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苦手?のマッチプレー 初出場の松山英樹はこう戦う

世界ゴルフ選手権シリーズの「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」は19日(水)から5日間、アリゾナ州ツーソン近郊のダブマウンテンGCで開催。日本勢でただ1人、出場の松山英樹は18日(火)に急ピッチで最終調整を終えた。

前週「ノーザントラストオープン」を終えた松山は、17日(月)はロサンゼルスからの移動と休養がメイン。そして開幕前日のこの日、初めて会場に足を踏み入れ、コンディションをチェックした。これまでに映像では目にしたことのあった18ホールだが「見ていたより難しい。距離が長くて、コース自体が思ったより狭い。ボールがなくならないように気を付けないと」と想定とはギャップがあった様子だ。

遠く360度を山々が囲む砂漠地帯、アリゾナらしい視界のひらけたコースながら、落としどころが狭くトリッキー。またグリーン周りからの難易度も高く「ラフも長いし、グリーンは傾斜が強くて硬い。でも、遅い」とショートゲームの練習にも精を出した。

初参戦となるマッチプレー最高峰の戦い。1回戦の相手は2010年「全米プロゴルフ選手権」覇者マーティン・カイマー(ドイツ)。「(11年には)世界ランク1位にもなっているし、すごいと思います」と松山も言う。しかし「流れもあるし、自分の調子もあります。でも粘っていければチャンスはあると思うんで」と臆する気はさらさらない。

昨年の「プレジデンツカップ」ではシングルス戦でハンター・メイハンに敗れるなど、アマチュア時代から、なぜか(?)マッチプレーの戦績は良くないが「最初から飛ばさずに。リードすればするほど楽だけど、リードしたらしたで後半に難しくなってくる。普通にコースと向き合って勝負していきたい」と、序盤戦は普段のストロークプレーと同じ気持ちをキープするのが松山流という。

「バーディ獲られても、(相手は)ボギーを打つこともある。無駄なボギーを打たないように。残りの5ホールくらいまで良い試合して、勝負をかけにいければいい」

中2日で迎えるビッグトーナメントだが、表情にはリラックスムードが漂う。「コースが狭いんで、ボールがなくならないように気を付けないと。(ショットを)曲げたらギブアップだ(笑)。サボテン、痛いっすもん、刺さったことないけど」。

出場する世界の精鋭64人の仲間入りを果たしても、松山英樹は変わらない。(アリゾナ州マラナ/桂川洋一)

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