2018/10/01日本オープン

次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒

3戦の舞台は、神奈川・横浜カントリークラブ。石川遼は2年前に“アメリカンスタイル”に生まれ変わったコースを警戒した。 横浜カントリーで日本オープンが開催されるのは、セベ・バレステロス(スペイン)が優勝
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

スロープレーで最終組3人に警告 終盤は走りながらプレー

)コースなので時間はかかる」と、最終組のデッドヒートとなっていた中でのプレースタイルに一定の理解を求めた。一方で、「走らされるとは思っていなかった。優勝争いの中で気持ちの良いものではない。もうちょっと
2019/03/25米国男子

ポール・ケーシーの主張「勝利のために安定を犠牲に」

の時代は予選落ちすることも普通だよ。ゴルフスタイルがとてもアグレッシブになっているのだと思う」。 この日は4バーディ、5ボギーと出入りの激しいゴルフだった。7番と17番での2度の3パットを悔やんだが
2018/11/25GDOEYE

チェ・ホソンはなぜ踊る 本人が“虎さんスイング”を解説

スイングだっていろいろあっていい。ゴルフも自由に、自分のスタイルに合うようにすることで、楽しくなると思う」。クラブを握ってから独学で経験を培ってきた45歳の言葉は、ズシリと胸に響くものがあった。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ

したい」と週末に向けて気合を入れ直す。 2位につけるアマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)が「憧れの選手」としてルーの名前を挙げ、「昔から好きでスイングやプレースタイル、歩くスピード
2019/05/10国内男子

ドローからフェードに 香妻陣一朗の決断

のピンに対しては、これまで通りドローで狙うのが基本の考え方。両方の球筋を操って攻めるスタイルを求めている。主催者推薦を受けて出場した今大会のコースは、右ドッグレッグのホールが多く、ティショットの
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

学年くらいから、あのスタイルです。横峯さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2019/05/24国内男子

左右両打ちの高橋慧が5位発進 バッグに3本の左用クラブ

始めた両打ちスタイルを現在も続けている。14本のうち6番、8番、PWの3本がレフティモデル。この日は「ちょうどいい距離が残らなかった」と出番はなかったが、「いまは左打ちの調子がすごくいいので、(2日目は
2019/04/06国内女子

“アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ

通常よりも長く太い中尺パター用のグリップを装着するスタイルだ。目を覚ました成田は、「これ、お告げだ。アリヤは5回くらい同組になったことあるけど、パットも繊細でうまい。気になるし、(メーカー)担当者さん