2023/05/22全米プロゴルフ選手権

ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 松山英樹29位

の15位で終え、来年大会の出場権(15位タイまで)を確保した。 20位から出た松山英樹は2バーディ、4ボギーの「72」で回り通算5オーバーの29位。星野陸也は「71」で通算11オーバー62位、比嘉一貴は「78」として通算20オーバー76位で4日間を終えた。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/06/15国内男子

平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進

、塚田陽亮ら19人がグループを形成。首位から3打差に30人がひしめく混戦の幕開けとなった。 米国ツアーを主戦場とする小平智は「70」で回り3アンダー31位発進。今季国内ツアー2戦目の比嘉一貴は「76」と崩れ、3オーバー130位と大きく出遅れた。
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

、(下部)AbemaTVツアーも推薦をいただいて出ることができた。感謝しかない。感謝の気持ちを込めて、1打1打プレーしたい」と決意をにじませた。 2アンダー4位に片山晋呉、金谷拓実、比嘉一貴、稲森佑貴、片岡
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

、「全米プロ」でメジャー最年長優勝を飾ったフィル・ミケルソンと前週話題の2人を引き合いに笑いを誘った。 2打差2位はツアー初優勝を目指す佐藤大平。6アンダー3位に矢野東ら4人が並んだ。 出水田大二郎、比嘉
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

は3バーディ、3ボギーの「71」と伸ばせず、今平周吾、金谷拓実、比嘉一貴らとともに通算5アンダー15位。星野陸也は50位から「67」と巻き返して通算4アンダー21位で3日目を終えた。
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

トップの比嘉一貴は6月「ツアー選手権」優勝で出場資格を保持しており、5位の稲森佑貴は新リーグ「LIV招待」参戦によりPGAツアーの出場が認められないため、資格付与のボーダーラインは10位となる。 現在
2022/11/08国内男子

入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は

ているトップの比嘉一貴も賞金王戴冠へ気が抜けない。直近2試合で優勝した星野陸也が3位(約5763万円差)、堀川未来夢が4位(約6016万円)に浮上してきた。 7日(月)まで米国で来季のコーンフェリーツアーの予選会を戦い、出場権を手にしたばかりのチャン・キム、大西魁斗もエントリーしている。
2022/12/11国内男子

3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」

菅沼菜々とペアを組んで9ホールをイーブンパーでまとめた。 最終組で回った午後。最終9番を迎えてトップのJGTOチーム(比嘉一貴&河本力)に1打ビハインドだった。JGTOチームがバンカーからの2打目を先に
2022/03/21国内男子

堀川未来夢が北九州OP制す 新シーズン「まずは1勝」

未来夢と比嘉一貴とのプレーオフに突入。5ホール目で堀川が制し、大会初出場で初優勝を挙げた。 クラウドファンディングで賞金の増額が試みられ、当初の予定から50万円増の250万円の優勝賞金を手にした