2010/02/19石川遼に迫る

遼の勢いは止まらず! 粘りのプレーで16強に名乗り

使えたアプローチがいくつかあった」と満足気。困難な局面にぶつかる度に「ワクワクする気持ちがあった」というから驚きだ。 技でギャラリーを沸かせたのが、13番パー4のガードバンカーからの1打だ。やや下り
2010/02/13石川遼に迫る

遼、バーディ量産も18番で痛恨のダボ・・・浮上は叶わず

打目がグリーンをオーバーして奥のラフへ。アプローチを1.2メートルに寄せるものの、下りの微妙なラインを読みきれずにボギー発進としてしまう。 この日は全体的にドライバーが右に曲がり気味で、2打目以降は
2006/11/25さくらにおまかせ

さくら、メジャー初制覇へ向け首位タイで最終日へ

は出すだけ。3打目はグリーン左のカラーに止まった。カップに向けては下りのライン。「下に残さないといけないと思いながらも緩んでしまって」と、パーパットを2mショートさせ、ボギーパットもカップに嫌われ痛恨
2009/11/26さくらにおまかせ

「良いスタートが切れたと思う」横峯、笑顔の首位発進!

2番で下り7mのバーディパットをジャストタッチで沈めて「あれが決まってくれたのが大きかった」。 4番では第2打をピンそば30cmにぴたりとつけてバーディ奪取。続く5番パー3では、ティショットがグリーン
2010/12/01石川遼に迫る

最終戦を迎える遼「明日は緊張すると思う!」

特徴で、どのホールもピンの奥につけてしまうと、下りのパットを残してしまいピンチになってしまう。 賞金王獲得への意気込みは「残された道は1つですし、一番大切なのは最終日に優勝争いに加わることだと思います
2010/09/16石川遼に迫る

遼、3種類のバーディで8位タイの好スタート!

ティショットでグリーン手前のバンカーまで運んだ。続く2打目でしっかりピンに寄せてバーディ。 15番は2打目をピンの右横4mにつけると、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディ。さらに16番パー
2010/10/01石川遼に迫る

遼、2打差4位タイに浮上「週末が楽しみな位置!」

はピン方向に真っ直ぐ飛び、ピンの手前でバウンドすると、ピンをすり抜けて1.2m奥で止まった。 下りのバーディパットを慎重に沈め、18番グリーンを取り囲んだ大ギャラリーの声援に応えた。「今日の方がラフが
2001/08/24米国男子

G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ

出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差
2012/05/19有村智恵 夢を叶える力

有村、パッティングフォームを一新させるも・・・

は11番のみ。16番(パー5)では、下り1mから3パットのダブルボギーを叩き、「完全なミス。噛み合わないところが出てしまった」と悔しさを滲ませた。 「今は手探りの状態。いかに、試合で噛み合う
2011/11/24石川遼に迫る

遼、ショートゲームで我慢 8位発進

グリーン左エッジから、下りの大きなスライスラインを読みきり、ウェッジでボールを静かに転がして、ピンそば1メートルに寄せ、納得の表情でパーを拾った。 「自分でもああいう寄せ方ができるんだ、と思った。2週間前
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

スコアを伸ばしきれず通算11アンダー。4人が並ぶ首位タイで最終日を迎えることになった。 今季初めてトーナメントリーダーとして決勝ラウンドを迎えた石川。出だしの1番から4メートルの下りのパットを決めて
2001/06/30国内男子

宮本勝昌、J.Mシンが12アンダー。細川、田中が追う

パッティングをのこした。ピンに対して90度の方角に放たれたパットは、グリーン外に出そうになるが、下り斜面に入るとカップめがけて転がりだした。最終ホールでバーディを奪い12アンダーで首位に並んだ。 「優勝し
1999/03/21国内男子

荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳

。オフの間、スクェアに立つ練習をしたが元のオープンに戻したのがよかった」 なんでもスクェアにするとプレッシャーがかかる。オープンにするとラインがよく見えるのだそうだ。それで14番の下りの速いフックライン
2004/05/16日本プロゴルフ選手権大会

深堀が執念を見せるもS.K.ホが逃げ切り優勝

右のラフに入れる。一方、追う立場の深堀は、見事2オンに成功。逆転に向けて大きなチャンスを掴んだ。だが、深堀のイーグルパットは1メートルショート。逆にS.K.ホはアプローチを寄せきれず、下り3メートルの
2003/09/20国内男子

来るか連覇!ジャンボが首位と3打差の2位に浮上!!

記念大会を制したジャンボ尾崎が、スコアを伸ばし優勝争いに絡んできた。3アンダー12位からスタートしたジャンボは、2番ホールで下り5メートルのバーディパットを沈めると、5番も4メートルを沈めた。そして7