2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷原秀人 ノドから手が出るほど欲しい日本タイトル

と番手ごとのアイアン飛距離がほとんど変わらない選手だったが、お互いそれを参考にすることも出来ない。ショットのミスは得意のパットでカバー。ストロークの際に両肩以外がちっとも動かないフォームは、がどれ
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ

連覇狙う申ジエの“宮崎でのモチベーション”は?

なかったものの「の向きが変わって難しかったけど、高麗グリーンの目に慣れてきた」と、初日32パットから、2日目24パット。この日叩いたボギーは12番(パー3)での1つにとどめた。 コース相性、優勝の
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

日を迎える。 川奈のが鳴りを潜めたこの日、リーダーボード上位はバーディ合戦を繰り広げた。若林は終盤の15番までを4バーディ2ボギー。迎えた16番(パー5)で3打目をグリーン左手前カラーまで運び、ピン
2017/08/26国内男子

HKT48がミニコンサート 男子プロも踊る踊る

訪れたという。ここ福岡は古代から、日本に新しい文化を取り込んできた玄関口。進取の精神が、ゴルフ界に新たなを吹き込んだ。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

な状況だった。 イの持ち球はドローだが、清水重憲キャディのアドバイスに従い、低いスライスでピンを狙った。「左からのも手伝ってくれて、キックも良かった」と、ピンそば20cmにピタリ。「あのときは2打目
2017/08/01国内男子

若手2人が圧勝 大学時代に培ったマッチプレーの経験値

アップになっていることが多い」。この日もボギーをたたかない展開で終始優位に進めた。「あしたはあしたのが吹くので、また頑張ります」。3回戦進出をかけて日本3勝のハン・ジュンゴン(韓国)と対戦する。(千葉県市原市/林洋平)
2016/05/26国内男子

マユミとタニハラ 幼馴染コンビが2位発進

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」は26日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開幕。が穏やかだった前半組がスコアを伸ばす中で、午前8時にスタートした谷原秀人が4バーディ、ノーボギー
2016/12/04国内女子

三好の名物パー3でびっくりパーセーブ 韓国女子の妙案

を逃した笠も「本当にびっくりした。あんなに打てるなんて…」と技術はもとより、その想像力を讃えた。 キャプテンを務めた申ジエは、前年の敗戦の雪辱を果たし「安心しました」と笑顔。今回はチームワーク強化の
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

会心イーグルで上位キープも池田勇太「距離感が合わない」

3)では1打目をグリーン左奥のラフに打ち込み、アプローチを寄せきれずに2つ目のボギー。「なのか何なのか、僕にもイマイチ分からない」と、真っ直ぐ前を見つめたまま首をひねった。 中盤以降は伸び悩んだとは