2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

果敢なワンオン狙いに成功、左5mからイーグルチャンスだったが、2パットでバーディを奪い、「なかなかパットが決まらない感じだった」と振り返った。 DD8位(252.66yd)の飛ばし屋の岩井明愛は3Wで
2022/07/20国内女子

山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒

的に地面が硬くて距離が稼げた。今年は全体的に軟らかい。グリーンもデッドに打っていかないといけない。去年のイメージを持ち過ぎずに考えていかないといけない」とプランを明かした。 女子ツアーきっての飛ばし
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

ツアーを観て「アメリカの選手が使っているクラブもかなり見て勉強する」と研究熱心な一面を持つ。 大会3日間のスタッツを見ると、平均飛距離は243ydで22位と、決して飛ばし屋ではないものの、FWキープは
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都

よりもアップダウンのあるコースのほうがイメージ作りやすいので苦にならない。4日間、真っすぐ飛ばしてショートカットしていきたい」と初めてのコースにも笑顔を見せた。 直近3戦で5位、7位、10位と安定した
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2019/10/21優勝セッティング

6817ydをドライバーで制圧 チャン・キムの勝利の14本

の勝利を日本のメジャー大会で飾った。 6817ydというコンパクトな古賀ゴルフ・クラブでは2008年大会で片山晋呉が1Wを使わずに優勝した。11年後の大会で勝ったのは日本ツアー屈指の飛ばし
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)と同組。「トンプソンさんは高校のときからの憧れ。一緒に回りたかったし、(ティショットで)どれくらい置いていかれるかみてみたい」と、世界屈指の飛ばし屋とのペアリングを歓迎した
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

の選手よりもアドバンテージを感じる」と難関5番(535yd、パー4)でバーディを奪うなど、屈指のロングコースで“飛ばし屋”の本領を存分に発揮した。「バーディチャンスを逃すこともあったけど、全体的には
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木愛とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

取り返した。 優勝スコアは「8、9アンダーくらい」だと想定している。あすはレキシー・トンプソン、川岸史果という飛ばし屋と同組で優勝を争うが、自身のプレーに集中することを課題とする。「飲み込まれないように