由維、宮里藍、ウェイ・ユンジェ、甲田良美、綾田紘子、佐々木慶子の10名がシードを失っている。 ＊最終戦の野村の順位は単独6位以上が正しいです。11月23日修正しました。

首位争いをするものの、後半に3ボギーを叩き、優勝を山本に譲る形となった。続く単独3位には、4バーディを奪うなど2日目をイーブンパーで終えた菊地明砂美が滑り込んだ。4位タイには通算4オーバーで酒井美紀、綾田紘子、井芹美保子の3名が並んでいる。

暑さは違いますね。今までにないくらい、多くの汗をかきました」 ■綾田紘子／2バーディ2ボギー2ダブルボギー「76」、通算4オーバー77位タイ 「途中まで良く我慢ができていました。ショットも良くて

久仁子、高林由実、綾田紘子、大田原皐月、渡邉彩香 、小川茉奈美 14T／＋1／嶋田江莉、木村麻希、城間絵梨、那須愛理

ストローク合計で7オーバーの14名が29位タイで並んだため、残り4枠を巡っての戦いだ。この戦いを真っ先に抜け出したのは、GDOブロガーのガンコちゃんこと綾田紘子だった。1ホール目に1メートルの

紘子の2人が並んだ。この日の綾田は5バーディ、1イーグルと驚異的なスコアで上位に駆け上がり、最終18番でバーディを奪った時点では首位タイとなっていた。 そして最終組の古閑と黄も3アンダーで最終ホールに…

今年の日本女子アマチュア選手権を制した選手をご存知だろうか。法政大学2年生の綾田紘子という選手なのだが、GDOゴルファーズブログのメンバーでもあるので、ご存知の方も多いとは思うが、一般的には無名の…

富山県にある八尾CCで開催されている「日医工女子オープン」で、初日首位に立った綾田紘子は、2日目もスコアを伸ばし、レギュラーツアーで初めての最終日最終組を迎えていた。 昨年のファイナルQTで41位…

。（編集部：塚田達也） 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂

（中国）のほか、一ノ瀬優希と茂木宏美が続いた。 横峯さくらはアン・ソンジュ（韓国）、ホステスプロの綾田紘子らと並び、通算5オーバーの21位タイ。7位タイからスタートした斉藤愛璃は「84」を叩き、通算13

が決勝ラウンドに進出。日本勢では、上田桃子と野村敏京は通算8オーバー、綾田紘子は通算10オーバー、中山三奈は通算11オーバー、馬場ゆかりは通算17オーバーに終わり、予選落ちを喫している。 ＜ウィ

。他の日本勢では、横峯さくらと野村敏京が3オーバーの55位タイ。綾田紘子は4オーバーの77位タイ、上田桃子は5オーバーの94位タイ、馬場ゆかりと中山三奈は6オーバーの106位タイで終えている。 ＜藍

今年からクラブ契約メーカーを変えた若手が、揃って好スタートを切った「Tポイントレディス」初日。まずは、PINGと契約を結んだ一ノ瀬優希が首位に1打差の2位タイ。さらにヤマハと契約を結んだ綾田紘子（5…

今年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の決勝ラウンドには、森美穂（15）、竹村真琴（18）、綾田紘子（20）のアマチュア3名が進出。最終ホールまでもつれたベストアマチュア争いを制したのは、最年少…

イーグルを奪うなど、この日のベストスコアタイとなる「66」をマーク。派手なビッグプレーで明日の最終日に弾みをつけた。 通算8アンダーの単独3位には、首位から一歩後退した綾田紘子。綾田は3ストローク伸ばし

ゴルフ5レディス 2R／17H 岡村咲、佐々木慶子 2014年 ヨネックスレディス 1R／7H 青山加織、綾田紘子 2014年 樋口久子 森永レディス 1R／8H 菊地絵理香、申智愛

出場しないが、次から次へと実力のある若手選手が台頭を見せる現在の女子ツアー。今週も、新たなヒロインの登場を予感させる。 先週の大会で惜しくも1打及ばずにプレーオフ進出を逃した綾田紘子や、いつ優勝しても

） 博多（JR博多駅博多口駅前広場） ○参加予定選手・会員 【東京会場】 小林浩美、小林洋子、鈴木美重子、赤堀奈々、足立由美佳、綾田紘子、有田由香、アンソンジュ、生駒佳与子、石井真由美、牛渡葉月、内田

オーバーしている。 注目選手では、今季レギュラーツアーで2位タイが1回、単独3位が1回など、すでに賞金を1,400万円稼ぎ来季のシード権をほぼ手中に収めている綾田紘子も9位タイで合格。今年の

選手が参戦する。（）内は最新の世界ランク順位 宮里藍（3位） 宮里美香（19位） 横峯さくら（28位） 馬場ゆかり（37位） 上田桃子（57位） 野村敏京（95位） 中山三奈（321位） 綾田紘子