2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

16/18(88.8%)を記録した。 大会3日目に25歳の誕生日を迎える。2022年4月「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝は飾ってから約1年3ヶ月。「ちょっと低迷していたけど、後半から流れ
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は樋口久子以来の3連覇ならず「また来年…」

抜いた自身の成長は誇った。 2016年は史上初のアマチュアとしてメジャー制覇。昨年はメジャー最多アンダーパー記録を6ストローク塗り替える20アンダーで優勝した。今大会の優勝セレモニーは
2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ
2018/11/26GDOEYE

選手に帯同する関係者たち 年間どれくらい歩く?

を通して多くの雨に見舞われたうえ、夏場は記録的な猛暑が続いた。その中で、関係者たちは、主役の選手たちを陰ながら支えてきた。年間38試合のシーズンに終わりを告げた「LPGAツアー選手権リコーカップ」。出場し
2018/04/20国内女子

反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み

試合の気持ちの流れが整理できる」。その効果も実を結んだのか。この日のパット数は全体1位となる24パットを記録した。 「まずは予選通過が目標ですが、久しぶりに優勝争いをしたい。きょうはノートを書くか
2018/11/11国内男子

「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末

組になれたので)外して良かったと思えるくらい」と絶賛した。 約1年ぶりに日本でプレーした松山効果で、1週間の来場者数は前年よりも7398人増え、過去4年で最多となる2万1285人を記録した。その中には
2018/04/18ツアーギアトレンド

“ドラコン界”の有名シャフト ツアープロも愛用中

最長記録の406ydをマーク。国内大会においても、多くの契約プロたちが好成績を収めているという。 キムは実は昨年にREVEと契約し、今年が2年目のシーズン。同社のロゴをウエアとキャディバッグに入れて
2018/04/19国内男子

星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進

ホールで2イーグルを記録するなど、持ち味の豪快なゴルフが炸裂した。 10番から出て、最初のイーグルは13番(パー5)。ティショットはプッシュして右の林の中に入ったが、3Iで木の間を通して30センチに
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

でしたが、そんなに難しい気はしなかった。ただ、グリーンが小さくて風が抜けていくところだし、気を抜かずにしっかりとやりたい」とドライビングディスタンス今季全体2位となる255ydを記録する飛ばし屋にとって
2018/11/28日本シリーズJTカップ

賞金王争い 今平周吾は謙虚に、ノリスはバチバチ?

する人が賞金王になるという感じです」と話す通り、年間1勝で賞金王になった場合、記録が残る1973年以降で76年の青木功(獲得賞金4098万5801円)以来の2度目になる。シーズン前の目標は2勝だったと
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

の2打目をグリーン手前の花道まで運んでバーディを先行。後半2つ(12番、14番)のバーディでアンダーパーを記録した。 終盤は15番(パー5)で、ラフからの40ydの第3打をピンに絡められずにパーに
2018/11/09国内女子

ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更

きっかけだ。フェアウェイキープ率は米ツアー全体138位(64.06%)ながら、平均飛距離は全体30位(261.07yd)を記録する。「すごく振り切っていた。第1打ではフィニッシュ後にクラブがすごい速さ
2018/11/01国内男子

手嶋多一は23年連続の賞金シードなるか「粘りたいと思う」

」と上位を狙う。 「今の時期は賞金額が大きいので、一つでも頑張れば(順位を)上げられる。シードは厳しいかもしれないけど、連続(記録)もあるし、粘りたいなと思います」と話した。(沖縄県恩納村/柴田雄平)
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

た。バーディ以上を記録したホールは一昨年が24で昨年25。今年は最終日を残して13にとどまっている。 最終日の目標スコアを問われ、はき捨てるように「いまは考えていない。3日間できていない良いプレーを