2017/11/23国内男子

「バッチコーイ!」時松隆光は先輩直伝のチップインに興奮

。この秋から一緒に練習ラウンドを行う機会が増えた池田には2日前に「球が強すぎる、球を殺せ」とインパクトでの緩みを指摘され、谷口には前日「ようボールが転がるなあ。何してんねん」と、ヤジられながら“講義”を
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

。 スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定感が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフるというか
2017/06/21国内女子

ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲

として21位で終えたが、背中に違和感を覚えた。痛みを発症した当初は「ただの炎症だと思っていたので、注射すれば痛みは収まると思っていた」という。 練習時の特にスイングのインパクト時をはじめ、日常生活において
2017/10/25国内男子

石川遼は5年ぶりのホスト大会 復調から恩返しへのシナリオは

、というのはあるけど、そのためにどこを意識すればいいのか。今はその段階」という。「結局はアドレス時のフェースの向きや手の位置、インパクトの手の位置になってくる。その差をちょっとずつ埋めることが今の狙いだけど
2017/08/10ギアニュース

飛びを追求する「egg」がリニューアル

大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より
2018/01/26国内男子

“65”でも「取りこぼし多い」 宮里優作が6位浮上

こそが海外転戦を成功させるキーになる。今週は「芝に影響されないよう、短く持って(インパクトで)ターフをあまり取らないようにしている」というのが対策だ。 「チャンスホールと守るホールをしっかり分けて攻めたい」。残りは36ホール。メリハリをつけてコースを攻略する。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一)
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

安定したプレーが光った。 今週に入り、「リズムがすごいと思う」という申ジエ(韓国)に、自ら志願してパッティングを習った。申からは「バックスイングが大きくて、インパクトで緩んでしまう癖がある」との指摘を
2019/04/01ヨーロピアンツアー公式

最後は風のいたずらも 欧州ルーキー川村昌弘はインドで惜敗

、「レース・トゥ・ドバイ」でのルーキーイヤーを送る川村は、今季出場2戦目の「アフラシアバンクモーリシャスオープン」でトップ5入りを果たして、即座にツアーでインパクトを残した。 彼はその後、トップ20
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ぶりとなる国内ツアー参戦に、昨年比1454人増となる3509人のギャラリーを集めた初日。1Wショットを放つだけでそのインパクト音と球の初速にギャラリーからは驚きの声が漏れた。男子ゴルフの迫力を体現する
2015/06/05GDOEYE

リャン・ウェンチョン 独特のフィニッシュはもう見納め?

インパクトでフェースをかぶせるようなスイングになっていた。それを直そうとしているんだ」。 「日本ツアー選手権森ビル杯」2日目、16番を終えて通算9アンダーとして首位を快走していたリャンだったが、最難関の17番
2015/09/25国内女子

痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発

終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

、大々的な試打会が催されるデモデーとされ、今年も100を超えるメーカーや関連企業が一堂に会した。 あちらこちらから乾いたインパクト音が響く中、あるブースで、明らかにスイングとは異なる動きに目がついた