2019/01/19国内男子

妻の「行けば?」で一念発起 藤本佳則は結婚5周年

筋力トレーニングを中心に行い「ゴルフをできる状態じゃなかった」という。この大会に出場するかも「半々くらいで悩んでいた」と話すが、12月中旬に妻が発した「行けば?」という言葉で一念発起した。 「できすぎ
2008/09/21国内男子

矢野東、“ゴルフバカ”と化して勝利を掴む

。「トレーニングで苦しい思いをしているのに、酒が自分の目指す体づくりの妨げになっていた。もう余分なことをするのはやめよう、“ゴルフバカ”になろう、と思いました」。下半身と体幹を中心とした筋力トレーニングも
2009/12/11国内女子

竹村真琴、有終の美とは行かずも「良い1年でした」と笑顔

トレーナーの指導のもと、「持久力、筋力強化を含め、1年間持つ体をつくりたい」と、オフはトレーニングに徹底的に費やす。技術面でも「ショットの精度やショートゲームなど、全て向上させなければいけない」と、表情を
2010/08/20国内男子

【GDO EYE】谷口拓、“脱筋トレ”で飛距離アップ

」をマークし、首位タイに浮上する活躍を見せている。 どん底だった昨シーズン。パットも入らなければ、飛距離を伸ばそうと励んだ筋力トレーニングの成果もまるで無し。「何もしていないわけでもないのにスコアも出
2008/02/29国内男子

石川遼がジュニア競技への恩返しを示唆

ば、応援していきたいと思っています」と、将来は協会に対し恩返しをしたい旨を打ち明けた。 石川は4泊5日のスキー合宿から戻ったばかりで、この日6日ぶりにクラブを握ったという。今後は筋力トレーニングを週に
2011/07/06国内シニア

金子柱憲、シニアデビュー戦でまさかの途中棄権!

。 その理由は、筋力アップを図るにあたり、取り入れた「バットスイング」が理由だと言う。シニアツアーデビューに向け、8日くらい前に始めたのだが、「痛いと気づいた時点で止めとけば良かったんですよ。ぶっつけ本番
2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

。 3月3日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)からスタートする新シーズンの目標は「3勝」。現在は2月からの合宿に備えて筋力トレーニングや有酸素運動で汗を流している。「海外メジャーに出たいし、ロレックスランキングをあげたい。2022年は挑戦の年」と表情を引き締めた。
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/10/01日本女子オープン

小倉彩愛が3位でローアマに輝く アマ史上最少スコアを更新

立場が違うから。アマチュアだからこの順位になれたと思う」と、現実的な一面もある。いまは159cmの身長を伸ばすために筋力トレーニングこそ控えているが、「やっぱりまだ飛距離も足りないと思うので」と週5、6
2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

出場権を確保した。「これまでずっと試合に出続けていたので、そういう休む期間があってもいいかなとプラスにとらえた」。オフはアメリカのフロリダ州で筋力トレーニングを中心に汗を流し、スイングのブレも軽減した
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー
2017/07/20国内女子

「全米一」の飛距離女王 葭葉ルミの飛ばしのコツ

日間の平均飛距離(256.59yd)でフィールド1位を記録。世界でもトップクラスの飛距離であることを証明し、「自信になりました」と大きな財産を手に帰国した。 このオフに取り組んだ筋力強化やスイング改造
2017/07/14国内女子

勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ

122ydをピッチングで10cmに寄せて、バーディで締めた。 地道な努力が実を結びつつある。暑さが厳しい夏場は「食欲も筋力が落ちて、体重も落ちる」と悩みを吐露。そこで同じ鹿児島出身の男子プロ小田龍一に
2016/03/11国内女子

体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え

おり「安定するようになったし、飛ぶようにもなった。アイアンが飛び過ぎることもあるけど全体的に良い感じです」と、開幕直前に戻した球筋への迷いはない。 オフには筋力量を増やしながら体脂肪を落とす肉体改造に
2003/02/12国内男子

素顔のツアープレーヤーたち<小達敏昭選手>

を盛り上げるんだとか。 その席で小達がよくする余興が、腕相撲や腕立て伏せ、腹筋などの数を競う“体力勝負”だ。 これは、自身趣味である筋力トレーニングで鍛えあげた肉体を、自慢するためとも言われており