧勝

がある」。渡邉も「絵理香さんのテンションはプレーがしやすい」と口をそろえる。あす2日目のフォアサム(1つのボールを交互に打つ)も、2人は再びペアを組み5組目(日本の3組目)で回る。プレースタイルは異なるが、闘志を内に秘める似た者同士。クールに連勝を目指す。(愛知県みよし市/塚田達也)
2016/09/01国内男子

「振れちゃっている」2位発進、石川遼の勢い止まらず

」という前週の反省を、さっそく生かしている形だ。 「きょうは良いショットが多かったし、より精度を高くしていきたい。自分のスタイルを貫いて、攻めていくだけです」。試練の時期を乗り越え、石川の周りで止まっていた時間が加速をつけて流れ始めている。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2016/07/10全米女子オープン

20位浮上 リオ五輪2番手の行方は渡邉彩香の手に

ないスタイル。「全米オープンの舞台で、アンダーパーでフィニッシュするのはすごく自信にもなると思う。順位よりも自分のスコアにこだわってできたら」。オリンピアンの称号は、1打にこだわる姿勢の先にある。(カリフォルニア州サンマーティン/桂川洋一)
2015/10/11国内男子

岩田寛は夢舞台へノープラン?米開幕戦に向け今夜渡米

やってからアメリカでのスタイルを見つければいい」と、やはり肩ひじ張らず、シーズン序盤はノープランで臨む考えを示した。 岩田は開幕翌週の第2戦「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」(10月
2016/06/11国内女子

ゴルフ姉妹は家それぞれ 堀琴音は2例目快挙に無関心!?

かなり淡泊であることは、以前から知っていた。姉妹間では昔からゴルフの話はほとんどせず「高校3年で、日本ジュニアの2日目が終わったあとにLINEが来たくらい」。これも、幼少から同じフィールドで戦う姉妹が自然に築いてきた1つのスタイルなのかもしれない。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/05/20国内男子

遠い国から帰ってきた男 川村昌弘のリフレッシュ法

こういうスタイル」という川村独自のリフレッシュ法も、好ラウンドの一因か。「体調を整えつつ、良いゴルフができれば」と、心なしかツヤツヤした顔で意気込んだ。(和歌山県橋本市/塚田達也)
2016/05/20国内男子

遠くは見えるんですけどね…藤田寛之、47歳目前の悲喜こもごも

ことで、私生活では「老眼鏡に頼るしかない」と苦笑い。自宅では老眼鏡は欠かせず、それも目線の少し下にズラして掛ける“おじさんスタイル”。「ズラして掛けているから、長男がいつも不思議そうな目で見る。中1には分からんでしょう」。中年の星が語る悲哀は、笑いを誘った。(和歌山県橋本市/塚田達也)
2014/10/03米国男子

松山「ゆっくりご飯を食べていた」 充電完了でいざ米ツアー2年目へ

で何年後かに自分のスタイルが見つかっていけばいい」。 移動もコースも戦う相手も、初めての経験から2年目へ。「(プレーオフ)最終戦までいったので、どの試合もプロアマに出場させてもらえる。月曜日はゆっくりできて、スケジュール的には楽になると思う」。初年度とは違う挑戦が、幕を開ける。(東京都港区/今岡涼太)
2014/06/26国内女子

“ママ”初戦の茂木宏美 「90点」の11位スタート

の復帰初戦となった福嶋晃子は予選を通過して50位タイ。「スタイルが違うけど、自分でブレーキを掛けちゃいけないなと思いました」と刺激を受けた。さらに歴史を紐解けば、84年の長男出産後、半年後の「中京