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ショット不振の初日から一転「きょうは90点」 山下美夢有は2位で週末へ

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6497yd(パー72)◇晴れ(観衆1984人)

年間女王を争う申ジエ(韓国)と2日連続2サムで回った山下美夢有は「なんだか優勝争いをしているような雰囲気」と振り返った。メルセデスランキング1位の自分と申の差はわずか57.13pt。申が優勝すれば、逆転される。2年連続の戴冠を逃す差だ。

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2人そろって3アンダー4位だった初日は、笑顔を見せながらも左右にブレるショットに「きょうは一回もいいショットがなかった」と嘆いていた。しかし、この日は4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。首位の森田遥と1打差の2位に浮上した。

最終組の2組前、午前10時46分にティオフしたこの日は初日より風が強く、最大瞬間風速は同11時37分に12.8mを記録した。フィールド全体のスコアが伸び悩んだ日、スタート1番でティショットをフェアウェイに置けたのが流れを決めた。「出だしからショットが安定していて、だいぶ良くなった。昨日まではフィニッシュまで決められなくて思い切ったプレーができていなかったけど、ショットが良くなったらショット以外のリズムも良くなった」

技術的に大きく変えたわけではない。シーズン最終戦を迎えて「体も固まりやすい。まずは思い切って振ることを心掛けました」。今季も残り3ラウンドとなって「いかに自分を信じられるか」を大事にした。「やっぱりフィニッシュが決まらないと、バランスは結構大きくズレる。しっかり背中までクラブが見えないとあまり良くないっていう感じだけど、きょうは90点ですね」とうれしそうだ。

初日64.2%(9/14)のフェアウェイキープ率は85.7%(12/14)に、パーオン率は61.1%(11/18)から77.7%(14/18)に上昇した。「残り2日。自分のベストを尽くせるようにしたい」。この日、パープレー「72」に終わった申に3打差をつけて、迎える週末。まだまだ気を緩めない。 (宮崎市/石井操)

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