2001/03/18国内男子 3日までの上位陣が総崩れ。溝口英二がプレーオフで7年ぶりの栄冠を手にした。 2位のF.ミノザに2打差のリードをして迎えたが、ティショットを大きく左に曲げてしまった。このホールをダブルボギーとし、F.ミノザに並んでしまった。 プレーオフ1ホール目となる18番で、両者2オンに成功
2001/03/11国内男子 思わぬ展開!? 中嶋常幸を振り切った片山晋呉が21世紀の開幕戦を制した。 、一打差で首位の片山もバーディを奪ったためその差は変わらず18番へと勝敗は持ち越された。 18番ホールのティショットをバンカーに入れた中嶋は、2オンするのが精一杯でパーでホールアウト。一方片山はピン手前
1999/10/23国内男子 16アンダー丸山、首位独走 ボギーとしたが、落としたのはそれだけ。「今日はまずまず。今ひとつ伸び切れないのは風とティショットがフェアウェイに行ってないのが理由かな」 3打差をつけられた丸山に意識はしている。「自分の優勝予想スコア
1999/10/21国内男子 ジャンボ首位。丸山も久しぶり 「完璧なティショットとセカンドショット」でイーグルに結びつけた。「ショットの不安はない。欲をいえばキリがないし、今日は上出来」 最近日本の試合では優勝争いから離れていたので、今日のイーグルがうれしいと
1999/10/07国内男子 やや、倉本昌弘がトップだ! た。これも更に良い感じになる。 「今回はこれで行きます。キャディには上位を狙うから、そのつもりで担いでほしいと言っておきました」 ティショットのラインを出しやすいし相性の良いコースだ。今日の結果は8
1999/09/26国内男子 プレーオフ制して飯合肇勝利 ティショットをいきなり池入れで、リカバリーのスーパーショットも甲斐なくパーセーブできず。飯合肇が約1年半ぶりの優勝。45歳のベテランはじんわりと涙を見せた。 「ジャンボと最終日最終組で回るのは、これ
1999/09/11国内男子 丸山首位。プライス、細川が追走 です」 もちろんニック・プライスは優勝狙いだ。「今日のスコアは基本的に満足している。ティショットはとにかくフェアウェイキープして、失敗したらチップショットで対応する。ポジティブな考えでプレーすることが
2001/06/21国内男子 2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。 向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ
2001/10/06国内男子 伊沢は伸び悩んだが首位はキープ。林、秀道が迫ってきた スタートした田中は、出足の1、2番で連続バーディを奪った。この日の田中は7バーディ、2ボギーで15番終了時点で13アンダーの単独首位に立った。しかし、最終18番でティショットを右に曲げ痛恨のOB。この
2001/09/02国内男子 取って取られての一進一退、D.ウィルソンが粘り勝ち の18ホールに入ってもポイントの奪い合いは続いたが、終盤ウィルソンが粘りを見せ連続してポイントを奪った。そして迎えた35ホール目に、林はティショットをバンカーに入れ、リカバリーも失敗し勝負がついた
2000/10/05国内男子 芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ 連続バーディを決め、最後までボギーは叩かなかった。「何とかティショットがいいポジションに打って行けている。そこから確実な2パットで進めて、上手く寄せたところを取って行ったという感じですね」 天気が良かっ
1998/07/09国内男子 今週も若手? 片山晋呉が6アンダー! んですが・・・」4バーディ、1イーグル、1ボギー。 久しぶりにジャンボの顔をみる。2ボギー入りの68。ティショット前にはビュッとフルスウィングの素振りをしている。「スピードアップスウィングをして集中さ
1998/12/12国内男子 横山明仁、単独首位に躍進! 。「15番まではピンチがまったくなかった。16番でティショットを引っかけてOBかと思ったらラフ。結局アプローチして1メートルのパー。18番も引っかけて左ラフの砂地。グリーンオーバーしてアプローチで1クラブ
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした! ティショットが左にいき始めたので元に戻した。「今日のコンディションでは、2アンダーで十分」という。 佐藤信人は3ボギーを叩いたものの5つのバーディでカバーしジャンボと並んだ。「手の感覚が無い、スコアが上手く
1999/05/23国内男子 崔京周、逃げきってツアー2勝 デビューするまでは日本のファンに名前も知られていなかった選手が、もう通算3500万円も稼いだ。 崔京周はアウトでスコアカード通りのガマンのプレーを続けた。動きが出たのは11番ロング、ティショットが木に
1999/05/01国内男子 尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走 でバーディ先行。しかしボギーも叩く展開で結局5バーディ、3ボギー。「2位以下を離そうとしてプレッシャーがかかってしまった。惜しいパットが1発も入らない。昨日と対照的だね」 ティショット、アイアンは悪く
1999/04/16国内男子 直道、トップをゆずらず 今回はそこを直していきたい」 「神様はなぜ、オレに試練を与えるのか?」とプレー中に考えたという鈴木は、出足10番ホールのティショットをディボットに入れた。ボギー。が、「難しい11番ホールでバーディが
1999/03/28国内男子 金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利 に並ばれてしまった。 「13番はもっとビビッてやればよかったのに、左サイドが怖いという意識もないまま軽率にティショットをしてしまった。打ち直しもバンカーで目玉。トリプルのケースだったが、なんとか
1998/10/18国内男子 ジャンボ転落。日下部光隆が大逆転! 18番。ティショットはフェアウェイのど真ん中。それなのに「え、ジャンボさんがどうして? なんで?」と日下部も首をかしげるようなグリーン大オーバー。まさかのボギーでジャンボが沈没した。 「まさか今週
1999/07/30国内男子 伊沢利光、V2へ独走 は佐藤信人・小林正則が並ぶ。 インからスタートし、11番・12番を連続バーディと調子のいい滑り出しだったが、後半の初っ端をボギーとした伊沢利光。「あれはアンラッキーでした」ティショットが完全にラフに