2022/08/07日本プロ

1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」

出さず、左へのミスを減らせていることにうなずく。 ただ、納得のロングゲームをスコアにつなげられていない現状には満足できるはずもない。この日3バーディを先行させたうちの2つはチップイン。17番も2打で…
2022/07/20国内女子

山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒

堪能。安定感あふれるショットで準備を重ねる。 オープンウィークは地元・大阪でショートゲームを中心に修正した。「ここからが大事になる。まだまだ試合は続くので1試合、1試合目標を立ててやっている」と気合を
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど
2021/04/02国内女子

パー5でバーディ4つ 渡邉彩香は「地元に良い報告ができるように」

と特にパッティングがいい」とショートゲームもかみ合った。 今大会は2015年にも制している。「無観客ではあるけれど、地元の大会なので(静岡の人たちは)応援してくれていると思う」と渡邉。葛城を吹き抜ける風に、地元の応援を感じている。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

楽しみ」と笑った高橋。出だし1番でティショットを右の林に入れたが、3打目を2mに寄せてバーディ奪取。続く2番も3mを入れるなどショートゲームが好発進につながった。「パターとアイアンの感触がいいので
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地に足をつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート
2017/09/21国内女子

横峯さくら 親友の宮里藍引退も「私はまだまだやります」

られる80位以内への巻き返しは、厳しい状況に追い込まれた。 それでも「パッティング、ショートゲームの向上で、ショットが曲がっても拾えるようになってきた」と手応えを得つつ、「マイナスのことは考えずに自信
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

バーディを奪ったが、前半の伸び悩みに肩を落とした。 昨年の「日本女子オープン」最終日以来の同組となった畑岡について「ショートゲーム、特にパッティングが成長した」と、ツアー22勝のベテランは舌を巻いた
2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

、年間1勝に終わり「トップ5は少なかった(6回)し、もう少しいけた」と反省も残した。このオフは「簡単なミスを減らす」ことをテーマに、100yd以内のショートゲームに注力した。 後半16番(パー5)では
2019/04/28国内女子

松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」

ゴルフを展開した。「ほんとにすごくて、どこからでもパーを拾ったり、バーディを獲ったり『すごい』の一言。メンタルも強いし、さすが世界一だなって圧倒されました」と舌を巻いた。特にショートゲームの技術には「そこ