2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 入れると、22度のUTでの2打目はあごに当たって数十yd前にしか出せず。7Iでの3打目はグリーン奥にまで飛ばし、そこからパターでグリーンに乗せての5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 「勝敗が決まっ
2023/03/28国内男子 河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由 あげてきた。 予選ラウンドは、同じ日体大OBで1年後輩にあたる中島啓太、ともに飛ばし屋として鳴らす蝉川泰果との組み合わせ。「すごく良い組み合わせ。うれしいですし、ワクワクしています」と声を弾ませた。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 ないんですよね」。 平均飛距離259.69ydでドライビングディスタンス1位の飛ばし屋。2日目の競技終了後に行われる「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」にもエントリーしているものの「ララさん
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 果敢なワンオン狙いに成功、左5mからイーグルチャンスだったが、2パットでバーディを奪い、「なかなかパットが決まらない感じだった」と振り返った。 DD8位(252.66yd)の飛ばし屋の岩井明愛は3Wで
2020/08/29国内男子 秘訣はパー5にあり 石川遼「バーディ率」歴代2位/男子ツアー再開 マークした「4.77」。石川の「4.55」はそれに続く記録でもあった。 全体のイーグル率(1イーグルを獲得するために要するラウンド数)はツアーきっての飛ばし屋のチャン・キム(米国)が「5.54」で
2020/08/29国内女子 16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(29日)◇小樽CC(北海道)◇6695yd(パー72) 快調に飛ばしていた安田祐香は再び小樽CCの16番で流れを止めた。「噛んだとかはなかったん
2020/06/26国内女子 渡邉彩香が復活へ上位ターン「自信が戻ってきた」 気持ちよくできていなかったですね」と振り返る。 オフの調整も、ツアー屈指の飛ばし屋として鳴らした豪快なショットの自信を取り戻すことに主眼を置いてきた。「練習もいっぱいしましたし、コースも出られるときは出る
2020/06/26国内女子 鈴木愛「120点から30点に」 風に翻弄 最終ホールでトリ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 快調に飛ばしていた鈴木愛が最終9番(パー3)で風に翻弄された。4UTのティショットは
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ 。 もともと飛ばし屋として知られる亀代だが、2週前の「バンテリン東海クラシック」では、ドラコン大会で331ydをかっ飛ばし、チャン・キムに2ヤード差の2位となった。「惜しかったねって言われるし、2ヤード
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 山崎千佳代プロ。「ラフは90mmでイメージ通りの素晴らしい状態。フェアウェイ幅も30yd前後で狭くはないので、思い切ってドライバーショットは打っていけると思う。一見、飛ばし屋が有利かなと思うけど
2021/04/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月5日> ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木愛とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2021/10/05日本女子オープン 大型新人到来か 母と叔母が女子プロゴルファーの竹田麗央がローアマ獲得 もらった。 平均飛距離は260yd前後。400ydの1番ホールでは1Wを振り抜き、エッジまで残り120ydの地点に飛ばした。ギラギラと照り付けた最終日の会場に、大型新人到来を予感させる新風が吹き込んだ。 (栃木県那須烏山市/石井操)
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア ツアーを観て「アメリカの選手が使っているクラブもかなり見て勉強する」と研究熱心な一面を持つ。 大会3日間のスタッツを見ると、平均飛距離は243ydで22位と、決して飛ばし屋ではないものの、FWキープは
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 が集結。そのほか海外メジャー「全米女子オープン」に出場した勝みなみが国内ツアーに復帰、予選ラウンドは大会連覇を目指す渡邉、川岸史果と同組で、飛ばし屋3人の注目組となった。 世界ランキングを基に上位2人
2022/07/27国内男子 共通項は「世界基準」ルーキー河本力が地元愛媛の「BEMAC」とスポンサー契約 飛ばし屋で知られるプロ1年目の河本力が出身地の愛媛県に本社を置く船舶用機器メーカー「BEMAC」とスポンサーシップ契約を結んだ。同社が26日、発表した。 河本は女子ツアーで活躍する河本結の弟。日体大
2022/07/16国内女子 女王争いに平均ストローク…シーズン折り返しの国内女子ツアー注目記録は? に期待がかかる。 ドライビングディスタンスは穴井詩が260.54ydで1位。2位253.97ydに葭葉ルミ、3位251.74ydに勝みなみと飛ばし屋の名前が並んだ。36歳の藤田さいきが5位250
2022/07/20国内女子 山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒 的に地面が硬くて距離が稼げた。今年は全体的に軟らかい。グリーンもデッドに打っていかないといけない。去年のイメージを持ち過ぎずに考えていかないといけない」とプランを明かした。 女子ツアーきっての飛ばし
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 。 直近10試合で予選落ちが7試合。前週「伊藤園レディス」もパーオン率58%(21/36)で予選落ちだった。今季ドライビングディスタンス2位(255.15yd)と“飛ばし屋”として知られるが、「今のままで
2022/11/12国内女子 「悔いのないプレーを」 女王レース2位の西郷真央は新ドライバーに好感触 アンダー5位で最終日に臨む。 「きのうに比べてショットが安定していた。パッティングも下りの難しいラインを決められていた」。前半5番(パー5)は235ydから3Wで右ラフへ飛ばし、20ydから“寄せワン”で
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと