2009/09/27欧州男子

英国・アイルランド選抜、優勝に王手!

.5対5.5で 英国・アイルランド選抜が大陸ヨーロッパ選抜を大きくリードしている。 3日目は、午前にティショットは全員が打ち、良いの球を採用して以後は同じ球を交互に打っていくグリーンサム形式、午後は
2020/08/15米国女子

34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」

から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれるがいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2021/04/05米国女子

感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答

、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が…
2020/10/26米国男子

「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ

タイでフィニッシュした。 グリーン上では素振りを省くなどルーティンに手を加え、ストローク面でも模索。「入らないので、何も考えずに打ちもいろいろ変えている。きょうはうまくいったかな」。言葉を裏付ける
2020/09/05米国男子

3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」

バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/02/05国内女子

安田祐香が用具契約発表 松山英樹のサプライズに感激

ツアー挑戦の思いも胸に秘める。プロテスト一発合格、最終予選会(QT)2位通過と順調にステップを踏み、夢への足がかりとなる2020年。「不安もあるんですけど、ワクワクのが強い。1試合1試合楽しみたい。毎…
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

パターで対応できるようになっている」。1年前は打ちすらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/11/02国内男子

「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う

あげたのがグリーン上だ。「良いときのパットの打ちが継続できるようになった」と安定感が増した。さらにアプローチのバリエーションも増えたことで、「パーを拾えるようになったこともビッグスコアにつながって
2019/12/11米国男子

過去最多「9」の国と地域が集う世界選抜 松山英樹の自覚

パンとインコースを回った。エルスの運転するカートで移動しながら、それぞれのボールを打って最終調整。フォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良いのスコアを採用する)のダブルス戦と
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ちを変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る
2021/07/15全英オープン

全米より「2倍重い」全英の風 星野陸也は“決め球”で勝負

、「そのプレッシャーはないですね(笑)。コースが難しくて、そっちのプレッシャーのが大きい」と攻略に集中している。 5月以降に「全米プロ」、「全米オープン」とタフな舞台を続けて経験。太平洋を望む…