、韓国、オーストラリア、タイなどから選抜選手12名での戦いとなる。 日本から出場するのは山下和宏と上平栄道の2人。山下はシーズン終盤に調子を上げ、先週開催された日本ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJT

国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の3日目、9位からスタートした山下和宏が後半12番からの4連続を含む7バーディ、2ボギー「66」をマーク。通算9アンダーの2位に浮上し、快晴に…

＜1＞プロなので目立つウェアを着る ゴルフウェアには機能性を求めます。振りやすい、動きやすい、疲れにくいという感じです。好きな色とか勝負色は特別ありません。ただ、プロですので目立つ色は比較的多く着ていますね。遠くからでもファンに見つけてもらい、注目されてなんぼですから。 ＜2＞クラブは易しいものを使う 技術を磨いて良いスコアを出して勝つ。良いスコアを出すためには、自分の技を磨くことと同じぐらい大事だと思うのが道具だと思います。より簡単なクラブを使うことで、そのクラブに性能通りの役割を果たしてもらうことが、良いスコアに繋がると思っています。 ＜3＞食べたいもの食べ、もちろんお酒も我慢しない よく...

10度目となる最終日最終組でスタートした41歳の山下和宏は、2バーディ3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算11アンダーの9位タイ。またもツアー初勝利はお預けとなった。昨年覇者の小田孔明は通算9アンダーの17位タイで4日間を終えた。

、初優勝を狙う山下和宏, 片岡大育の両選手。通算8アンダーの4位には、この日「65」と猛追した谷口徹ほか、マイケル・ヘンドリー（ニュージーランド）、プラヤド・マークセン（タイ）、I.J.ジャン（韓国）の

大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで開催された、国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の最終日。10位タイからスタートした山下和宏は、4バーディ、1ダブルボギーの「69」で回り、通算11アンダー…

「サン・クロレラクラシック」3日目の最終組は、石川遼、山下和宏、津曲泰弦という顔合わせとなった。石川、津曲ともにツアートップクラスの飛距離を誇る。ド迫力の“飛ばし屋対決”に、ティグラウンドを陣取る…

（韓国）の2選手が続き、上位は海外勢が占めた。3アンダーの4位に、昨季3勝を挙げた藤田寛之、ツアー初優勝を狙う山下和宏ほか、小林正則、上井邦裕の4選手が続いた。 なお、今週は青木功、尾崎将司、中嶋常幸

試合が行われ、5勝3敗4引き分けでトータルポイントを12.5とした中国選抜が1ポイント差で逆転に成功し、勝利した。 日本からはアジアパシフィック選抜として上平栄道、山下和宏の2選手が参戦。上平は第1…

「え！？トップですか？ いいですね～。初めての経験ですよ！」。国内男子ツアー「関西オープン」初日、山下和宏がレギュラーツアーでは自身初となる単独首位スタートを切り、ホールアウト後の囲み会見で満面の…

「やっぱり、日本オープンには出たいですね」。3週間前の「サン・クロレラ クラシック」の会場で、出場への意欲を口にしていた山下和宏。出場資格を持っていない山下は、「サン・クロレラ～」終了時点での賞金…

ほかなかった。ツアー初勝利を狙った小池一平、山下和宏は4日間アンダーパーを並べながら、「62」を叩き出して優勝したセン世昌（台湾）に届かず、それぞれ2位と3位に終わった。 最終組でプレーした31歳の…

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の初日。4アンダーをマークし首位タイスタートを切ったのは、ツアーでの優勝経験がない山下和宏と野仲茂の2人。今季16試合に参戦し、9試合で予選

たら入りやすくなっているんじゃないかな。でも自分が楽しみかどうかは分からない。ティショットが真っ直ぐ行ったら楽しそうになる兆しもあるけど…」 山下和宏（6アンダー、8位タイ） 「ショットが結構安定してい

）ですから・・・。この差は大きい」。それでも首位の山下和宏とは5打差。難関コースだけに何があるかわからない。

芝が全然違う。アプローチでもっと引っかかったりします。こういう（今大会の）セッティングでやる方が楽しいし、やりがいがある」とタフなコースも歓迎。首位の山下和宏とは3打差。狙うはもちろん、悲願の初優勝だ。

プロ転向17年目、ツアー未勝利の山下和宏が「TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central」の3日目を、6バーディノーボギーの「66」で回り、通算15アンダー6位タイまで浮上した

カットしてもらいたいわ」と3日連続で笑顔の谷口。この日は普段から面倒を見ている山下和宏と同組ということもあり、終始リラックスしてラウンドをしていた。 周囲もスコアを伸ばし切れていない状況に「今日は風が吹い

次週から、山下和宏、武藤俊憲らと共に宮崎で5日間程のミニ合宿。さらに、3月頭から再び宮崎で、松村道央（彼がやりたいと言ったら／谷口談）らと2週間弱の合宿を行う予定。 頭の中に新しいスイングイメージが

以下のとおり アラメダ会場：山下和宏（2位）、吉川拓哉（14位） センパカ会場：谷昭範（17位） ストレーツ会場：中山正芳（13位） ビレッジ会場：下内聡（6位）、横山勝治（6位）、すし石垣（10位