2019/06/16国内女子 アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日(16日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6511yd(パー72) 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア、ユウカ・サソウ(笹生
2019/04/27GDOEYE アマチュアだから…ユウカ・サソウが母国ゴルフ協会に多額寄付 ゴルフ競技で、女子個人・団体で2つの金メダルを獲得した17歳のユウカ・サソウ(笹生優花/フィリピン)が母国に戻ると、驚きの連絡が待っていた。 それは、金メダルの報奨金としてフィリピン政府から1000万…
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート GCでの18ホールの決勝ラウンドをかけた予選ラウンドが開幕。今年新設の大会で、名前の横に日の丸が並ぶのは安田祐香ひとりだが、日本国籍を持つ選手はほかにもいる。ユウカ・サソウ(笹生優花)はフィリピンとの…
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花)は、安田祐香
2016/08/06アマ・その他 畑岡奈紗は準々決勝で敗退 4強入りならず/全米女子アマ ユウカ・サソウ(フィリピン)に1ダウンで惜しくも敗れた。 先月に米国で行われた地区予選会をトップで通過し、本選の出場権を手にした畑岡。初日と2日目に行われた36ホール・ストロークプレーの予選ラウンドを12…
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 サソウはマキロイに会える? 男子選手は金曜午後にもオーガスタで本格練習 ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 2日目(4日)◇チャンピオンズリトリートGC(ジョージア州)◇6355yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花
2019/06/17GDOEYE 「宮里藍さんのように」 サントリーレディスが貫く信念 説明した。 2002年以降、アジア各国のゴルフ協会から推薦されるアマチュアにも出場枠を広げている。今大会の120人中、15人がアマチュア選手で、うち7人が海外勢だった。17歳のユウカ・サソウ(フィリピン
2016/06/10国内女子 プロツアーで優勝も 日比二重国籍の14歳がローアマ争い のユウカ・サソウ(笹生優花)だ。 現在は、日本とフィリピンの二重国籍を持つ。生まれはフィリピンで、日本には4歳から4年間ほど住んでいたといい、取材には流ちょうな日本語で答えた。その後はフィリピンに戻り
2016/06/07国内女子 賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場 に限られており、来季シード獲得へは険しい道のり。初日、2日目は若手の松森彩夏、アマチュアのユウカ・サソウ(フィリピン)と同組でプレーし、ギャラリーを集めそうだ。
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 安田祐香は3位タイ オーガスタでの最終日は「72」 国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花)は6バーディ、3ボギーの「69」と伸ばし、安田と同じ通算2アンダー3位だった。
2021/06/07米国女子 英雄パッキャオが笹生優花を祝福 フィリピンも沸く 「全米女子オープン」を19歳で制した偉業はフィリピンでも沸いている。 マニラで発行の英字紙「Manila bulletin」は、「ニュース速報」として「フィリピンのティーンエイジャー、ユウカ・サソウがプレーオフ3
2021/06/07米国女子 笹生優花が米ツアーメンバー登録 賞金100万ドルと5年シードを獲得 最年少優勝を成し遂げた笹生優花が米ツアーメンバー登録の権利を行使する。米女子ツアー(LPGA)が「ユウカ・サソウはLPGAツアーのメンバーシップを受け入れました」と発表した。 今季からの新規定により
2019/06/16国内女子 鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目 、ユウカ・サソウ(笹生優花)が「63」で回り通算8アンダーの7位タイに入った。17年11月の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来のトップ10を目指し最終ラウンドを9位タイから出たイ・ボミ(韓国)は「74」と落とし通算2アンダーの22位タイだった。
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈 12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵 15T/-1/アン・シネ、河野杏奈 17/E/田中瑞希 18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2019/04/24アジアパシフィック女子アマ 母国開催のアジア女子アマ 安田祐香ら日本勢の初優勝なるか? で優勝を競い合う。 昨年2月に行われた第1回大会を制したのは、アタヤ・ティティクル(タイ)。西村優菜、ユウカ・サソウ(フィリピン)、ウェンユン・キー(ニュージーランド)とのプレーオフの末に、初代
2024/02/27米国女子 「一番悔しい負け方」 西村優菜はアジア女子アマ惜敗の地へカムバック なく、2ホール目に敗退したのが笹生優花という“豪華”な顔ぶれだった。「きのう、当時の写真を見返していたんです。ユウカ・サソウがメッチャ細かった」と笑いながら、頂点を争った選手たちと同じフィールドで戦えて
2020/09/05国内男子 (まだ)3日目だぞ…赤黒コーデの金谷拓実が裏街道から「65」 「本当は黒いシャツのつもりが洗濯してなくて…。今朝、急きょある物で(笑)。最近、ユウカ・サソウ(笹生優花)ちゃんがこれで優勝しているので」と金谷拓実(東北福祉大4年)はまた赤と黒。旬の女子プロからの
2019/04/08GDOEYE オーガスタナショナルの開放と72人の女子アマへの期待 うれしい。もっと注目されて、いろんな人にこの大会を知ってほしい」と言った。同じ3位に入ったフィリピン・日本の二重国籍のユウカ・サソウ(笹生優花)も、ホールアウトするなり、小学校低学年とおぼしき少女たちのサイン攻めにあっていた。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2017/07/12アマ・その他 世界ジュニアが開幕 日本勢は年少3部門で首位発進 年)=74 【93位】河本力(愛媛・松山聖陵高3年)=78 【111位】植木祥多(埼玉・埼玉栄高3年)=79 ▽15-18歳の部女子(パー72) 【1位】ユウカ・サソウ(フィリピン)=66 【3位