2014/08/30国内男子 キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う クラウンズ」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位に野仲茂。通算9アンダーの3位には、今年6月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った竹谷佳孝とリャン・ウェンチョン(中国
2013/11/14国内男子 川村昌弘、小田孔明ら5人が首位!石川遼1打差、松山英樹は5打差発進 スタートで11番パー5でイーグルを奪って勢いにのった。20歳の川村は2つ年上の石川と同組でラウンドし、互いにバーディを奪い合う展開でスコアを伸ばした。 4アンダー8位タイには山下和宏、野仲茂、谷昭範ら7人
2006/08/03国内男子 「全英オープン」5位タイの谷原秀人を始め8人が首位にひしめく大混戦! 国内男子ツアー第15戦「サン・クロレラクラシック」が、北海道にある小樽カントリー倶楽部で開幕。この日は、「全英オープン」で5位タイに入る活躍を見せた谷原秀人を始め、野仲茂、佐々木久行ら合計8人が2
2005/09/22国内男子 D.スメイルが単独トップ! 15歳の伊藤涼太は73位タイ 。久し振りの活躍に期待がかかる。さらに5位タイにも、S.K.ホ、林根基、野仲茂ら実力者が顔を揃えた。 7試合連続予選通過を目指す伊藤涼太は6つのバーディを奪ったものの、4ボギー、1トリプルボギーという
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2日目 回れることもうれしい。2人でいいスコアで回って、最終日を上位で一緒に回れたら」 ■野仲茂 4バーディ、ノーボギー「67」、通算7アンダー3位タイ 「チャンスよりピンチが多く、パッティングに助けられた
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目 ■野仲茂 4バーディ、1ボギー「68」、通算10アンダー4位タイ 「自分がスコアを伸ばした感じはしなかったですね。(独走している)アダム・ブランドのマーカーをやっていたので。自分もいいゴルフをしてい
2014/11/28国内男子 敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道 時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲茂、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2013/09/01国内男子 選手コメント集/VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント最終日 つきました」 ■野仲茂 5バーディ、2ボギー「69」、通算9アンダー3位タイ 「まずは今日、無事に試合ができて良かったですよ。アイアンが良かったのが、後半の挽回につながったと思います。出だしが(1番
2010/06/24国内男子 谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・ 1打差の単独首位となった。5アンダー2位には、ベテランの倉本昌弘や、横尾要、野仲茂、W.リャン(中国)の4人が並んだ。 さらに1打差の4アンダー6位タイでジャンボ尾崎が好スタートを切った。尾崎は
2005/09/01国内男子 宮里優作ら3人が首位! 注目アマ、15歳の伊藤は110位タイに沈む 国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」が、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開幕。この日、4アンダーで首位に躍り出たのが、宮里優作、丸山大輔、野仲茂の3人。これに1打差の3アンダーで、矢野東
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様 ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲茂、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2010/08/24国内男子 連覇を狙う池田勇太、石川遼などが真夏の福岡で激突! プレーオフ進出を逃したが、今年はどのような戦いを見せるのか。石川も1週間の休養明けで、その調整具合が気になるところだ。 また、先週の大会でツアー初優勝を果たした野仲茂や、単独2位となった矢野東、さらに
2020/03/28国内シニア 50歳の篠崎紀夫がトップ通過 川岸良兼ら出場権/国内シニア最終予選 、シニアツアー1勝の東聡。4アンダー3位に今年10月にシニア入りを果たす野仲茂が入った。レギュラーツアー6勝の川岸良兼は通算3アンダー6位だった。 予選会ランキング1位には今年1年間のシード権が与えられ…
2011/08/16国内男子 「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む から、今年で3回目の実施となる。 昨年大会は、首位に1打差でスタートした野仲茂が2ストローク伸ばし、通算11アンダーで逆転勝利。プロ入り19年目、39歳のベテランが、ついに待望の初タイトルを獲得した
2014/11/30国内男子 矢野東、横尾要が来季の出場資格失う 平本穏ら逆転獲得! ツアーに出場できるが、矢野東、井上信、野仲茂、横尾要ら10人が出場資格を失った。 「カシオワールドオープン」で上位に入ってシード確保を狙った矢野は、最終日に6バーディ、5ボギー、1トリプルボギーの…
2017/06/30国内男子 金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目 、逃げ切って優勝した。2015年8月の「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」に続く、2年ぶり同ツアー通算3勝目。 2打差の通算8アンダー2位に竹内廉、通算7アンダー3位に野仲茂。通算6アンダー4位に塩見好輝が続いた。
2011/08/18国内男子 池田は20位タイ発進!首位タイにチョ・ミンギュとS.コンラン トップのキム・キョンテ(韓国)と同3位の石川遼が欠場。同2位につける池田勇太に注目が集まる中、首位とは5打差の1アンダー、20位タイとまずまずのスタートを切っている。ディフェンディングチャンピオンの野仲茂
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す 「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲茂が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板潔の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2017/10/20国内男子 岩元洋祐が初優勝 大槻智春に来季レギュラーフル出場権/男子チャレンジ レギュラーツアーの通年出場権を獲得。同2位から7位までの6人(松原大輔、福永安伸、星野陸也、野仲茂、中里光之介、額賀辰徳)がシーズン前半戦までの出場権を得た。
2018/10/05国内男子 嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー 大祐、野仲茂、高橋賢、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。