2024/03/01米国女子 「40位台で回るより…」畑岡奈紗は2連続ナイスパー締め 今季最高4位で週末 だった。直前の3打目、ラフからのアプローチはライが悪くミスになったが、「ラインが見えていたので。ちょっとスライスかなって感じで狙っていきました」。あらかじめピンを抜いていたカップに沈めるチップインパー
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ 打っていかないといけないところでミスをすることがまだ多い。でも、後半はほぼ(16番以外で)フェアウェイをとらえられて良かった」 3アンダーは首位と4打差の暫定22位。同組のマシュー
2024/03/18米国男子 「いっぱい、いっぱいだった」去年から 松山英樹は復調実感のフロリダ連戦 英樹にはそれを上回る手応えがあった。「いっぱい、いっぱいだった去年に比べたら、多くミスをしながら、こういう感じでいられる。少し状態が上がっているのかなと思います」。通算15アンダーの6位タイ。タフな18
2024/03/25欧州男子 “メモ魔”の星野陸也が「誘われちゃった」ダブルパー 、2yd足りずに手前の池に入った」とフェアウェイから残り90ydの2打目が池。打ち直しの第3打もライに悪く、ミスショットで再び池…。6オン2パットのダブルパーで終えた後、池越えの17番(パー3)でも池に
2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ だった。フェアウェイから残り145yd、PWでチャンスを作りにいったショットがグリーン左奥のラフへ。苦しい立ち上がりから、徐々に修正を施してきたショットの感覚が「最後のミスで全部なくなりました」と
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ コラボレーションで設計したプロトタイプアイアンは3Dプリントによって生み出され、ドライバーやフェアウェイウッドのようなフェースの膨らみがあるためミスヒットへの寛容性が高いという。9日(火)の朝にようやく
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア ピンタイプから今季初めてマレットパター(スコッティキャメロン T5.5 プロト)にスイッチ。「(グリーンスピードが遅いため)振り幅が大きくなって芯を外す確率が増えるので、ミスヒットに強いパターにした方
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” 方向に曲がり、右手前のバンカーへ。奥にカップが切られた16番も、硬いグリーン上でランを見込んだ第2打が、「きょう一番のミスショット」と奥にこぼれた。 「あれは、ほぼボギー」と振り返ったが、明確に課題が
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ 、エル・カルドナル at ディアマンテは各ホールのフェアウェイ幅が60yd近くある一方で、その両脇はネイティブエリアが広がるつくり。「どっちにも曲げては、ミスをしてはいけないんだという感じで、かなり窮屈
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ 川は「大学の先輩としてずっと見続けてきて、(自分が)ミスしても絶対にカバーしてくれるという信頼は厚い。すごいスコアで回れればと思う」と、ビッグスコアで先陣を切りたい構え。金谷も「もう蝉川がガンガン攻め
2023/04/30国内男子 「身の程をわきまえて…」「経験の差が出た」 未知の優勝争いで若手が奮闘 をミスしてしまった」。3mほどオーバーしてボギーをたたき、続く14番でもスコアを落とした。 同組だった堀川未来夢は開幕戦「東建ホームメイトカップ」で練習ラウンドを一緒に回り、登録者29万人を誇る
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 。「メチャクチャ光栄ですけど、お三方が偉大すぎる。まだまだだなと思います」と謙虚だった。 練習段階でもひとつのミスが許せなかった完璧主義者。2015年「全米プロ」で当時のメジャー最少ストロークに並ぶ「63」で
2023/07/01国内女子 4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた 」。2打目以降でスコアをまとめられた点を評価した。 同郷で13歳年上の藤本については「ミスしても絶対怒らない。感情に出さずに淡々とゴルフする。(パッティングが)1個入ったらどんどん入るし、とにかくパターが
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 。そこはプラスに捉えたい。あのミスはもう二度としないように」。シーズン初勝利への糧にしたい。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/09/03国内女子 櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み いですね。想像以上のポテンシャルを感じました」と19歳を絶賛する。「飛距離は圧倒的ですし、ウェッジの距離感もスゴい。グリーン周りのアプローチはノーミスだったんじゃないかな」。以前から課題として挙げてい
2023/11/20国内女子 100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方 ミスになる』とか。自分の経験値を照らし合わせてできている」。日々研鑽してきた技術と知識が合わさって得た、自身初のシーズン2勝目だった。(松山市/石井操)
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ ショットのミスが頭に残ってしまって」。夢に出るほどではないとはいえ、睡眠時間は以前より短くなった。中島啓太は直近4週連続で、最終日最終組でプレー。朝も夜も、頭はゴルフでいっぱいだ。 4試合で2位、2位
2023/07/31国内女子 岩井明愛は国内5戦連続トップ5入り 「行くこと自体初めて」の英国でメジャーへ 回った。優勝スコアに4打足りず「悔しいですね。ショットの当たりとか感覚は悪くないけど、一日の中でのミスがまだ多い」とドライバーからパッティングまで全ての底上げが必要とした。 31日(月)に双子の妹
2023/09/17日本シニアオープン “シニア最強”の宮本勝昌を追う 藤田寛之「何が起こるかわからない」 ともに昨日よりミスの幅が少なかった。全体的に落ち着いてプレーできた」と言うように、前半4番(パー3)でピン横4mにつけてバーディを奪取すると、6番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチを1mに寄せて
2023/10/14日本オープン 日本オープン初制覇へ2打差逆転なるか 石川遼「これこそゴルフ」 ラフに入って3打目で50、60ydと中途半端な距離を打たされるリスク、さらには2打目自体を大きくミスする危険性を考えて却下した。 短い時間、脳内で繰り広げたシミュレーション。結局フェアウェイに刻んで