2005/09/17米国シニア

B.ギルダーが単独トップ、日本の飯合肇も4位タイ!

、世界のワトソンが、6バーディ、ノーボギーという完璧なプレーを見せた。ショットとパットが冴え渡り、理想的なコースマネジメントでスコアを伸ばしていった。 日本の飯合も素晴らしいスタート。5バーディ、ノーボギーの「67」を叩き出してホールアウト。ラリー・ネルソンらと並び4位タイの好スタートを切った。
2005/06/11米国シニア

R.W.イークスとG.モーガンが首位!T.ワトソンが久々の好スタート

選手では、今季今ひとつ調子の上がらないトム・ワトソンが、この日ノーボギーのラウンドで5アンダーの4位タイと久々の好発進。一方、ヘイル・アーウィンは、ショット、パットともに噛み合わず、4オーバーの71位タイと大きく出遅れた。
2021/07/26欧州男子

川村昌弘が今季最高5位 ナチョ・エルビラ初優勝

ハーディングとのプレーオフにもつれた。18番を使用したプレーオフで3パットボギーをたたいたハーディングに対し、パーとしてタイトルをつかんだ。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)が15アンダー3位
1997/06/14国内男子

宮瀬博文、66で2位に4差と広げる

初日から首位を走っている宮瀬博文が3日目も好ゴルフを展開。ノーボギーでアウト、インともに3バーディずつ。「14番、17番とピンチでしたが、うまくパットがと入ってくれました。調子がいいから、あまり不安
1997/06/06国内男子

代わって金子柱憲、10アンダートップ

風もなく曇天。絶好の天気にスコアが軒並み伸びている。ノーボギーの6バーディ、前日の67に続いての65をマークした金子柱憲が10アンダーで首位。 「長いパットは入っていないんだけど、短いのを取りこぼし
1997/04/26国内男子

ついに丸山トップ奪取。モウ、田中らが追いすがる

、さすがに応えますから」と丸山。 丸山は3番ロングを4番アイアンで乗せて軽々のイーグル。インでも4つのバーディをとって35.32の67。「パットがいいからアプローチは気楽。でもティショットは叩くと怖いから
1997/04/19国内男子

丸山2打差のトップ。2位に原田三夫

。やっとこです」 原田三夫も健闘。「ほとんど乗らない。24パットですよ。今日は初日、明日は2日目と思ってプレーしてます。でも、また80叩いたらどうしよう・・」 ジャストシステムKSBの「63」の後の「81」がまだ記憶から消えないようだ。
1997/04/18国内男子

丸山が首位に浮上。テラバイネンも踏ん張る

前日あまり気ののらない感じで話していた丸山茂樹が2番3パットでさえない出だしながら3番バーディ、4番ボギー、9番ロングを2オンのバーディで36。ここまでは平凡。インも1バーディ、1ボギーとしておき
1997/03/28国内男子

深堀圭一郎、トップに並ぶ

。こんなにスコアが伸びるとふつうは動揺するんでしょうけど、今日はパットのヒントのこともあり、気にせずプレーできました。やっぱり優勝するには20アンダーくらいかな。それが目標です」
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

調子もあがってきたし、ジャパンオープンにむけてがんばります」と好調宣言。 ちなみにジョン・デーリー。6番ホールでは5オン2パットの7を叩き「フラストレーションのたまるラウンドだった。道具の問題だと思う。合うドライバーとボールが見つからない」とコメント。
2012/05/11欧州男子

A.ベラスコが単独首位発進!

、ツアーカードを失った。 「今日は集中したプレーで、パットもよく決まってくれた。うまくバーディチャンスにつけることができ、マネージメントも良かったと思う」と後続に2打のリードで首位に立った。 6アンダーの2
2004/05/03欧州男子

T.レベが痛恨の池ポチャ、G.マクダウェルがプレーオフを制す

を池に入れてしまいこのホールをボギーとしてしまう。一方、マクダウェルは2オン2パットでパーをセーブし、2002年「ボルボ・スカンジナビアマスターズ」以来、欧州ツアー2勝目を飾った。 そのほか優勝候補に挙げられていたイアン・ポールター(イングランド)は、通算14アンダーの6位タイで競技を終えている。
2020/08/22米国女子

ゴルフきょうは何の日<8月22日>

2010年 宮里藍が米ツアー年間5勝で岡本綾子超え 宮里藍が「セーフウェイクラシック」で2位に2打差をつける通算11アンダー。3日間首位を守りきる完全優勝を遂げた。 前半2番では1.5mのパーパット