2024/04/02アマ・その他 “卒業生”たちで合計「欧米ツアー39勝」 オーガスタ女子アマにまつわる豆知識 で行われる。チャンピオンズ―での18ホール最少スコアは、昨年優勝のローズ・チャンが第2ラウンドで記録した「65」。オーガスタ―では、19年大会優勝のカップチョが最終ラウンドでマークした「67」。54
2024/04/08国内男子 蝉川泰果が住友生命とスポンサー契約 「バイタリティあふれるプレーを」 個のイーグルを獲得。ツアー史上最高のイーグル率(ラウンド数÷イーグル数)「4.087」を記録した。ツアー通算4勝目を挙げた昨季最終戦「日本シリーズJTカップ」でも4日間で3個のイーグルを奪った
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 うち2月「ザ・ジェネシス招待」を除く8試合でノーボギーのラウンドを記録している。 同組のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「終わってみて、気付いたら6アンダーにいる。スコッティは全てにおいて効率的
2024/03/14米国男子 第5のメジャー 松山英樹は平均スコア歴代7位/プレーヤーズ初日組み合わせ 心強い」と感謝。グリーン周りからのアプローチで、アドレス時の松山のボール位置を真剣に見る様子もあった。 松山にはスタート前に故障欠場した2022年大会を除き、過去8回の出場経験がある。昨年記録した自己
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー 23年シーズンの出場権を手にした久常は、開幕戦「オーストラリアPGA選手権」で2位に入るなどシーズンで7度のトップ10入りを記録。9月「カズーオープンdeフランス」では日本人史上3人目の欧州ツアー優勝を
2024/04/10マスターズ 「すべてがうまくいけば、もう一度」 タイガー・ウッズはカプルス、JTと最終調整 から全てのティとグリーンが変わった」。初出場の95年から29年が経った。最初は41位で、2年後に大会最多アンダーパー記録を塗り替える通算18アンダーで、2位のトム・カイトに12打差をつける衝撃的な初優勝
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/08日本女子プロ選手権 小祝さくらは“感覚”で高速グリーンを攻略 )フィートを記録した。メジャー大会にしては重めの数値だったが、小祝は「速くて、すごかった」と驚きを隠せなかった。 「もうよく分からなすぎて…。ナイスパットしても3mオーバーしたりした。感覚で打ってました」と
2023/09/13国内男子 「ラインを見る前に試合が終わっちゃった」 石川遼が迎える1年前のリベンジ戦 ”した。 リベンジをかけて臨む今週は、結果にこだわりすぎず「フレッシュな気持ち」で迎えている。記録的な暑さに見舞われた今年は、芝質などのコースコンディションが例年とは違う。しかも12日(火)の大雨で
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 れる恒例のドライビングコンテストも3連覇中のチャン・キムが不在とあり、本命視されることは間違いない。まさかの“記録なし”に終わった1年前の雪辱を期す。 今季DPワールドツアー(欧州ツアー)に参戦している
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 。 金谷は、今季ここまでツアー2位のフェアウェイキープ率69.196%を記録しているティショットの安定感がこの日も健在。「気持ちよく振ることもできたし、たくさんフェアウェイを捉えられた」。フィールド4
2023/03/08国内女子 ホステス大会が“得意”の4日間競技に 勝みなみ「優勝で恩返しできれば一番」 ツアー1位、自身ラウンド別で唯一の60台を記録と最終日にめっぽう強かった。 試合が進むにつれて研ぎ澄まされていくプレーは、精力的に取り組んできたトレーニングの賜物。「トレーニングを積んで、ほかの人
2023/03/09国内女子 初対面は「“生意気”だな」 佐久間朱莉を勇気づけるジャンボ尾崎無言のエール ―に、縦振りを横振りにするイメージ。気付けたのはジャンボさんのおかげです」。この日はピンそば1mほどに絡めたバーディが4つを数えるなど、ショットがさえわたって10バーディを量産。2014年に表純子が記録
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける の手術をした2022年は未勝利で終え、14年から8年間にわたった優勝記録は、不動裕理の10年連続とアン・ソンジュ(韓国)の9年連続に達せず途絶えた。 失意の中にいるのかと思いきや、本人は“けがの影響
2023/02/23国内女子 休養中の成田美寿々が6月ホステス大会出場へ ジュニアレッスン会の構想も た。 成田のほか、同社所属プロとなった青木瀬令奈が昨季に奪ったバーディ数は350個、同社契約の男子プロゴルファー宮里優作は267個のバーディを記録。他競技の契約選手も含めた寄付金1607万円がNPO
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 多くて、いつもリズムよくプレーできる。明日も楽しみです」と2日目のプレーに期待を寄せた。 石川との同組ラウンドは昨季までに14回あり、オーバーパーをたたいたのは2回のみ。アンダーパーは半数の7回を記録し
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 ラウンドで細野勇策が出したトーナメントコース記録にも並んだ。「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と興奮気味に語る。 「引き金でした」と振り返った
2023/11/12国内男子 「次は周吾さんを倒したい」吉田泰基は初勝利に1打及ばず チャンスはある』と思っていたから、余裕はあった」と戦意を失わなかった。 スコアを伸ばしあぐねた今平の背中に付き、後半イン5ホールで1パットを記録する粘りのプレー。16番では12mのパーパットを
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ ショット不振の初日から一転「きょうは90点」 山下美夢有は2位で週末へ に浮上した。 最終組の2組前、午前10時46分にティオフしたこの日は初日より風が強く、最大瞬間風速は同11時37分に12.8mを記録した。フィールド全体のスコアが伸び悩んだ日、スタート1番で
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 フェアウェイキープ率は61.818%で全体5位を記録した。 パターを除く13本のグリップには、ゴルフプライドのツアーベルベットを愛用している。アイアンにはバックライン有り、フェースを開いて使う場面が