2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

(難しい)コースで、ドッグレッグも多い。アンダーパーまで戻せて良かった」とリードをひろげるスコアメークに及第点をつけた。 傾斜の強いエリアに切られたカップに四苦八苦しつつ、「きょうはロング(パー5)で
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

つけた。ノリスが優勝すると、2年連続の賞金王戴冠の望みがなくなる今平周吾は4位から3バーディ、3ボギー「70」と伸ばせず、通算3アンダーの7位に後退した。 今平は傾斜の強いグリーンに苦戦し、前半1番と
2019/12/05国内女子

渡邉彩香が14位に浮上 “根性”練習見直し27パット

て練習に取り組んでいた。 だが、「ラインの読みが合わないので、今週から(練習方法を)変えました」とカップに対し、サークル上に目印を作り、あらゆる傾斜から練習するように変えた。距離は長くても3mとし
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。6月「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と並び、5アンダー首位で発進した。 「きょうはちょっと寒かったし、(ピンが)傾斜に切っていたので
2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算4オーバー46位で週末に進んだ。 出だし1番で花道からの寄せが傾斜で戻され、いきなりダブルボギーをたたいた。「ギリギリを狙ったんですけど…」と悔やまれる
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

様子で語った。 初めてのコースに対し、「グリーンの傾斜が強く、上から打つとボールが止まらない。セカンドショットからのマネジメントが必要」と警戒する。予選同組の浅井咲希については「滝川第二高の先輩で、プロ
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

「グリーンの傾斜が強く、絶対止まらないところを避けながら、安全なところに置きつつ攻めるのが理想的」と堅実にプレーした。前週、国内ツアー「宮里藍 サントリーレディス」に出場。予選落ちに終わったが、ショットの調子
2018/09/27日本女子オープン

「ゴルフができて幸せ」欠場明けの岡山絵里が2アンダー発進

。歩きによる事前のチェックで、グリーンの傾斜は頭の中に入っていた。 「体は大丈夫。いまは普通にゴルフをできるのが幸せです」という。「アンダーで回れるとは思わなかった。出来は90点くらいです」と、満足そうに微笑んだ。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

練習場では(グリーンは)速いと感じていたけど、きょうはショートばっかり。下りは速いので、傾斜を警戒しながらやっていた」と振り返った。 初の首位発進に緊張はなかったとしたが、朝の練習でショットやパットは
2018/11/02米国女子

夏に2カ月の戦線離脱 女子版“寅さん”が復活を目指す

ちょっと硬かったけど、きょうはよかった」という状態。それでも、「グリーンの傾斜がきついので、できるだけ手前につけることを意識した」と、丁寧にバーディを重ねた。 1年での出場試合を20試合程度に抑えている
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

ショットではなかった。ピンを真っすぐ狙って逃げずに打てたが、あのホールでは大きなミスになる」。 AWでボールを傾斜にクッションさせてグリーンにのせようとしたが、そこから2回かかった。「2打目が(自分の
2018/06/24国内男子

近藤智弘が2試合連続の5位 復活へ「自信につながる」

通過を果たした。「もともとは好きなところ。傾斜で寄せたりするのも面白いし、イメージが出る」と良い印象を持っていたコースで、ようやく好結果を引き寄せた。最終組から6つ前の組で回った最終日は4番(パー5)で
2024/04/21シェブロン選手権

山下美夢有のプロ魂を刺激する「楽しい」メジャーの週末

決勝ラウンドに進出。週末をプレーできる喜びは大きい。 「難しいセッティングだけど、それがすごい楽しい。考えてプレーできるのがメジャーとあって新鮮です」。硬く仕上げられたグリーンは傾斜も強く、落とし