2006/10/29アマ・その他

中嶋常幸が室田淳を振り切って2連覇!尾崎直道は単独3位

、尾崎直道が通算7アンダーとしている。 その他、この日一気に4つスコアを伸ばしてきた牧野裕が、通算6アンダーまでスコアを伸ばして、4位タイ。飯合肇は通算4アンダーの9位タイ、青木は通算3アンダーの11位タイとした。
2006/10/27アマ・その他

海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上!

アンダーの単独3位に室田淳が続く展開。 注目選手では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたものの、通算6アンダーの4位タイへ一歩後退。飯合肇、青木の2人も、通算4アンダーの7位タイへポジションを落としている。
2016/04/16国内男子

国内男子ツアーが獲得賞金の10%を義援金へ/熊本地震

熊本県を中心に九州地方で発生している大地震を受け、国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO/青木会長)と、ジャパンゴルフツアー選手会(宮里優作会長)は16日(土)、今週の「東建
2008/10/26国内男子

中嶋常幸が圧勝! 今大会3勝目を飾る

フィニッシュ。ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ青木は2ストローク伸ばし、通算イーブンパーの12位タイに浮上して大会を終えた。
2008/10/25国内男子

中嶋常幸が独走態勢に! 大会3勝目に王手

アンダーの3位タイには、中尾豊健と羽川豊の2人が続いている。 以下、通算5アンダーの単独5位に室田淳、通算4アンダーの単独6位に尾崎健夫。ともに爆発力があるだけに、最終日にどこまでスコアを伸ばしてくるかに注目が集まる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木は通算2オーバーの18位タイとしている。
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

アンダーの2位タイに、湯原信光と陳志明。通算5アンダーの4位タイに、羽川豊と室田淳、そして「68」をマークして11位タイから浮上した尾崎健夫が並んでいる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木
2006/04/27国内男子

片山晋呉が単独2位と好スタート!単独トップには田島創志

。 前週「つるやオープン」で最年長予選通過を果たした杉原輝雄は、前半は2バーディ、1ボギーとし注目を集めた。しかし、後半に入ると、17番でスコアを4つ落とす大叩きをしてしまい、結局6オーバーの99位タイとした。ベテラン青木も、5オーバーと振るわず、91位タイ。明日のラウンドで巻き返しを図る。
2007/06/10米国シニア

3打差をつけてJ.ハースが単独首位を守る! 飯合肇は40位タイ

続いている。 注目の日本勢では、飯合肇がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2004/05/18米国シニア

勢いにのる飯合肇が2大会連続上位を狙う!

ジム・ソープ、ボブ・ギルダー、ドン・プーリーが名を連ねている。今季はまだ勝ち星のない3人が、相性の良い大会で本領発揮となるのか注目したい。 そのほか、昨年の賞金王トム・ワトソンをはじめ、青木とともに
1997/03/13国内男子

荒れ模様の開幕戦、フランコが飛び出す

いよいよ開幕の男子トーナメント。50歳の大台に乗ったジャンボ尾崎が今年も賞金王なるか?(実現すれば4年連続。青木に続く大偉業!)。それとも丸山茂樹を筆頭とする若手中堅がこんどこそ大先輩に隠居願って
2015/10/30日本シニアオープンゴルフ選手権競技

加瀬秀樹が首位を守る 倉本昌弘は10位

アンダーの4位、清水洋一が通算3アンダーの5位に続いた。 昨年覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は室田淳ら7選手と並び、通算1アンダーの10位につけている。 52位タイまでの63選手が予選通過。青木は通算8オーバーの74位で予選落ちとなった。
2006/07/11米国シニア

シニア1年目の倉本昌弘、尾崎直道の活躍に期待!

・スタドラー、グラハム・マーシュといった往年の名選手が出場を予定。この中から誰が優勝してもおかしくない。 日本勢としては、青木、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道の4人が参戦。なかでも先週の「全米シニア
2009/08/18米国シニア

メジャー初制覇のF.ファンクが大会連覇を狙う!

獲得。この勢いに乗って、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、キース・ファーガス、ローレン・ロバーツらを相手に、大会2連覇を狙う。 また、日本勢は青木、尾崎直道の2人が参戦予定。中でも、「全米シニアオープン選手権」を22位タイフィニッシュの尾崎に、ジャンプアップの期待がかかる。
2009/07/21全英シニアオープン

「全英オープン」で大健闘のトム・ワトソンに注目!

日を単独首位で迎え、優勝争いを繰り広げたトム・ワトソン。プレーオフに敗れ、あと一歩でメジャー史上最年長優勝記録の偉業達成を逃しただけに、今大会へは勝利を誓って参戦するに違いない。 そして、日本からも多くの選手が出場を予定。なかでも青木、尾崎直道の上位進出に期待がかかる。