2013/04/17国内男子

少しぽっちゃりした藤田寛之が国内開幕戦に挑む

キロですね。スイングにキレがないのがわかります。オフはトレーニングばっかりで、ボールを打っていなかったので・・・」と、体型が一回り成長したことを明かした。 2月に痛めた肋骨は「問題ないです。痛みも特に
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

開幕から抜群の安定感!谷原秀人は今週も…

。「ラフでボールを拭けるのは初めて(の経験)なのでは。埋まるところもあるし、特別ルールのおかげで助かった部分もあります」と言う。それでも2年以上悩まされてきた肩痛から解放された、充実のシーズン序盤の手応え
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

マークして首位の森田理香子に3打差の6位タイにつけた。 左肩の故障から復帰し、今大会が2012年シーズンの初戦となった大山。「気持ちよかった。いざボールを打つときになったら緊張してきました」と待ちに待っ
2012/07/26国内男子

連覇を狙う池田は大きく出遅れ 「明日は巻き返す」

などボギーが先行。4番(パー3)では2mにつけるが、ボールはカップをオーバーして絶好のチャンスを逃してしまう。「アプローチはすごく良いんだけど、それ以外が・・・」と、その後も12番でダブルボギーを叩く
2012/09/21国内女子

“全英効果”を実感! 原と大江が9位タイ

との戦いに意識を置くあまり、スイングの形よりもボールの落とし所だけに集中できたことに「勉強になった」と口にしていた原。その経験を早くも日本ツアーでも活かし、「1日を通して、それを意識してできた。ミスも
2015/09/11ネスレ日本マッチプレー

アイアンでミス重ね最後はドライバー 石川遼が今年も初戦敗退

プッシュアウト。ボールは観衆が見守る右の林へ飛び込んだ。2打目はフェアウェイに出すだけとなり3オン。しっかり2オンさせた堀川に対し、石川はパーパットを外してコンシード(ギブアップ)として勝敗が決した。 「緊張
2015/09/25国内女子

森美穂、プロ初の予選通過へ好発進

た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定感を欠いていると、パッティングには不安が残り
2001/09/28国内男子

太平洋マスターズの波紋についてJGTOから対応を発表

のハザードで、ボールが打てる状況と判断した尾崎将司が、水切りショットを試みた。アドレスに入り、クラブを始動(テークバック)したときに、水面に波紋が広がったのではないかという疑惑が浮かび上がった。当
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

林近くのラフへと落ちた。セカンドの残りはピンまで305ヤード。日本一の飛ばし屋の考えは「ラフでも打てるところにあった。花道を使えば乗るかな」だった。 得意の3番ウッドを振り抜くと、ボールは手前から駆け
2011/03/31ギアニュース

ようこそ、キャメロンワールドへ

プロが足繁く通うスタジオをそのまま日本に移したといった様相。スタジオには様々なアングルに設置された高速度カメラを8台導入し、コンピュータでゴルファーのパッティングストロークやボールの転がりなどを分析して
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

した。前半アウトを2バーディ、1ボギーで折り返して迎えた後半。11番(パー5)ではティショットが木の上に“なってしまった”ためボールが落ちてこず、アンプレアブルとして痛恨のボギーを叩くが、12番(パー
2011/12/12国内男子

石川遼のドライバー+キャディバッグが100万円

、キャップ、そしてボール1ダースを提供。7万円から20万円とチャリティということもあり落札額は序々に高まっていった。 そして、石川が取り出した賞品を待ちわびたファンは第一声「え、それ出すんだ」と
2008/11/18アマ・その他

古閑美保、遼くんに猛烈アピール!?

さくら、櫻井有希の女子プロ3人。男女がペアを組んで1つのボールを交互に打つフォアサムでの5ホールマッチが行われた。 石川は古閑と組むことになったが、古閑はスタート前からハイテンションでトークを弾ませ
2011/10/06国内男子

7位発進の久保谷健一は、相変わらずのボヤキ…

が全然まっすぐ行かない。(ボールが)あっちこっち行ってたら試合にならない」と嘆きのオンパレードだ。 9月の「ANAオープン」、「パナソニックオープン」では2週連続で、一けた順位で初日を終えながらも
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

。競技方法はインコース9ホールのみを使用し、午前がフォアサム方式(1つのボールを交互に打ち合う)のダブルス戦3試合。午後はシングルス戦6試合を戦い、各順位により振り分けられる総合ポイント(1位:3