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丸山大輔が10年前の記憶に打ち勝つツアー3勝目

国内男子「ブリヂストンオープン」で4年ぶりのツアー3勝目を飾った丸山大輔。表彰式で強い西日が照らしたのは、トレードマークの柔和な笑顔だったが、実は10年がかりの強い思いがこもったリベンジVだった。

最終日最終組の1番ティグラウンド。勝負の18ホールを前に「思い出しましたよ、10年前の記憶」と、丸山はつかの間、感慨にふけったいう。

脳裏をよぎったのは、2003年の「ブリヂストンオープン」。初日から3日目まで首位タイをキープし、ツアー初優勝のチャンスで同じ場所に立ったが、1番でティショットを左サイドの崖下に落としてダブルボギー。この1打が致命傷となり、結果的に9位タイとなった苦い思い出だった。

「だから、左だけは避けようと右のラフに打っちゃったのですが、ボギーで終わって良かった」

3番でバーディを取り返した丸山だが、7番ではドライバーでのティショットを曲げてボギー。「最近、ドライバーの調子が良くないので、なるべく使わないようにしていたのですが、このミスショットでミドルでのドライバーを封印することにしました」と、その後は9番と18番のパー5以外は17度のユーティリティを多用してコースを攻略した。

“今年の最終日”はボギーを4つたたきながらも、7つのバーディを奪って、終わって見れば2位に3打差での勝利だった。「今年はシード権も危ないと思っていたので、まさか勝てるとは思っていませんでした」と、率直に喜びを表現した。

「仲間の小林正則が先週、自分よりもランキングが下だったのに、日本オープンで優勝して。それがすごく刺激になりました。翌週に自分も続くことができて良かったです」。

小学校3年から千葉で育った丸山は、高校卒業と同時にオークヒルズCCに研修生となった。「高校もここから近い千葉県立泉高校だったので、毎年友達や後輩が応援に来てくれる。みんなの前で勝てて良かったです。袖ヶ浦CCは研修生時代からよくラウンドさせてもらっていた。どこに打っちゃダメとか、完璧に把握しています」と地の利も生きた。

リベンジ? “倍返し”? 思い出したのはスタート前だけ。プロ転向から初優勝までも10年をかけた苦労人は、1勝は1勝として素直に勝利の美酒に酔った。(千葉県千葉市/本橋英治)

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