2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

でしょう。あるいは、手元をこねて左に引っ掛けてしまうかもしれません。フルスイングで左右に散るのと同じ状況が、ハーフスイングでも見られると思います。 フォローに集中しましょう 9時から3時のハーフ…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

とするのです。それでも、フォローで腕が気持ち良く抜けないので、手元が浮いてきます。インサイドアウトの軌道が強く、そのままの軌道で当たれば右プッシュ。それを嫌って手元を返すと、左に引っ掛けるという不安定…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

乱れは見受けられません。ドライバーで気になったのは、トップするミスが多いこと。それと、フォローで左肘が折れていますね。これは、腕の通り道が塞がっているからです。 このレッスンを愛読されていることもあっ…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、コンパクトなテークバックで、低く転がしていくのかと思いきや、大きくすくい上げるようなフォロー・・・。上げたかったの?転がしたかったの?どっちなの?一体、どんなイメージがあったのでしょうか? アプローチは3…
2015/11/23すぐできる!簡単ドリル

あごに止まった場合(左足上がり)のバンカーショット

左足上がりのポイントは3つ 左足上がりのバンカーショットでのポイントは3つ。「スタンス」「スイング軌道」「テークバックとフォローの大きさ」です。これはバンカーに限らず、左足上がりのライでは共通の
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

。 飛距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

打ちドリル】インパクト~フォロー そして実際にボールを打ってください。インパクトからフォローにかけてのポイントは・・・ ■スイング軌道がインサイドアウトに抜けていく ■軌道どおりのボールは、やや右側に
2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

フェースの向きを感じながら、フォローで手のひらが打ちたい方向へ向くイメージで打ちます。右手のひらをピンへ向けることで、フェースの開閉が抑えられ、方向性をアップすることができますよ♪ 【今回のまとめ…
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

、スティックなどの軽くて長いもので素振りすることです。切り返し以降、スティックを体に巻きつけるイメージで振り下ろします。インパクト直後のフォロー側で、一気に加速するように振ってください。 2. ボールは全く意識…
2020/08/26女子プロレスキュー!

意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃

、フェース面のトウ寄りでヒットさせること。ヒール寄りだとインパクト時のフェースの開き具合にバラつきが生じ、弾道が不安定になってしまいます。 2. 左ひじの向きを再現する もうひとつのテクニックは、フォローで左…
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

ダウンスイングでは、体と手を同調させて振り下ろします。手だけで振り下ろすと、あらゆるミスの原因になります。 フォロー フォローは、打ち出す方向、つまり目標よりも左側に振りぬいていきます。 一般的に
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

はなく逆に左側を向き、意識的に振り切ることが重要。左方向へフォローを持っていく意識が有効です。 2. 長いクラブを想定して素振りを行う スイングの対処法としては、2本のクラブをズラして1本の長い…
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…
2020/07/15女子プロレスキュー!

自宅でスイングづくり 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり

。前側を維持するために、壁の前で行う素振りがおすすめ。壁に沿ってテークバックを真上へ、フォローもなるべく壁に沿って出していくイメージで振ります。 3. 重心チェックのための床ドリル フローリングの線を…