横浜ゴムは、女子プロゴルファーの藤本麻子とPRGR（プロギア）の用具使用契約を結んだ。藤本は、国内女子ツアー今季初戦「ダイキンオーキッドレディス」開幕前の練習ラウンドで新クラブを初披露した。 昨年

★」というオリジナルロゴが入る（このシャフトは現時点で市販されていないが、6月の「ヨネックスレディス」に合わせて発売を検討中という）。 4日（水）に今週2度目の練習ラウンドを行ったアンは納得の表情を見せ

絡む通称“ブルーモンスター”での最終調整を終えた。 1週間の休養を挟み、迎える2年連続の大舞台。「休んで、練習してという感じだった」という調整期間を経て、「調子は悪いままです」と松山の口は重い。 2

しまった。（次戦に向けての気持ちの切替は？）今週はもう終わったこと。次戦までに再度練習して、ショットの力感を一定にできれば安定してくるかも」

練習ラウンドを行うつもりで午後2時過ぎにコースに姿を見せ、ドライビングレンジで打ち込みを開始した。 ところが午後5時過ぎ、プロアマ戦の最後の組がプレーを終えたあと、すぐにコース管理のスタッフが翌日の

、ぜんぜん落ち込んでいません」 ■塚田好宣 7バーディ、1ボギー「66」 通算3アンダー10位 「（昨季はシード落ち。4月にチャレンジ優勝）今年は初めてアジアンツアーのQTにもいかず、オフは練習と

オープン）はアイアンが芯に当たらなくて、シャンクみたいなのも多かったけど、こっちに来ると当たるようになるんです。フェアウェイの芝が合っているのかな。練習はしていませんよ（笑）。芝が合ってくれることを信じて

。 スタート前の練習時から「体に疲れがあって、大丈夫かな？って心配だった」と不安を抱えてのティオフ。散漫になりがちな集中力を維持するために実践したのは「パットを打つ前の30秒だけ集中した」というグリーン上

、ツアー初優勝を挙げた昨年8月の「meijiカップ」以来だ。 このオフには、1月下旬から恒例のハワイ合宿を行い、1カ月ほど練習漬けの日々を過ごした。師事する芹沢信雄とともにスイングの修正にも取り組んだ

カリフォルニア州サンディエゴ近郊に移動した。3日（火）にトーレパインズGCでコースチェックを開始。元気な姿を見せた。 2日前の激闘はもう昔のこと。松山は後ろを振り返ることなく、精力的に練習ラウンドをこなした

翌27日（月）の夕方だった。同大会に出場していた宮里藍が予選落ちした一方で、横峯と野村は最終日までプレー。プロアマ戦の行われた28日（火）はコースに出られず、開幕前日の29日（水）に練習ラウンドを行っ

を打たないとダメ』と言われて、たくさん練習しました」と振り返った。 3週前の「全米女子オープン」で4日間を戦い35位。日本ツアーもスキップし、休養に充てた2週間は、故郷の台湾で過ごし「リラックスしまし

の参戦となる。 開幕3日前から当地で練習ラウンドを行ってきた小田。7400yd、パー70のモンスターコースには、ある意味で“拍子抜け”したところもある。過去に出場した谷口徹ら日本人選手たちへのリサーチ

｢全英オープン｣と｢WGCブリヂストンインビテーショナル｣の欠場を強いられた。全米プロの出場も危ぶまれていたが、今週初めには自身のインスタグラムに練習風景の動画を投稿。7日には米国に向かっていることを示唆する

■テッド・オー 7バーディ、1ボギー「65」 6アンダー2位 「今日はボールをうまく捕まえられ、バーディチャンスも結構ありました。QTのあと、4カ月のオフの練習とトレーニングの結果が出たので非常に

英正）と貞方さん（貞方章男）と3人で練習ラウンドを回って、ショットが悪かったので2人にレッスンをしてもらったんです。今週は試合後も3人で過ごしています。食事をするのが楽しみですね」 ■今平周吾

。 大雨、強風の影響で2日かかった「72」の第2ラウンド。停滞の原因はとりわけパッティングにあった。18ホールで37パット。 この日は普段以上にスタート前の練習を増やし、アライメントの問題点を発見したと

より爪の状態は良かったが、この風もあって、前半は力感が難しかった」。 親指の状態は回復の方向にはあるが、次週「ほけんの窓口レディース」への出場は未定。 「まだ（爪が）浮いている感じもあるし、練習もあまり

■李知姫 6バーディ、3ボギー「69」 通算8アンダー首位 「グリーンの傾斜が強いので、奥は絶対にダメで、手前から攻める作戦を心掛けた。オフにインパクトで身体が先に行かないようショットの練習をして

姿勢を貫き、15番では7mのバーディパットをねじ込んだ。17番ではバンカーからパーセーブ。オフには沖縄で石川遼の合宿に参加するなど、アプローチを中心に技術を磨き、「練習が活きた」と納得した。 同コース