2013/02/19週刊GD ボールが「つかまる」感覚って、知ってる? ゴルフダイジェストでは、ボールをしっかり捕まえて飛ばす「本物のインパクト」を手に入れる秘訣を、鈴木亨プロがレッスン。その内容を紹介しよう。 * * * 球をつかまえる最大のポイントは…
2013/01/22週刊GD 尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた 「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木功、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し…
2013/04/26週刊GD 今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る? 、そこは次のメジャーの全米オープンに向けて、しっかり修正してくるでしょう」 ●解説/石井忍(いしいしのぶ) ツアープロ。ペルツやストックトンのようにアプローチ&パットレッスンに特化した日本初のプロコーチ。近年は金田久美子などのプロや学生を教える。…
2017/12/12topics なぜティが飛ばない? 女子プロ総勢89人スイング検証 ティが地面に挿さったまま残るという選手が大勢いたのだ。そこでティが残る原因をスイング理論に詳しいティーチングプロ平野茂氏に聞いた。 7割弱が「ティ挿さったまま」派 総勢89人の女子プロのスイングデータ…
2020/07/21ニュース 「ファンと選手で恩返し」支援基金に込めた青木瀬令奈、有村智恵、石川遼の想い 、支援者との動画のやり取りを通じたオンラインレッスン、ZOOMを使った男女ツアープロの対談企画に質問する形で参加してもらうプランなど、アイデアは尽きない。 石川は「男女のプロゴルファーが主体となって物事を…
2012/10/17週刊GD ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い! 、川村をジュニア時代から指導する増田哲仁(ますだ・てつじん)プロ。ゴルフ雑誌のレッスン等でおなじみで、「これでいいの? これだけで飛ぶの?」(ゴルフダイジェスト文庫)などの著書もあるコーチだ。「週刊…
2019/12/12ニュース 「良い連鎖反応が続くと思う」藍さん 今年一番の出来事は渋野全英制覇 なったこの日、男女合わせて29人の契約プロが、121人の参加者たちとハーフラウンドやレッスン会、懇親パーティを楽しんだ。 イベントは今年で5回目。初回から参加している宮里藍さんは「女子は選手の顔ぶれも…
2019/02/28ニュース PGAが女性ティーチングプロを募集へ LPGAは「反対」明言 日本プロゴルフ協会(PGA)は、男性に限ってきたティーチングプロ(レッスンプロ)会員の門戸を女性にも広げる。倉本昌弘会長が26日の理事会後の会見で、3月の総会を経て正式決定すると明らかにした。一方
2012/12/18週刊GD 宮里藍イチオシ練習 「ポテトチップくわえドリル」とは? 「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月1日号)より キッカケは、先日行われたジュニアレッスン会。招かれたのが宮里藍というビッグネームだったことも参加ジュニアにとって幸せなことだが、その内容が…
2013/01/10週刊GD スコア改善の特効薬「3パットを撲滅するコツ」 、難しく考えすぎてかえってミスを連発することも多い。ちょっとだけ考え方を変えるだけで、ショートゲームは格段に上達する。そんな“考えない”ショートゲーム成功のコツを、プロコーチの石井忍プロが連載で教えてくれ…
2013/02/15週刊GD グリーンでは「もうひとりの自分」がパットする!? (いしい・しのぶ) ツアープロ。近年はプロコーチとして諸藤将次、金田久美子などを教える。世界的に有名なD・ペルツやD・ストックトンのようにアプローチ&パットレッスンに特化した日本初のショートゲーム専門プロコーチ…
2013/03/19週刊GD 元コーチが、石川遼の明日へのアドバイス でゴルフを始め23歳でハンディ1を取得。その後、13年の歳月をかけて独自のゴルフ理論「S・N・Sメソッド」を完成。マーク・オメーラ、パティ・リゾ、ダン・フォースマンなど、多数のプロ、アマチュアを日米で指導してきた。92年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。…
2013/02/22週刊GD おすすめデジタルスウィングチェック術 「週刊ゴルフダイジェスト」(3月5日号)より 今や多くの人が使用しているスマホやタブレット。最近では、スウィングチェック用のアプリも増えプロコーチやプロは、それを活用しているという。では、実際に…
2012/10/03週刊GD 世界のトップは「右足かかとの踏ん張り」で飛ばす! という。指摘するのは、2012年のレッスン・オブ・ザ・イヤーを獲得した吉岡哲治氏。吉岡氏は、石川遼や薗田峻輔ら、有望な若手選手を見出したことで知られるコーチ。ジュニア育成に力を入れ、『あなたのお子さん…
2022/03/11topics 開幕戦V・西郷真央の“動かない右ヒザ”を真似するのは危険!? 「アマチュアが真似したら手打ちになるでしょうね。ボクもこんな風には動けません」。ツアーと並行して、近年はレッスン活動にも力を入れる矢野東が、女子ツアー開幕戦を制した西郷真央のスイングを分析…
2012/12/29週刊GD B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが なるはず。 ●中村龍明(なかむら・たつあき) 理想のスウィングを追い求めて世界を旅して、この理論に心酔、実践するスウィングおたくのツアープロ ●ジョン・パーカー 伝説のプロ、M.オグレディに学んだ1軸の打ち方を世に広めるべく、都内のGoodFieldGCで日夜レッスン…
2012/12/28週刊GD 僧侶・小池龍之介、ゴルフを説く。「ルーティンはムダな儀式」 、月読寺(東京都)、正現寺(山口県)の住職。「考えない練習」ほかベストセラーを連発し、マスコミ等で話題の僧侶 ●高松志門 「ゆるゆるグリップ」などのレッスンで知られるプロゴルファー。自らを“ゴルフ芸人”と称し、極致のクラブさばきで、どんな曲打ちも淡々とこなす…
2013/03/01週刊GD 思い込みが激しいとゴルフは上手くならない!? でやらんのやけどね(笑)。 ●高松志門 「ゆるゆるグリップ」などのレッスンで知られるプロゴルファー。自らを“ゴルフ芸人”と称し、極致のクラブさばきで、どんな曲打ちも淡々とこなす ●小池龍之介 東京…
2018/01/23GDOEYE ゴルフと楽器の共通点とは!? 女性を狙うヤマハの戦略 プロによる「ゴルフ初心者レッスン」はキャンセル待ちの列ができるほどの盛況ぶり。来場者は30代女性が中心で、メーカースタッフに質問をぶつけたり、話に耳を傾けるなど、積極的に時間を楽しむ様子が印象的だった…
2012/05/15WORLD 【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか? ビングディスタンスで2位を下回ったことはない。 ワトソンが最もファンを魅了するポイントと言えば、その独特なスイングにある。動きが遅く不格好にも見えるスイングは、レッスンなどを受けず完全に独学で身に着けたもの…