2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香、完全優勝&大会2勝目へ5打差独走

・スーヨン、申智愛の韓国勢の3人と藤本麻子がつけた。2位で決勝ラウンドに進んだ大山志保は「77」と崩れ、佐伯三貴と同じ通算4アンダーの7位に後退した。 大会最年少で決勝ラウンドに進んだ14歳の松原由美は3位
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマーク…
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

原江里菜、パットに目覚めて3位浮上

、決勝ラウンドへ駒を進めた。 首位と2打差につけた予選の2日間を、原は「全体的にパットの調子が良くて自信があった」と振り返った。そのきっかけは大会前に2人のプロから貰ったアドバイスだという。 その1人…
2008/02/29国内男子

石川遼がジュニアを卒業、記念セレモニーを実施!

、「タイガー魔法瓶カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」が開催。石川は出場しないが、参加するジュニアゴルファーと共に練習ラウンドをこなした。 午後に行われたセレモニーで石川は、プロとしての意気込みを色紙に書い…
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

その座を堅守した。 初日6バーディ、ノーボギー。この日も5バーディ、1ボギーと抜群の安定感を見せる中嶋。後続とのリードを4ストロークに広げ、今大会3度目の勝利へ加速をつけて決勝ラウンドを迎える。 通算6…
2011/06/20ギアニュース

豪華プロアマで震災復興

、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉が名を連ねる。発起人を含む30名のツアープロと90名の一般アマがラウンドするもので、参加費12万円のうち経費を除いた10万円を義援金に振り向ける。 「今回の震災を…
2011/06/05日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

全米OP出場の久保谷健一は52位タイ

、通算10オーバーの52位タイで競技を終えた 久保谷は5月23日に茨城GC西コースで行われた地区最終予選会で全米オープンの出場権を獲得。大舞台へ向け、弾みをつけるラウンドとしたかったが、最終日は18番で…
2011/08/31国内男子

池田勇太、キム・キョンテが欠場

。 池田は今季、開幕戦からここまで国内ツアー全12試合に出場。7月の「全英オープン」、8月の「全米プロゴルフ選手権」ではいずれも日本勢で唯1人決勝ラウンドに進出して4日間を戦い抜き、両メジャーを挟んで7週…
2011/08/30優勝者のパター

【’11年8月第4週】ベ・サンムン、笠りつ子の優勝パター

選手のパットの邪魔になってしまうので、先に打ちました。すごくカップに近かったから…。(優勝を逃した)つるやオープンなどでは苦しんだパットの調子が良かったので今週は勝てたと思う。特に第1、第2ラウンドは…
2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

ダブルボギーの「73」でラウンドし、通算8アンダーでツアー初勝利を飾った。 この日は1番、2番の連続ボギーで序盤にスコアを落とすが、5番、6番でバーディを連取しイーブンパーにスコアを戻した。後半に入って…
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

つけた。通算7アンダーの暫定2位にはS.K.ホ(韓国)が続き、6アンダーの暫定4位タイにも、真板潔、デビッド・スメイル(ニュージーランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。 第1ラウンド終了時点でトップに…
2006/06/15国内男子

サスペンデットになる悪天候の中、佐藤信人が暫定トップ!

。ディフェンディングチャンピオンの広田悟 が、2オーバーの暫定52位タイ。スーパーアマチュアの伊藤涼太は、9オーバーと大きく崩れ暫定133位タイと出遅れた。なお、第1ラウンドの残りは明日の6時30分より実施され、第2ラウンドは午前組が10時、午後組は14時10分のスタート予定になっている。
2010/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

大山志保「シューズ見つかりました!!」

たが、しっくりくるものが見つからなかった。 「昨日まで、先週のシューズでラウンドしましたよ。でもね、今日の朝、丁度良いのがあったんです」と嬉しそうに話す。大会前日に18ホールの練習ラウンドを行った大山
2011/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が連覇を狙う!3年連続予選落ちの石川遼は?

、池田勇太は特別協賛の日清食品と契約を結んでおり、ホストプロとして活躍に期待がかかる。 そしてプロ転向した2008年大会以降、なぜかこの「日本プロ」だけは優勝争いどころか、3年連続で決勝ラウンド進出すら…