2013/12/07GDOEYE 未勝利の後輩・優作と最終組…谷原秀人の心境 安定感は健在で、17番(パー5)ではグリーン奥ラフからのアプローチを、ためらうことなくフワリと上げてピンそば1メートルに寄せてバーディ。「(状態が悪く)人より気合が入っていないのがいいんじゃ?」と淡々と
2014/06/01米国女子 宮里藍、美香は95位から決勝進出 日本勢5選手コメント 位 「今日は風が強かったので守るゴルフをしたかったんですけど、最初からやっちゃった(1番ボギー、2番ダボ発進)。ちょっと悔しい。2オーバーで終わってよかった。前半はティショットが全部ラフにいってタフな
2014/05/31国内男子 コメント集/~全英への道~ミズノオープン 3日目 」 ■手嶋多一 1バーディ、4ボギー「75」 通算6アンダー 4位タイ 「ラフに打ったのが悪かったですね。そのせいか、手前から攻めれば良かったのに、振りすぎて奥にこぼしたり。思った通り、コースも昨日より
2014/02/20米国男子 松山英樹、メジャー覇者に“予言”通りの粘り勝ち 大変だった」という状態。1アップで迎えた5番ではフェアウェイからの第2打をグリーン左手前のバンカーに入れ、ボギーとしてポイントを献上。第2打をグリーンの奥のラフに外した7番では、見事なロブショットで
2014/02/19米国男子 苦手?のマッチプレー 初出場の松山英樹はこう戦う 。 遠く360度を山々が囲む砂漠地帯、アリゾナらしい視界のひらけたコースながら、落としどころが狭くトリッキー。またグリーン周りからの難易度も高く「ラフも長いし、グリーンは傾斜が強くて硬い。でも、遅い」と
2014/05/19プレーヤーズラウンジ <カンバック、イザワ~!! 心の中で思わず叫んだ先週末> クローバーキャンペーン」を兼ねたこのチャリティトーナメントですら選手としてではなく、テレビ解説として参加していた伊澤利光のことだ。 ラフなパーカー姿で会場を歩いていた伊澤は心持ち頬のあたりもふっくらとして、元気そのものには
2014/03/03GDOEYE ニクラスの罠で傷だらけに マキロイは“あの”マスターズ以来の逆転負け 。第4打、ラフからのアプローチをミスして万事休す。「74では勝てない。例え勝っていたとしても少し不愉快だっただろう」と腰に手をやった。 ジャック・ニクラス設計の同コースは終盤の15番からの難度の高い3
2013/10/27国内男子 丸山大輔が10年前の記憶に打ち勝つツアー3勝目 。 「だから、左だけは避けようと右のラフに打っちゃったのですが、ボギーで終わって良かった」 3番でバーディを取り返した丸山だが、7番ではドライバーでのティショットを曲げてボギー。「最近、ドライバーの調子が
2017/01/09ヨーロピアンツアー公式 マキロイが年間ベストショットを獲得 ベストに選ばれたロリー・マキロイのショット 「実のところ(ティショットで)ドライバーがちょっと左に行き過ぎたと思っていたんだ」と27歳のマキロイ。「ラフへこぼれてしまったと思っていた。でも、それまでの数
2016/12/05米国女子 畑岡奈紗、米ツアー参戦へ 予選会で出場権獲得 ホール脇の速報板で、“20位タイは4アンダー”ということは確認していたが、一気に通算5アンダーへと急降下した。 15番(パー3)でもティショットはグリーン左のカラーとラフの間に止まったが、「かなり練習して
2016/08/07ヨーロピアンツアー公式 ノレンとウォールが日曜の決勝へ進出 エクストラホール4ホール目でウォールがラフからの寄せワンを決めたことで決着した。 「オリーには気の毒だったね。良い試合だったけれど、どちらかは負けなければならないから」とウォール。 「僕らは良い友人で
2016/08/01GDOEYE 米国→英国の2週間 鈴木愛に芽生えた“確かな迷い”とは? トッププロたちは、すごかったです」と十分な刺激を受けて、帰国する。 初日は100%だったフェアウェイキープ率は、64%まで落ち込んだ。ティショットを左のラフに打ち込んだ2番でボギーを先行して、流れが悪く
2017/02/17米国男子 「欲をかいた」石川遼 ダボフィニッシュで出遅れ を右ラフに入れると、フェアウェイにレイアップした直後の3打目で63ydの距離を手前のバンカーに打ち込み、4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。バンカーの先から下り傾斜になるエッジぎりぎりを狙ったが
2016/11/07米国男子 「怖がってる暇はない」10年ぶりVの47歳、終盤ホールで突如ギア 組2人が無難にピン右下7~8mへ運んだのを見ると、ただ1人ピンを狙って上5mへ。これを沈めて首位に並んだ。 15番では3.5mのバーディパットをねじ込み、16番(パー5)は右ラフを渡り歩きながらも
2016/11/05国内男子 賞金王争いの狭間で…稲森佑貴 初勝利への道は「鬼ごっこみたい」 フケ球が出た」とグリーン奥のラフにこぼしたが、逆目の難しいライからアプローチを2mに寄せ、パーを拾った。 コースを果敢に攻めて一時は単独首位を走った稲森は、終盤に谷原に容赦なく追いつかれたものの
2016/11/11米国男子 初日第1打のOB危機で発奮 石川遼「このままやったら意味がない」 がとても掛かるコースだった…」。 2番は左ラフから5Iで30センチにつけてバーディ奪取。4番(パー3)で5mを沈めると、5番(パー5)では残り250ydから3Iで2オンに成功して2パットのバーディとし
2017/02/24米国男子 石川遼はショットで見せ場 終盤3バーディで巻き返す Wショットを右ラフに曲げ、グリーンエッジまでは残り170yd。「ライが悪かったし、グリーンまで届くとは思っていなかった」という状況で4Iを振り抜くと、グリーン面をキャッチした球は、傾斜を転がって右奧に
2017/06/14全米オープン 同じ釜のメシを食べた仲 今平周吾が5年ぶりの再会を喜んだのは? 、18ホールをプレーし、3つの球をロストしたという。「ラフがねちっこくて、飛んでくれないところがある。短いところでもスポッと入ると(クラブが)抜けないから、大怪我しないようにフェアウェイに確実に出したい
2017/03/25米国男子 「どうにかします」松山英樹はマスターズ前最終戦で0勝 ねじ込んだ直後、松山は1mをカップの右縁に蹴られて4ダウン。続く9番は左足上がりのラフから、左サイドの赤杭の向こうのハザードに打ち込み、前半で5ダウンとなった。 2月初旬「ウェイ
2017/04/06マスターズ 上々の仕上がり 賞金王・池田勇太が、いざマスターズへ 。(ショットを曲げると)前は林に入ったものが、(新たに作られた)ラフで止まってくれる。その安心感はあります」と、コースの微妙な変化もポジティブに捉えられている。 国内ツアーの賞金王が翌年マスターズに出場する