2020/03/01GDOEYE ベアトラップで池にハマらなかった連続記録とは という。 そして3日目。トンプソンの15番のティショットはまたしても水しぶきを上げた。(フロリダ州パームビーチガーデンズ/桂川洋一)
2020/02/28米国男子 小平智は最下位144位スタート「やれることは練習しかない」 が続いている。やれることは練習しかない。練習したいと思います」と思いを胸にしまい込んだ。(フロリダ州パームビーチガーデンズ/桂川洋一)
2020/02/24米国男子 今平周吾は61位 フロリダでの“第5のメジャー”は回避へ 。 同月末の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)の前に再渡米し、4月のメジャー初戦「マスターズ」に臨む。「今後も海外の試合があるので調子を崩さずに頑張りたい」と話した。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)
2020/03/12米国男子 キャディの負けられない戦い アイランドグリーンでニアピン対決 「マウンドのちょっと奥からスピンで戻すつもりが、キャリーでだいぶ奥に…。悔しいです」と残念がった。 優勝は4フィート6インチ(約1m37㎝)を記録したJ.T.ポストンのキャディ、アーロン・フレナーだった。(フロリダ州ジャクソンビル/桂川洋一)
2020/03/05米国男子 マキロイ東京五輪出場に前向き 新型コロナ拡大は静観 世界保健機関といったところと連携している。彼らはその分野のエキスパートと話しているのだから、その判断を信じたい」と語った。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2019/12/25国内男子 青木功JGTO会長 新スローガンは「感動・歓喜・感謝」 ないわけにはいかない。 2020年は「感動・歓喜・感謝」のスローガンを掲げるという。「2020年はもう一度プロ意識の原点に戻る一年であってほしいと願いを込めた。選手ひとりひとりがそれをきっちり表してくれれば男子ツアーの活性化につながると思う」とメッセージを投げかけた。(編集部・桂川洋一)
2019/12/24国内男子 今平周吾は米・欧ツアーで2020年始動 “怪物”からの助言は 、やっぱり早めに入るのは良い結果につながるのかな」と話した。 世界ランキング50位(現在31位)をキープしていれば、メジャーや世界選手権以外にも多くの大会に出場できる。「前半は海外の試合に出る。そういう環境に慣れていきたい」と前のめりになった。(編集部・桂川洋一)
2019/11/29国内男子 シーズン初の予選落ちを回避 今平周吾はカットライン上で決勝へ ことが多かったので、あしたからしっかり打っていきたい」。トップとは9打差。単独23位以内でも、他選手の成績次第で2年連続のタイトルが転がり込む可能性がある。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/08/17米国男子 知っていたら最後は… 松山英樹がウッズ抜きのコースレコード「63」 しないで回っていました」。8mを流し込み、通算12アンダーで単独首位浮上を決めるバーディフィニッシュにも「知っていたら、最後は入っていない」と笑った。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一)
2019/08/16米国男子 ウッズはショートゲームミスで出遅れ50位 相棒は“キャディ殿堂”に 殿堂”入りを決めた。かつてフレッド・カプルス、ダスティン・ジョンソンらのバッグを担ぎ、2011年からタッグを組んできた相棒を、ウッズは「彼は30年(キャディの)仕事をしてきた。まさにそれが彼の人生だ」と誇る。残りは54ホールもあきらめるわけにはいかない。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一)
2019/08/10米国男子 ウッズは故障で第2R前に棄権 最終戦出場に黄信号 する。 コメントでは「ニュージャージーとニューヨークのファンのサポートに感謝したい。現段階では来週のBMW選手権に出場したいと思っている」と続けた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2019/08/19米国男子 ウッズは最終戦進出ならず 日本で新シーズン始動か のは10月の「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉/アコーディア・ゴルフ習志野CC)と、キャプテンとして米国選抜を率いる12月の世界選抜との対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(オーストラリア・ロイヤルメルボルンGC)だけ。新シーズンを日本で迎える可能性もある。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一)
2020/03/26国内男子 大会開催は不透明 新選手会長の時松隆光「準備することが大切」 遼から選手会長職を引き継いだ。「一番大事なのは選手として活躍すること。自分のプレーもがんばりつつ、ファンの方にも喜んで帰って頂くことを徹底的に考えていきたい」。トーナメントの実施が不透明でも多忙な時間はすでに始まっている。(編集部・桂川洋一)
2020/03/07米国男子 フリートウッドが2年ぶり予選落ち PGAツアー最長の決勝ラウンド進出記録は 。 なお、PGAツアーの最長記録はタイガー・ウッズが1998年から2005年までに残した142試合。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2020/01/17国内男子 装い新たに? 池田勇太は「69」で13年目のシーズンイン なかった。そういうことをなくして、一年間、思い切りゴルフをしたい。もっともっとゴルフを追求したい」。記録よりも充実したプレーを求め続ける。(シンガポール/桂川洋一)
2020/01/16国内男子 コウスケ・ハマモト=濱本康介 タイ&日本国籍の20歳 は父と相談している最中。もちろん、共同主管競技の今大会で優勝すれば、日本ツアーへの道も一気にひらける。(シンガポール/桂川洋一)
2020/01/16国内男子 “ハイヤー・ミヤザト”から再出発 宮里優作はリフレッシュ中心のオフ 。 新シーズンの開幕戦はシンガポール。2年ぶりの出場となる。「今週はスイングにこだわらず、感覚で行こうかなと思う。ショートゲーム中心に、自分の感覚を信じてやりたい」と、自分のペースで滑り出す。(シンガポール/桂川洋一)
2020/01/15国内男子 41歳の探求心 ウェアラブル端末を谷原秀人がお試し …」。 昨年11月に41歳になった。鍛錬も体力と相談しながら。端末の説明はすべて英語のため、翻訳サイトとにらめっこして役立てている。欧州ツアーから撤退し、日本で再起を図るシーズン。“世界基準”にも変わらず敏感だ。(シンガポール/桂川洋一)
2019/09/16米国男子 「ZOZOチャンピオンシップ」会場は台風被害から懸命に復旧 メンテナンスを行うためにも、少しでも早急に片付けるために近隣のコースからも応援を呼びました」と話した。大会の開幕は10月24日(木)。新しい歴史づくりのために力が注がれている。(編集部・桂川洋一)
2021/09/30米国女子 笹生優花と畑岡奈紗が同組に 「全米女子」プレーオフから約4カ月 を除く14ホールのうち9ホールで1Wを握ってスイングを繰り返し。「きょうはそんな感じでプレーしてみましたけど、風が変わったらそこは打たなくなるかもしれない。ドライバーがいいからと言って全体的に良くなるわけではないので」と各クラブのバランスを重視した。(ニュージャージー州ギャロウェイ/桂川洋一)