2003/05/23米国男子

予想通り!? アニカ 1オーバーの73位スタート!

捉えた。パー3を除く14ホール中フェアウェイを外したのは1回だけ。フェアウェイキープ率は、出場113名中1位。 そしてアイアンショットだが、練習ラウンドから続いた雨の影響でフェアウェイが軟らかくなって
2003/08/04米国男子

タイガー届かず!J.フューリックが21アンダーで逃げ切った

フューリックに2打差の2位でホールアウトした。 予選では半分しかフェアウェイを捕えられなかったドライバーも、最終日はしっかりフェアウェイをキープ。そしてアイアンで確実にバーディチャンスにつけた。この日7つの
2003/08/03米国男子

最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号!

時点で首位は17アンダー、タイガーにとっては苦しい展開が続いた。ところが15番、難易度の高いパー4でセカンドショットをピン横にピタリとつけると、続く16番パー5ではフェアウェイから4番アイアンで2オンに
2004/01/11米国男子

好スコア続出!タイガーが5位タイに浮上

に乗り、着実にスコアを伸ばしていった。パーオン率が94%とアイアンショットがよく、3日目を9バーディ1ボギー通算13アンダーの5位タイに浮上した。トップと7打差ではあるが、プレーの内容が良かっただけに
2003/08/01米国男子

7アンダーでM.スポーザ首位!タイガーは28位スタート

プロとして出場している。 そのタイガーは初日3アンダーと無難なラウンドになった。1番パー5と10番でボギーを叩いたが、5つのバーディを奪っている。ドライバーの調子は相変わらず良くないが、アイアンでの
2002/02/18米国男子

和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した!

マッキャロンのアイアンショットは再三に渡りグリーンを捕らえられなかった。そして、一番重要な最終ホールでも2オンできず、得意のロングパターでアプローチを行ったがボギーを叩いてしまったのだ。このホールを手堅く2
2002/07/06米国男子

ベテランのJ.クックが久々に上位に顔を出した

の調子は、まあまあ。最高ではない。アイアンもパットの調子も、悪くはない、という程度。しかし何故か、スコアだけまとまった。不思議だ」 6連続バーディを記録したアップルビーは、「2連続、3連続バーディなら
2002/07/13米国男子

40代の3人が12アンダーで首位タイに

アイアン精度が、このコース攻略のカギだ」と解説。その言葉どおり、自慢のショットメーキングでバーディを量産し、この日5つスコアを伸ばし首位タイに並んだ。 本大会初出場となるカーク・トリプレットは、8バーディ
2022/05/22全米プロゴルフ選手権

ウッズが途中棄権 大会自己ワースト「79」のラウンド後

。 「何もうまくいかず、単純に良いプレーができなかった。“ボギートレイン”から降りられなかった」。53位からスタートし前半2番で手応えを残したティショットが小川に入ると、6番(パー3)でもアイアンショットが