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「ファンと選手で恩返し」支援基金に込めた青木瀬令奈、有村智恵、石川遼の想い

青木瀬令奈とともに発起人の一人である有村智恵は「毎年、毎週のように、もしかしたら家族よりも顔を合わせる方々がいて、『ゴルフトーナメント界』というファミリーのような感じ」と表現する。新型コロナウイルス感染拡大による相次ぐ試合中止で職場を失っているのは、自分たち選手だけではない―。“ファミリー”のために行動を起こした。

青木、有村智恵石川遼が21日に設立を発表した男女ツアーのメンバーで構成される任意団体「Tournament Players Foundation」。青木は選手主導で立ち上げた意図について、「選手が恩返しをしたいと思って、みんなでひとつのことを成し遂げたいという気持ちから、集まり、この企画となっております。すごく熱い思い、みんなでひとつになって届けることができたらいいなと思っております」と語る。

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その熱量によって、時松隆光宮里優作を加えた5人から始まったツアー大会関係者に対する給付金支援チャリティの輪は、それぞれのツアーの垣根を越えて広がっている。「Tournament Players」のロゴは石川の発案。男女ツアープロが一丸になる意味を込めた。

インターネットを通じたクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/GOLF_FUND)で寄付を募るにあたり、有村が「お願いするだけでなく、何かお返しして、皆さんにも楽しんでもらいつつ支援ができたら」と話すように、返礼品についても選手たちが知恵を出し合っている。

再開後のトーナメント観戦時にも身につけられるようなオリジナルグッズから、エコバッグとして日常的にも使えるトートバッグ、支援者との動画のやり取りを通じたオンラインレッスン、ZOOMを使った男女ツアープロの対談企画に質問する形で参加してもらうプランなど、アイデアは尽きない。

石川は「男女のプロゴルファーが主体となって物事を進めることが初めてのことで、緊張もあるのですが、今回自分たちの持っている力でどこまで恩返しできるかと思っております。ファンの皆さまと僕たち選手で一緒になって、大会の関係者の皆さま、運営スタッフの皆さま、そしてキャディの皆さまを応援していければと思っております。是非ご協力をよろしくお願いします」とコメントを寄せた。

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