2013/02/22週刊GD

おすすめデジタルスウィングチェック術

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月5日号)より 今や多くの人が使用しているスマホやタブレット。最近では、スウィングチェック用のアプリも増えプロコーチやプロは、それを活用しているという。では、実際に…
2012/10/03週刊GD

世界のトップは「右足かかとの踏ん張り」で飛ばす!

という。指摘するのは、2012年のレッスン・オブ・ザ・イヤーを獲得した吉岡哲治氏。吉岡氏は、石川遼や薗田峻輔ら、有望な若手選手を見出したことで知られるコーチ。ジュニア育成に力を入れ、『あなたのお子さん…
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

ビングディスタンスで2位を下回ったことはない。 ワトソンが最もファンを魅了するポイントと言えば、その独特なスイングにある。動きが遅く不格好にも見えるスイングは、レッスンなどを受けず完全に独学で身に着けたもの…
2022/02/24GDOEYE

元賞金女王の古閑美保が考える「育成の場づくり」

女子プロゴルファーの古閑美保がツアーの第一線から退いて約10年。2008年には年間4勝をあげて賞金女王にも輝いた39歳が23日、茨城・サザンヤードCCで中高生を中心とした「ジュニア育成」に励んでいた…
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

なるはず。 ●中村龍明(なかむら・たつあき) 理想のスウィングを追い求めて世界を旅して、この理論に心酔、実践するスウィングおたくのツアープロ ●ジョン・パーカー 伝説のプロ、M.オグレディに学んだ1軸の打ち方を世に広めるべく、都内のGoodFieldGCで日夜レッスン
2012/12/28週刊GD

僧侶・小池龍之介、ゴルフを説く。「ルーティンはムダな儀式」

、月読寺(東京都)、正現寺(山口県)の住職。「考えない練習」ほかベストセラーを連発し、マスコミ等で話題の僧侶 ●高松志門 「ゆるゆるグリップ」などのレッスンで知られるプロゴルファー。自らを“ゴルフ芸人”と称し、極致のクラブさばきで、どんな曲打ちも淡々とこなす…
2013/03/01週刊GD

思い込みが激しいとゴルフは上手くならない!?

でやらんのやけどね(笑)。 ●高松志門 「ゆるゆるグリップ」などのレッスンで知られるプロゴルファー。自らを“ゴルフ芸人”と称し、極致のクラブさばきで、どんな曲打ちも淡々とこなす ●小池龍之介 東京…
2018/01/23GDOEYE

ゴルフと楽器の共通点とは!? 女性を狙うヤマハの戦略

プロによる「ゴルフ初心者レッスン」はキャンセル待ちの列ができるほどの盛況ぶり。来場者は30代女性が中心で、メーカースタッフに質問をぶつけたり、話に耳を傾けるなど、積極的に時間を楽しむ様子が印象的だった…
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月1日号)より 「冬は1番手以上は飛距離が落ちます。特に気温がひとケタになったら、1.5~2番手くらいは違うと思います」というのは、アマチュアのレッスン経験も…
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

、気をつけてください。 ●西村至央(にしむら・ゆきひさ) 専修大学出身。伊澤利光プロのもとで腕を磨きながら独自の理論を築く。鎌倉ロイヤルGCでアマチュアへのレッスンを中心に活躍中。…
2013/03/25ニュース

青木、樋口が賛同!ジュニア育成財団設立

通じた人格形成も大事」と話し、樋口も「LPGA時代にキッズレッスンを始め、そのレッスンを受けた子がプロになって、凄く嬉しかった。ジュニアの育成には時間がかかることですが、私もこの取り組みには賛同します」と力強く語った。(東京都千代田区/本橋英治)…
2020/04/27モテゴル研究部

ゴルフ大好きおじさんのリモートワークあるある パート2

あればウッド系は全部替えられそうやな」 ・ ・ ・3)レッスン動画を見始めてビリーズブートキャンプにたどり着く はっしー:「運動不足やからな」 ・ ・ ・4)前回のがっくんに触発されて筋トレ始め…
2021/12/23topics

アマチュアは新女王・稲見萌寧のアドレスを真似するな

稲見萌寧のスイングを完コピしようとする人を無理に止めるわけではないが、どんな選手のスイングだって、アマチュアが真似をすべきではない点もある。男子ツアーでの活躍と並行して、現在はレッスン活動にも携わる