2023/04/16国内女子

バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位

入れると、22度のUTでの2打目はあごに当たって数十yd前にしか出せず。7Iでの3打目はグリーン奥にまで飛ばし、そこからパターでグリーンに乗せての5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 「勝敗が決まっ
2023/03/28国内男子

河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由

あげてきた。 予選ラウンドは、同じ日体大OBで1年後輩にあたる中島啓太、ともに飛ばし屋として鳴らす蝉川泰果との組み合わせ。「すごく良い組み合わせ。うれしいですし、ワクワクしています」と声を弾ませた。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

果敢なワンオン狙いに成功、左5mからイーグルチャンスだったが、2パットでバーディを奪い、「なかなかパットが決まらない感じだった」と振り返った。 DD8位(252.66yd)の飛ばし屋の岩井明愛は3Wで
2020/06/26国内女子

渡邉彩香が復活へ上位ターン「自信が戻ってきた」

気持ちよくできていなかったですね」と振り返る。 オフの調整も、ツアー屈指の飛ばし屋として鳴らした豪快なショットの自信を取り戻すことに主眼を置いてきた。「練習もいっぱいしましたし、コースも出られるときは出る
2021/10/15日本オープン

欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ

。 もともと飛ばし屋として知られる亀代だが、2週前の「バンテリン東海クラシック」では、ドラコン大会で331ydをかっ飛ばし、チャン・キムに2ヤード差の2位となった。「惜しかったねって言われるし、2ヤード
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木愛とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

ツアーを観て「アメリカの選手が使っているクラブもかなり見て勉強する」と研究熱心な一面を持つ。 大会3日間のスタッツを見ると、平均飛距離は243ydで22位と、決して飛ばし屋ではないものの、FWキープは
2022/07/20国内女子

山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒

的に地面が硬くて距離が稼げた。今年は全体的に軟らかい。グリーンもデッドに打っていかないといけない。去年のイメージを持ち過ぎずに考えていかないといけない」とプランを明かした。 女子ツアーきっての飛ばし
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと