2022/05/01国内女子

逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」

プレーしたことが結果につながった」。強風に苦しみながらも、3日間のパーオン率は75%(43/54)を記録した。 今週は、同じ麗澤高校卒業で2歳上の先輩プロ・河野杏奈がキャディを務めた。その河野から
2022/09/26優勝セッティング

平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア

(4日間平均307.38yd)を記録した。 大会前のほかの試合では“刻むゴルフ”も使い分けていたが、ナショナルチームのコーチ、ガレス・ジョーンズ氏からの「もっと1Wで打て」という指令で、「自分の思考も
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

て、優勝を目指してやっていきたい」と言い切れる。プロ転向後3戦目での優勝となれば、松山英樹に次いで日本人2番目の最速優勝記録となる。 だからこそ、日没が迫る中で話している時間も惜しい。「ショットの
2019/11/12優勝セッティング

世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア

応変に対応している。 「ニトリレディス」から使っている大型ヘッドのマレットパターも絶好調。今大会の平均パット数はただひとり、27を切って、26.33と1位を記録した。残り3戦となった国内女子ツアーの賞金
2019/12/10国内男子

片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」

終わった。 来季の第1回リランキングまでの限定的な出場権はQT上位20人に付与される。バーディ合戦が繰り広げられるなか、片岡は4日目にはじめて60台を記録(67)。シーズンを通して悩みの種だった1W
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

」は、第1ラウンドとしては今季3番目のワーストスコア。「パッティングが入らなかった。ショットもなかなかチャンスにつかなかった」と33パットを記録し、顔をしかめた。「なんかやっぱり…富士山からの傾斜とか
2020/02/10米国男子

復調のフィル・ミケルソン 驚異の30シーズン連続トップ10入り

、サム・スニードの34年、レイモンド・フロイドの32年に次ぐ、ツアー3番目の偉大な記録となる。スニードが最後にトップ10入りしたのは、彼が57歳になるシーズンだった。6月に50歳を迎えるミケルソンには、まだたっぷりと時間が残されている。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太)
2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も

発表。小林浩美会長は「年間グランドスラムの一番手として記録的にも注目度がある」と、5月のメジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」を制した渋野日向子の名前を挙げた。 今季女子ツアーはここまで25