2009/10/30石川遼に迫る 「スコアは100点」遼、連覇へ向け好位置キープ! ティショットを放つと、残り160ヤードを8Iで楽々2オンに成功。2パットのバーディで締め括った。 「昨日よりボギーの数も少なく、内容は良かったです。スコアは100点に近いです」と満足げな石川。初日は強め
2009/10/29石川遼に迫る 遼、暴れるドライバーでも4位発進 ティショットを右の林の中に打ち込んだが、2打目でフェアウェイに戻してパーセーブ。折り返した6番パー5でも、大きく左に曲げて崖下に落としたが、2打目で右サイドのラフまで運ぶと、3打目でピン下2mにつけてバーディ
2009/10/25石川遼に迫る 遼、20位に浮上も「時すでに遅しですね」と苦笑 伸ばす。ティショットが好調ならば自ずとスコアメイクにも余裕が生まれ、この日は6個のバーディを量産。5ストローク伸ばし、通算7アンダーの20位タイに浮上して4日間の戦いを終えた。 ドライバーが復調した
2009/10/24さくらにおまかせ さくら、見せ場作れず3アンダー11位タイに後退 どんよりとした重苦しい空気が漂っていた。 4アンダー単独2位でスタートした横峯さくらは、3番でボギーを先行すると6番でもボギーを叩き2アンダーに後退。ティショットでの大きなミスはないものの、アイアン
2009/10/23石川遼に迫る 遼は連日の耐えるプレー、29位タイで決勝ラウンドへ 欲しい2番パー5では、1.2メートルを外してパー。6番ではティショットを左の林に打ち込むが、何とかパーでしのぎ切る。それでも8番パー3では2メートルを沈めてバーディを奪い、2ストローク伸ばして後半へ
2009/10/22石川遼に迫る 遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め! ボギー、13番のバーディを挟み14番でもボギーを叩き、「朝からバーディチャンスにつけられなかったことが大きい」と、リズムに乗り切れない。15番と16番では、連続してティショットを右に曲げて林に打ち込む
2007/02/16宮里藍が描く挑戦の足跡 課題はショートパット 2007年初ラウンドは3オーバー「75」 3。ティショットはグリーンのガードバンカーにつかまり、それも半分埋もれた「目玉」状態。4連続ボギーも覚悟の2打目でピン3メートルまで寄せると大事なパーパットを沈め、悪い流れを断ち切った。 「昨年
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! リードをつけ最終18番を迎える。逃げ切りをはかりたかったが、そのティショットは、打った瞬間それとわかる池ポチャ。最後に4オン2パットのダブルボギーを叩いて一気に最下位に沈んでしまった。 「最後にやらかし
2006/12/09宮里藍が描く挑戦の足跡 初優勝に貢献した宮里「まんべんなくいい経験が出来ました」 感高まる対決。スタートの10番パー5でティショットを曲げ、2打目は出すだけとなったものの、しっかりパーセーブ。悪い流れを断ち切るが、その間に片山がバーディを奪って一歩リードを許してしまう。その後12番
2006/12/03さくらにおまかせ さくら大会5連勝! ミス取り戻し無敗神話継続 。 ケアレスミスを強い精神力で取り返し、無敗神話を継続させた。159ヤードの13番パー3だった。ティショットを右のハザードの打ち込むとボールはハザード内の木の根っこに。何気なく木の枝を拾うと対戦相手の金
2006/11/26さくらにおまかせ 成長を実感できた1年 メジャー初Vで最高の締め括り! ことで、ストロークが安定して思ったところに打てるようになったという。 さらに、この1年でメンタルも成長した。13番でティショットを右のバンカーに入れた横峯は、「打つ前にしゃべったりして、ちょっとだまっ
2006/11/23宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、降雨サスペンデッドにも「新鮮でした!」 、どんな状況にも悠然と構えるその発言には余裕さえ感じられた。 結局、7番ホールのティショットを打ったところでサスペンデット決定。1バーディ2ボギーの1オーバー。他の選手も軒並みスコアを落としている
2007/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 今の精神状態なら必ず勝てる!今までにない手応え感じた!! きた。 ところが14番パー3でティショットをラフに外し、そこからパターで3回かかってボギー。さらに続く15番で2打目をグリーン右手前のバンカーに入れてしまい、連続ボギーを叩いてしまった。最終日はスコア
2007/10/27さくらにおまかせ 予選は突破、あとは少しでも多くの賞金を手にするだけ! 。 10番パー4でティショットを右ラフに入れてしまうと、5番アイアンで放った2打目はグリーン左バンカーへ。この3打目がグリーン奥にこぼれ、アプローチもダフってしまうミスが重なりダブルボギー。16番のパー
2006/09/30さくらにおまかせ さくら失速、キャディも交代して流れを掴めず ホールだった。横峯の放ったティショットは、なんとフェアウェイ上空を横切る高圧線を直撃する。「驚いたよー。『バチーン!!』って音がしたら、目の前にボトッってボールが落ちてくるんだから」と、ギャラリーも
2006/09/08宮里藍が描く挑戦の足跡 首位浮上の宮里、不動・大山は引き立て役に フィニッシュした。 集中力が違っていた。8番では、不動裕理・大山志保・宮里のティショットが、直径2メートルほどのエリアに並んだ。最初にセカンドショットを放った大山が、ピン下1メートルにピタリとつけると
2007/06/29さくらにおまかせ 得意のドライバーを武器に1オーバー暫定25位タイ発進! バーディパットを沈めることは出来なかった。続く5番パー3では、ティショットがグリーン左のラフに掴まる。球が完全に沈んでしまう深いラフからのアプローチは、ちゃっくり気味でグリーンに乗っただけ。そこから2
2007/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡 先週の最終日は吹っ切れたのか!?少し元気がない宮里藍 、この時間から序々に上空の風が強くなり始めた。1番ホールは2打目でグリーン左サイドのラフに捕まるが、1.2メートルに寄せパーセーブ。この日はティショットでフェアウェイを捕らえても2打目で左右にぶれたり
2006/11/18さくらにおまかせ さくら、高校時代過ごした四国で「チャンスものにする!」 ことが多く、45インチのドライバーを1回しか使わなかったが、この日は「結構、安定してきたので」と6回も使用。11番ではティショットを45インチ、第2打を43インチの直ドラでグリーンエッジまで運び
2006/11/03さくらにおまかせ いきなり直ドラで6位タイスタート ティショットを放つと、セカンドで今度は43インチのドライバーを選択。直ドラを手にした瞬間にギャラリーの大歓声を浴びると、グリーン手前まで楽々運びバーディ発進した。 続く2番もバーディ。7番バーディ、8番