2010/02/10米国男子

遼、過酷な天候にも対応 「すごく勉強になった」

たとも言えるだろう。 前日にプレーしたペブルビーチGLと比較し、「フェアウェイもグリーンも固く感じた」と印象を口にする石川。ペブルビーチに負けず劣らずグリーンのアンジュレーションも強く、ロングパット
2009/11/07国内男子

丸山茂樹「親父がいい仕事してくれた」

久しぶり。どうせ気持ちよく振れないんだったら、スティンガーを多めに打てばって、朝スタート前に親父に助言を受けたんですよ」。 丸山はドライバーやフェアウェイウッドでのティショットに不安を感じていたが、この日
2009/02/07アマ・その他

風邪を引いても申智愛強し!/ANZレディス2日目のコメント

後なので厳しくなるだろうが、出来るだけ多くフェアウェイやグリーンに載せ、今日みたいなパットを決めていきたい。明日も62で回れるかって? 多分無理。出来ないわ」。 ○キャサリン・ハル 「何も考えずに臨ん
2009/01/08アマ・その他

石川遼、タイの地でも好調を維持! ラフに警戒を示す

ドライバーショットを披露し、好調ぶりをアピールした。 この日は比較的強い風が吹く中でのプレーとなったが、「自分の中では飛んでいるという意識はありますし、今日の風でもあのドライバーが打てていればフェアウェイ
2010/04/25国内男子

【GDOEYE】谷口徹「飛距離も伸びたし、気分は30代だよ」

。そして最終18番、ティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れたが、2打目でピンの右手前1.5mにぴたりとつけてバーディを奪い、右手を握り締め全盛期の谷口を彷彿させるパフォーマンスを披露した
2008/07/27国内女子

自滅した自分に激!涙で振り返る三塚優子

。2番はフェアウェイから2打目を打った三塚の打球はヒールトップ球、低く左方向に飛び出し、グリーン奥のカラーに止まった。10ヤードのアプローチは、ピンにまっすぐ向かいチップインバーディ。ピンチから一転
2008/07/27国内男子

石川遼、バーディ量産で今季ベストの3位フィニッシュ

5番、8番、10番とバーディを量産し、一気にリーダーズボードを駆け上がって行く。 そして、首位と2打差に迫って迎えた最終18番パー5。ティショットをフェアウェイに運んだ石川は、ピンまで残り265ヤード
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

分に10番ホールからスタートした。 その10番はティショットを左サイドのラフに入れ、2オンを狙わず2打目はフェアウェイにレイアップ。3打目はグリーンを僅かに外し左サイドのラフへ。残り10ヤードを
2010/06/08全米オープン

遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」

終わっている。 「前回、2ラウンドしてみて、6番と7番が印象的です。あとは、18番ですね。左サイドが海に面していて、ティショットは海の上空に打ち出して、風を計算してフェアウェイを捕らえるようにしたい
2008/11/30国内男子

石川遼、1億円突破は一安心!さらに上を目指す!

フェアウェイセンターからの2打目はピン奥2.5メートルへ。このパットを慎重に沈めると、両手を高々と上げ安堵の表情を浮かべた。 結局最終日は1バーディ、2ボギーの「73」。スコアを1つ落とし通算3アンダーの
2008/11/13国内男子

首位発進の石川遼、「明日も攻めて行きます!」

直後に、絶対にパーでおさめようと思った」という石川。しかし、2打目をフェアウェイに戻すと、残り145ヤードの3打目を9番アイアンで1メートルに寄せてバーディ。「以前に比べて大ケガはしなくなったけど
2008/11/12国内男子

男子W杯代表、今田竜二と谷口徹が会見で意気込み

いることに尊敬できる。練習ラウンドでは良い刺激をもらっています」と今田を評せば、「僕はドライバーが上手くないけど、谷口さんはフェアウェイを外さない。僕も谷口さんもショートゲームが得意だし、日本代表
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

!」と自分自身に言い聞かせると、石川もボギーパットを沈め、小さな声で「ナイスパー」と口ずさんだ。 左ドッグレッグの7番では、ティショットに2番アイアンを使用。フェアウェイ右サイドのラフからの2打目は
2010/08/09米国男子

勇太、スコアを崩すも手ごたえ十分!

バーディと出入りの激しいゴルフが続いた。そして、16番パー5では、ティショットでフェアウェイを捕らえると、2打目は池の手前に刻んだが、3打目が池ポチャ。このホールでダブルボギーを叩いて、通算10オーバーの
2010/03/17米国男子

池田勇太「先週はまぁまぁ」今週も頑張ります!

、先週は木が少なく、フェアウェイは平坦で池ばかりだったのに対し、今週は林でセパレートされ、アップダウンが激しく日本のコースに似た印象を持つ。 そして「どちらのタイプのコースのほうが得意ですか?」という