2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

武藤俊憲、スイング変えて6アンダー9位タイに浮上

たものに戻したという。「シャフトの長さも少し短くしました。ドライバーも合わせて半インチ短くしたんです」。 今季は「中日クラウンズ」で5位タイという成績はあるが、3試合で予選落ちになるなど不安定な状態
2013/10/11記録

記録に1打及ばずも藤本佳則が単独首位に

.ジョーブ、96年日本シリーズ日立カップ:尾崎将司)。最少ストロークは95年中日クラウンズで尾崎将司が記録した260。優勝ロードを歩むのであれば、これらの数字は否が応でも視界に入りそうだ。(岐阜県加茂郡富加町/桂川洋一)
2013/08/25国内男子

異文化好きのB.ケネディ 次に狙うは「日本シリーズ」?

利用しているという。「電車移動はいろんな文化に触れることができるので楽しい。今年はつるやオープン、ツアー選手権、中日クラウンズで電車を利用しました」と話す。10年以上に及ぶ異国ツアー転戦経験で習得した
2013/10/04国内男子

武藤俊憲、我慢を続けて2位タイをキープ

武藤俊憲は「今年の中では中日クラウンズの和合に次ぐ速さですね」と話す。 3アンダーでスタートした武藤は、1番から3番まで2オンに成功するがチャンスにはつけられずパー。4番でグリーン奥の深いラフから絶妙
2013/05/06米国男子

石川遼 松山英樹の活躍に「いっしょに優勝争いがしたい」

。 また、国内男子の試合も常にチェックをしているという石川は、同週に行われた「中日クラウンズ」での松山英樹の健闘について言及。「英樹は友達なので、純粋にうれしいですね」と喜びを口にする一方で、「今の英樹の
2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」に出場している石川遼が、スコアを崩し通算4オーバーの70位タイで予選落ちとなった。初日1オーバー42位タイにつけた石川は、この日3バーディを奪いながらもボギーを
2008/05/01国内男子

石川遼、ジャンボさんに褒められないかな

国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の初日。開幕から3試合連続出場となる石川遼は、憧れの存在ジャンボ尾崎と同じ組で予選ラウンドをスタートした。1番368ヤードのパー4では、宣言通り果敢に1オンを
2008/05/29国内男子

石川遼、自滅で出遅れ… 「自分に甘かった」

真っ直ぐに打ちたくてしょうがなかった」と石川。“弾道の行方”よりも“良いスイング”を優先していた気持ちに変化が生じたのは、こちらも屈指の難コースと名高い和合で開催された「中日クラウンズ」からだという。一筋縄
2010/05/01国内男子

【GDO EYE】丸山茂樹、遼とは対照的な攻めで首位浮上

」と丸山は言う。アマチュア時代を含め、今年で10回目の出場となる「中日クラウンズ」だが、「ティショットはとにかく全部ローボール。風の下を潜らせて、飛距離を15ヤードロスしてもこの方がいい」と、徹底した
2010/04/30国内男子

藤田寛之「彼は和合の怖さを知らない」

中日クラウンズ」2日目、端から3ヤードにカップが切られたホールが実に5つ。ピン位置が激しく振られ、午後からは風も吹き始め、徐々に和合の厳しさが牙を剥き始めた。 そんな中、この日ベストスコアとなる
2008/10/25国内男子

石川遼、バーディラッシュで17位タイに浮上!

尾崎とのラウンドについては、「中日クラウンズよりは楽しく回れたし、ジャンボさんも楽しそうにプレーしているように見えた」と石川。「ドライバーやウエッジの打ち方は参考になるし、全部レベルが違う感じ」と、感服
2009/05/03国内男子

【GDO EYE】平塚哲二、酒と涙で頬をぬらした復活勝利

国内男子ツアー「中日クラウンズ」最終日、優勝を飾ったのは2007年の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」以来、ほぼ2年ぶりとなる復活勝利を遂げた平塚哲二。会場には夫人と息子を招き、「息子の前で恥ずかしい
2009/05/02国内男子

遼、序盤からトラブル続きで悪戦苦闘

国内男子ツアー「中日クラウンズ」3日目を、通算イーブンパーの31位タイで迎えた石川遼。快晴、微風の好コンディション、大勢のギャラリーが石川組の後を追い、2日目の失速を巻き返すには絶好のステージが整え
2009/05/01国内男子

【GDO EYE】選手は嬉しい特別ボーナス、ゴルフファンは…

中日クラウンズ」2大会の順位をポイント化し、その最上位者に賞金1,000万円が贈呈される。 現在トップに立っているのは、開幕戦を制し100ポイントを獲得している小田孔明。今週の初日は50位タイと出遅れ
2009/05/01国内男子

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

首位と2打差の単独4位、「中日クラウンズ」2日目を絶好の位置からスタートした石川遼。初日4アンダーの快心のラウンドを「今日は和合に勝てたと思います」と振り返っていたが、2日目は最後まで苦しいラウンド
2009/04/24国内男子

「技術に走っている」遼の問題を父が指摘

掛かるのかも知れない。尾崎は続ける。「誰もが通る道だけど、これだけファンが多いんだから、忍耐でクリアしていかなくちゃいけない。優勝争いが一番エキサイティングなんだから、それをファンに見せてあげないと」。石川がこの局面をどう乗り越えていくか、次週もトリッキーな和合(中日クラウンズ)での戦いが待っている。