2005/10/15米国シニア D.スミスら3人がトップに並ぶ混戦! 日本の飯合肇は45位タイ発進 。ショットとパットが冴え、スコアを確実に伸ばした。 さらに6アンダーの4位タイにも、ブラッド・ブライアントやヘイル・アーウィンら4人がつける混戦状態。首位と3打差以内に、12人がひしめいている。 また、現在
2005/09/17米国シニア B.ギルダーが単独トップ、日本の飯合肇も4位タイ! 、世界のワトソンが、6バーディ、ノーボギーという完璧なプレーを見せた。ショットとパットが冴え渡り、理想的なコースマネジメントでスコアを伸ばしていった。 日本の飯合も素晴らしいスタート。5バーディ、ノーボギーの「67」を叩き出してホールアウト。ラリー・ネルソンらと並び4位タイの好スタートを切った。
2005/06/11米国シニア R.W.イークスとG.モーガンが首位!T.ワトソンが久々の好スタート 選手では、今季今ひとつ調子の上がらないトム・ワトソンが、この日ノーボギーのラウンドで5アンダーの4位タイと久々の好発進。一方、ヘイル・アーウィンは、ショット、パットともに噛み合わず、4オーバーの71位タイと大きく出遅れた。
2021/03/15欧州男子 アントワン・ロズナーが今季初勝利 最終18番で20mのバーディ バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算8アンダー。最終18番で約20mのパットを沈めたバーディが生き、昨年12月の「ゴルフ in ドバイ選手権 by DPワールド」以来となるツアー2勝目を飾った
2021/07/26欧州男子 川村昌弘が今季最高5位 ナチョ・エルビラ初優勝 ハーディングとのプレーオフにもつれた。18番を使用したプレーオフで3パットボギーをたたいたハーディングに対し、パーとしてタイトルをつかんだ。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)が15アンダー3位
1997/06/14国内男子 宮瀬博文、66で2位に4差と広げる 初日から首位を走っている宮瀬博文が3日目も好ゴルフを展開。ノーボギーでアウト、インともに3バーディずつ。「14番、17番とピンチでしたが、うまくパットがと入ってくれました。調子がいいから、あまり不安
1997/06/06国内男子 代わって金子柱憲、10アンダートップ 風もなく曇天。絶好の天気にスコアが軒並み伸びている。ノーボギーの6バーディ、前日の67に続いての65をマークした金子柱憲が10アンダーで首位。 「長いパットは入っていないんだけど、短いのを取りこぼし
1997/04/26国内男子 ついに丸山トップ奪取。モウ、田中らが追いすがる 、さすがに応えますから」と丸山。 丸山は3番ロングを4番アイアンで乗せて軽々のイーグル。インでも4つのバーディをとって35.32の67。「パットがいいからアプローチは気楽。でもティショットは叩くと怖いから
1997/04/19国内男子 丸山2打差のトップ。2位に原田三夫 。やっとこです」 原田三夫も健闘。「ほとんど乗らない。24パットですよ。今日は初日、明日は2日目と思ってプレーしてます。でも、また80叩いたらどうしよう・・」 ジャストシステムKSBの「63」の後の「81」がまだ記憶から消えないようだ。
1997/04/18国内男子 丸山が首位に浮上。テラバイネンも踏ん張る 前日あまり気ののらない感じで話していた丸山茂樹が2番3パットでさえない出だしながら3番バーディ、4番ボギー、9番ロングを2オンのバーディで36。ここまでは平凡。インも1バーディ、1ボギーとしておき
1997/03/28国内男子 深堀圭一郎、トップに並ぶ 。こんなにスコアが伸びるとふつうは動揺するんでしょうけど、今日はパットのヒントのこともあり、気にせずプレーできました。やっぱり優勝するには20アンダーくらいかな。それが目標です」
1996/09/15国内男子 倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ 調子もあがってきたし、ジャパンオープンにむけてがんばります」と好調宣言。 ちなみにジョン・デーリー。6番ホールでは5オン2パットの7を叩き「フラストレーションのたまるラウンドだった。道具の問題だと思う。合うドライバーとボールが見つからない」とコメント。
2006/08/01欧州男子 今シーズン好調のR.カールソン、H.ステンソンが飛び出すか!? 首位に並んだ、マーク・ヘンズビー(オーストラリア)と、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)のプレーオフ。その結果、2ホール目で3パットのボギーを叩いたステンソンが敗れ、そこをしっかりとパーをセーブした
2005/11/27欧州男子 P.ケーシーが、O.ウィルソンとのプレーオフを制し優勝を飾る! 13アンダーでホールアウト。優勝の行方はプレーオフに持ち込まれた。 プレーオフは1ホール目、18番パー5で決着がついた。飛距離の上でアドバンテージのあるケーシーが、2オン2パットのバーディでフィニッシュ
2012/05/11欧州男子 A.ベラスコが単独首位発進! 、ツアーカードを失った。 「今日は集中したプレーで、パットもよく決まってくれた。うまくバーディチャンスにつけることができ、マネージメントも良かったと思う」と後続に2打のリードで首位に立った。 6アンダーの2
2017/02/03欧州男子 ウッズは5オーバーの大幅出遅れ 7アンダー首位にガルシア 暫定121位と大幅に出遅れた。2006年、08年と2度の優勝を果たした地で、バーディのないラウンドは初めて。「ショットも良かったとは言えないけれど、パットがほぼすべてショートしてしまった」と語った。 6
2004/05/03欧州男子 T.レベが痛恨の池ポチャ、G.マクダウェルがプレーオフを制す を池に入れてしまいこのホールをボギーとしてしまう。一方、マクダウェルは2オン2パットでパーをセーブし、2002年「ボルボ・スカンジナビアマスターズ」以来、欧州ツアー2勝目を飾った。 そのほか優勝候補に挙げられていたイアン・ポールター(イングランド)は、通算14アンダーの6位タイで競技を終えている。
2020/08/02米国男子 【速報】松山英樹は3日目「67」 ファウラーが首位を走る 「67」で回り、通算4アンダーとしてムービングデーのプレーを終えた。 前半2番でバーディを先行。7番の3パットボギーで後退したが、9番以降でパッティングもかみ合い、4つバーディを奪った。最終18番を
2020/08/22米国女子 ゴルフきょうは何の日<8月22日> 2010年 宮里藍が米ツアー年間5勝で岡本綾子超え 宮里藍が「セーフウェイクラシック」で2位に2打差をつける通算11アンダー。3日間首位を守りきる完全優勝を遂げた。 前半2番では1.5mのパーパット
2022/01/09米国男子 【速報】松山英樹は前半1バーディ トーマスがコースレコード「61」 、ボギーなしの「35」(パー36)でプレーし、通算13アンダーで後半に入った。現時点で首位と6打差。 序盤4ホールはいずれもグリーンをとらえたものの、パーを並べた。5番(パー5)で、2オン2パットの