2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 佐藤大平 初日のアマチュアリーダーに松山英樹の教え 、その後5mのスライスラインを沈めた5番からの3連続を含む5バーディを決めて「66」をマーク。首位のプラヤド・マークセン(タイ)には3打差と、絶好の位置での滑り出しだ。 優勝者に翌年の「マスターズ」出場
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ ベストスコア「65」をたたき出し、前日の28位からジャンプアップしている。 通算7アンダーの6位には1991年のマスターズ覇者、イアン・ウーズナムが続き、通算6アンダーの7位には友利勝良、渡辺司、奥田
2013/12/08ゴルフ日本シリーズJTカップ 昨年度賞金王・藤田寛之は2007年以来の年間未勝利 に)勢いにブレーキをかけてしまった。今年を象徴しているなという感じ」と不満を隠さずにホールアウトした。 昨年、43歳にして賞金王を初戴冠。しかし満を持して迎えるはずだった「マスターズ」は、オフに発症し
2012/11/07国内男子 WGC上位フィニッシュの藤田寛之「山場が来た」 思う」 最新世界ランキングでは、前週から5ランクアップの52位。目標とする年末の50位以内確保、「マスターズ」をはじめとした海外メジャー出場権を自動的に獲得できるポジションに大きく前進した。それでも
2013/10/30優勝者のシャフト 【’13年10月第4週】丸山大輔、横峯さくらの優勝ドライバー&シャフト マスターズGCレディース」 優勝者:横峯さくら 日時:2013年10月24日~10月27日 開催コース:マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県) 使用ドライバー:ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー(ロフト角
2013/10/06国内男子 三つ巴のプレーオフを制し、片山晋呉が5年ぶり通算27勝目 拾って復活勝利をものにした。 08年シーズンに通算25勝目を挙げて永久シード権を獲得。翌09年の海外メジャー「マスターズ」では日本人最高に並ぶ4位に入ったが、“燃え尽き症候群”に陥り、未勝利の時間が
2013/10/27国内女子 横峯さくらが今季3勝目 賞金女王レース激戦化 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 5打差の首位から出た横峯さくらが、最終日を4バーディ3ボギーの
2013/10/26国内女子 横峯さくらが大会レコード「63」で5打差首位! ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 前日の荒天中止による“水入り”で54ホール決着に短縮され
2013/05/27全米オープン 松山英樹、「全米オープン」出場決定!/日本地区予選 、パー70)で行われた日本地区最終予選を1位で突破。昨年の「マスターズ」以来となるメジャー大会出場への道を切り開いた。 1日36ホールをラウンドする長丁場の一発勝負。国内ツアープロを中心とした33選手が
2012/06/21国内男子 松山英樹は2回の3パットで出遅れ 見せ場も作る。しかし最終9番でこの日2度目の3パットボギーを喫してイーブンパーフィニッシュ。パット数は29と、悲観する数字ではないものの「(マスターズ終了後から)打ち方を変えてから距離感がつかみづらくなっ
2012/10/18国内女子 昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」 19日(金)に兵庫県のマスターズゴルフ倶楽部で開幕する国内女子ツアー「マスターズGCレディース」に、米ツアー9勝(メジャー1勝)のポーラ・クリーマーが8年連続の出場。05年以来の大会2勝目に挑む
2012/05/06国内男子 松山は“幻の優勝!?” プロの優勝スコアを上回る/レジェンドチャリティ最終日 た中で、パットでカバーできたことは良かったです」。アドレスでは以前よりもスタンス幅を狭め、パットの改善に取り組んでいる松山。最終日にパットが乱れ、涙で終わった今年の「マスターズ」時と比べ、「(パットの
2012/05/09日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2013年の日本プロ開催コースは総武CC総武C 1964年に開場。この日本プロ開催は66年以来、実に47年ぶりとなる。また、68年には「日本オープン」が行われ、72年から76年までは男子ツアー「太平洋クラブマスターズ」の、98年から2007年までは
2012/06/24国内男子 松山英樹は43位で全英出場ならず 打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス幅
2012/08/25国内女子 比嘉真美子、プロデビュー戦は100位で予選落ち にして、今後に繋げていきたいです」。次戦のツアー出場は、10月に兵庫のマスターズGCで開催される「マスターズGCレディース」を予定している。 ※主な選手のプロデビュー戦の戦績 選手名/デビュー年度
2012/10/21国内女子 斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ 兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開催された、国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日。通算2アンダーの20位タイで3試合ぶりの決勝ラウンドに進出した斉藤愛璃は、1バーディ、2ボギーの
2012/05/05国内男子 松山、「プロの試合より緊張」も5アンダー/レジェンドプロアマ初日 ていきたい」と、全力プレーでギャラリーを沸かせた。 その松山の胸中には、中嶋常幸から授かったある言葉が秘められているという。最終日に「80」をたたき、ローアマを逃した今年の「マスターズ」後に、“出る
2017/04/19国内男子 金のパターとウェッジが賞金王・池田勇太をお出迎え 国内初戦となる。前週までは海外メジャー「マスターズ」など米ツアー3試合に出場し、前日の18日(火)に帰国したばかりだ。 「(体調は)悪くはないけど、時差ボケはしょうがない」。開幕前日の19日は、18
2017/04/20国内男子 4パットダボも 85位スタートの池田勇太は「新たな気持ちで」 アンダーで折り返した後半アウトで7番(パー3)を4パットのダボとするなど、3つ落として通算2オーバーの85位でホールアウトした池田勇太は、ぶ然とした表情で振り返った。 「マスターズ」などに出場し、米国から
2017/10/04国内男子 海外進出狙う小平智 石川遼の米ツアー出場権喪失に思うこと 躍り出た小平智。賞金タイトルに向けて意欲を示しつつも、「一番、意識をしているのは世界ランキング。50位に入ってマスターズに出たい」と、改めて世界トップ50入り(現在78位)への思いを言葉にこめた