2017/05/28国内男子

475ydを1オンの過去も 飛距離自慢の27歳が初V

は落ちたというものの、16年の平均飛距離311.29ydはツアー歴代最高を記録。今季も319.88ydで首位を走っている。 驚きの飛距離自慢も披露した。2002年に出場した欧州ツアーでは「475ydの
2017/05/27国内女子

憧れの藍引退 イ・ボミは何思う?

?それだけを考えたんです」と語った。その積み重ねが、偉大な記録や鮮烈な記憶につながる。 イは、宮里の出場する6月の「サントリーレディス」で、「ぜひ一緒に回りたい。優勝争いできたら最高」と目を輝かせた。(奈良県山添村/林洋平)
2017/11/08国内男子

石川遼は風邪で必死のプロアマ戦 インタビューはキャンセル

大会では2010年、12年大会で優勝。11年大会では17番(パー3)でホールインワンを記録した記憶も残る。「3勝目を目指して頑張りたいです。良いゴルフができれば優勝するチャンスはあると思うので全力で頑張ります」と結んだが、まずはコンディションが大きな問題だ。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2009/12/14国内男子

遼とジャンボが師弟対決! 教えを請う遼に対して…

ないだろう。非常にすごいことだと思う」。36年前に自身が達成した最年少賞金王記録(26歳)を、大幅に更新した18歳を見守る目は温かい。来シーズンも、この師弟コンビの話題は事欠きそうに無い。
2012/07/07国内男子

首位に韓国勢2人 宮本が1打差の3位、 石川が10位に浮上!

オープン」では2日目に腰痛のため途中棄権。日本ツアー記録である151試合の連続出場(2005年の「アジア・ジャパン沖縄オープン」から昨年11月の「カシオワールドオープン」まで)を持つ鉄人にとっては異例の事態
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹が最終戦を欠場…2カ月で3度目の出場断念

最多となる年間5勝目、また2001年に伊澤利光が記録した日本ツアーでの最高年間獲得賞金2億1793万4583円の更新がかかっていた。 4月のプロ転向以来、国内外で驚異の成績を残してきたプロ1年目の松山
2014/05/16国内女子

プロテスト受験中の18歳・柏原明日架が首位タイ

最年少優勝記録を作った勝みなみ(15歳)の快挙について聞かれると「後輩に先を越されてしまったというのはないです。自分は自分と思っていますので」。焦る気持ちはない。 4月に始まった今季のプロテストを受験中で
2024/09/08国内男子

平田憲聖が2週連続Vで今季3勝目 鈴木晃祐は4打差3位

、前半アウトに日本ツアー9ホールの最少ストローク数に並ぶ「28」を記録した。 平田とともに首位タイから初めての最終日最終組をプレーした鈴木晃祐は4バーディ、2ボギーの「70」と伸ばし切れずに通算18
2011/09/02GDOEYE

フジサンケイクラシック、競技成立なるか

消化することが必要。記録の残る1985年以降、競技が不成立となった例は無い。 JGTOの見解では、またしても大雨予報の3日に最終組が9ホール以上、未消化ホールを残してしまうと競技成立、続行が難しいという
2011/08/19GDOEYE

13年ぶりの小野GC制覇を狙う星野英正

日目が問題なんだよな~。過去のデータ上、今年に入って3日目が悪くなるから、とにかく明日次第だね」と自分のゴルフを分析する。確かに、今季は3日目にアンダーパーを記録しておらず、「サン・クロレラ
2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

40歳の五十嵐雄二がツアー初勝利をメジャー大会で飾る!

ギャラリー数は大会史上初めて1万人を突破し、4日間の総入場者数も過去最高記録を更新。メジャーらしい盛り上がりを見せる中、首位と2打差でスタートした五十嵐雄二が、逆転でツアー初優勝を飾っている
2009/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

「かき回したい」上田が単独首位に浮上!

宮崎県にある宮崎CCで行われている国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目、この日も晴天に恵まれた宮崎の気温は21.3度を記録。汗ばむ陽気の中、風も弱く、スコアを
2009/08/30国内男子

石川遼はロストに泣く! 池田勇太が逆転優勝!!

ギャラリーが会場に詰めかけ、正午時点では9,158人を記録した。 石川はスタートの1番でバーディを奪うなど順調な立ち上がり。中盤は他の選手もスコアを伸ばす展開で、3日目同様、数人が首位で並ぶ展開となった。8
2009/08/29国内男子

石川遼が大混戦を抜け出し、首位で最終日へ!

に藤田寛之と、3番パー3でホールインワンを記録するなど7ストローク伸ばした菊池純。通算12アンダーの4位タイには、8ストローク伸ばした近藤共弘をはじめ、宮瀬博文、池田勇太、今野康晴、原口鉄也、プラヤド
2010/05/07国内男子

次は「55」を目指せ! 郷ひろみ、遼にエール /レジェンドチャリティプロアマ

あると思う。それを考えるだけでワクワクします」と、明日のラウンドを心待ちにしていた。 一方の郷ひろみは、先週「58」のツアー記録を樹立した石川に対し、「次ぎに目指して欲しいのは『55』(ゴー、ゴー)ですよ!」。期待通りのコメントに、会見場は笑いに包まれた。