2019/07/13国内女子

「60%で」岡山絵里が海外メジャーで得た収穫

ていた昨年までは3年連続予選落ち。今年から桂ゴルフ倶楽部にコースがかわり、「グリーンは読みにくいけど、攻略性もあって楽しんでやっている」。3日間を通じてのパーオン率は全体トップとなる83%を記録した
2018/03/11国内女子

アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位

、通算11アンダーの首位に並んでプレーオフへ。1ホール目をバーディとしたアンがツアー記録を更新する7年連続のプレーオフを制し、今季初優勝を飾った。 首位タイで迎えた最終18番。1mのスライスラインのパー
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、大会3連覇に挑む畑岡は今季、米国を中心に活動してきた。6月「NW アーカンソー選手権」では大会レコードで米ツアー初優勝を遂げ、日本人最年少優勝記録(19歳162日)も更新した。今季国内ツアーは、開幕戦
2018/07/30欧州男子

片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本?

外れず)意外と粘っている…と思ったら入りました」。流れが変わり、続く7番は2打目をピンそば1.5mにつけて2連続バーディ。終盤17番(パー3)で5mを流し込み、4日続けてアンダーパーを記録した。 連日同
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

「自分のゴルフに集中」 日本女子が連覇を達成できた要因

) 強い日差しのなか大会4日間を戦い抜いた。団体戦で日本女子が通算18アンダーを記録し、大会連覇を成し遂げた。最終日4アンダー「68」とスコアを伸ばした梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)は「最後(18番
2019/07/14国内女子

夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝

プレー。大会を通してフェアウェイキープ率88%、パーオン率82%と高い数字を記録し、最後まで安定感のあるショットが光った。 2015年に15歳でプロ転向。主戦場だった中国ツアーで17年から2年連続賞金女王
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」

◇メジャー最終戦◇全米プロゴルフ選手権 最終日(12日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7316yd(パー70) 池田勇太は5バーディを記録しながら、6ボギー1ダブルボギーをたたいて「73」とし
2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

、続く9番でバウンスバック。すぐさま悪い流れを断ち切った。 3日連続で最高気温35度以上を記録する厳しい状況の中、通算のフェアウェイキープ率83%、パーオン率87%と自慢のショットに大きな乱れはなかっ
2019/07/03日本プロ

鹿児島県指宿市で開幕予定の日本プロの初日が中止に

)は3日、鹿児島県指宿市のいぶすきゴルフクラブ 開聞コースで予定されていた4日の初日の競技を中止すると発表した。九州地方に降り続く記録的な豪雨の影響を受けて決定した。第1ラウンドは金曜日に行われる
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

ホールのワーストスコアを記録した。 前週、今季4度目の予選落ちを喫した石川遼は2009年大会のチャンピオン。予選ラウンドはディフェンディングチャンピオンの小平と、今季ツアー初優勝を飾った星野陸也と同組に
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

かパーオン率は全体2位の83%を記録するなど、ショットも安定した。 勝みなみ、新垣比菜らと同じ“黄金世代”。「みんな昔から成績を出している。私も少しでも後を追えるように頑張りたい。きょうみたいに
2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ
2018/11/26GDOEYE

選手に帯同する関係者たち 年間どれくらい歩く?

を通して多くの雨に見舞われたうえ、夏場は記録的な猛暑が続いた。その中で、関係者たちは、主役の選手たちを陰ながら支えてきた。年間38試合のシーズンに終わりを告げた「LPGAツアー選手権リコーカップ」。出場し