2010/03/03上達ヒントの宝箱 転がすアプローチをマスター を抑える スイング中、方向性アップのために欠かせないのが、フェースのローテーションをできるだけ抑えること。テークバックで開いてフォローにかけて閉じていく動きを抑えることで方向性が安定します。 腕の三…
2010/02/03上達ヒントの宝箱 ヘッドをきかせて飛距離アップ! ば思うほど腕には力が入ってしまうもの。そして腕に力が入れば入るほど手首のローテーションが阻害されて返りにくくなってしまいます。これではヘッドも走らないし、飛距離も伸びないですよね。 フォローで左手が下…
2020/02/14TECドリル フェースクローズに重要な左ひじの回旋 【効能】 ・飛距離アップ ・右プッシュ 【難易度】★★ フォロースルーにおける左ひじの役割には、飛距離アップや方向性の安定など、重要な要素が詰まっています。そこで今回はフォロースルーにおける左ひじの…
2010/01/13上達ヒントの宝箱 残り40ヤードのバンカーショット が… フォローで飛距離を出す より飛距離を出すために、フォロースルーをしっかりと大きくとるようにスイングしましょう。フォローを大きくすることで飛距離を出す、という感覚を身につけてください。 上体が
2022/05/04女子プロレスキュー! 3種類の高さを打ち分けるアプローチ練習法 桑木志帆 位置とフォローでのヘッドの高さの2つのみ。特に打ち方やクラブの使い方は意識せず、この2点に絞って練習しましょう。 2. ボール&ヘッドの目安はわかりやすく ノーマルの高さでは、ボールを体の中央にセット…
2018/01/22ミスショット レッスン 「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!? . 目玉焼きを運ぶイメージで振る リーディングエッジを置くと言っても、フォローがしっかり取れるようにソールを滑らせなければ、適度なザックリ弾道を生むことはできません。バンカーのエクスプロージョンショットの要領…
2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボール…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2009/05/19上達ヒントの宝箱 ボディターンの練習法 ついてしまってますね。これはアウト! 【×】ダメなフォロースルー フォロースルーでも、バランスが悪かったり、振り回してしまうと、このようにシャフトが背中側に巻きつくようになります。実は体を使っているよう…
2011/05/10上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第四弾「一夜漬けでもOKのパット必勝法」 結果が得られるというわけです。 3.フォローに集中する「ボール押しドリル」 では、おウチで簡単にできるパッティングの効果的なドリルをご紹介します。ボールに対して構えたら、バックスイングせずにヘッドで…
2011/10/31上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第3回 3時-9時のボディスイング! 。手首を柔らかくしなやかに保って、ヘッドの重みを振り子のように使う感覚は同じです。 3時-9時ということで、テークバックとフォローでは、クラブシャフトが地面と平行に。平行になるまで上げて、平行になるまで…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク スライスの原因として疑われるのは、インパクト時のリストワークの悪さです。正しいリストワークでは、インパクト直後からフォローにかけて、フェースが地面方向に向いていきます。これができているかどうか…
2010/01/20サイエンスフィット 今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」 レッスンでスイングプレーンを大改造! 今回の受講者は・・・ 一見したところでは、フィニッシュで体重が左に乗っておらず、リバースピボットのような感じになっています。インパクトからフォローにかけて、スムーズに…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 までボールは絶対に追わない。カップインするかどうかは、カップに入る音が知らせてくれると考えて挑んでください。 【心得.02】 「フォロー」はしっかり! 次に、ストロークはフォローをしっかり出すこと…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては…
2023/02/17一歩上の実戦テクニック 低く出してキュキュッと止める「スピンアプローチ」 大西翔太 かけたい時は、ボールを右足つま先の前に置きます。そうすることで、アドレスでややハンドファーストの形になって、低く打ち出す準備ができます。 3.フォローでトウが真上を向くように意識 アマチュアは…
2020/08/12女子プロレスキュー! ロングアイアンをショートアイアンのように打つには? 吉川桃 飛ばすクラブではなく、決まった距離に飛ばせるクラブと捉えましょう。 2. フォローから始動する素振りが効果的 ロングアイアンを力まず振るには、直前の素振りを変えてみてください。ボールの位置からスタート…
2019/09/25女子プロレスキュー! 朝の練習グリーンで効果的なのは上りパット?下りパット? 野田すみれ おくと、自然とヘッドを引く幅は小さくなります。 3. フォローは大きくとる ストロークではテークバックを小さくする分、フォローを大きくとるように心がけています。そうすることで、インパクトでパンチが…
2019/12/18女子プロレスキュー! 真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈 を引きすぎず、目線をなるべく下げないようにアドレス。頭と体を切り離し、首から下だけを動かすような感覚で振っていきます。 3. フォローまで下を見る 朝イチではどうしても真っすぐ飛ばしたい気持ちが強…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 「アゲンスト or フォロー」 判断がつかないときの対処法 ゴルフは自然との戦い、特にプレーヤーを苦しめるのが“風”だ。ツアープロでも強風の日のラウンドではスコアを大きく崩してしまう姿を見かける…