2010/12/06上達ヒントの宝箱

「変身ポーズ」で脱フック!

を崩さないようにして・・・ テークバックからフォローまで磨き上げる 雑巾がけをイメージした手首の角度を変えないように、テークバックからフォローまで左手を振ってみましょう。丸くて大きなお皿の底を、磨き…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

→ 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように振り…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

。ところが、引っかけに悩むAゾーンの上級者は、インサイドアウトが極端になったり、フォローにかけて、クラブが立つような軌道を描く場合が多いんです。どうしてそうなるのでしょう? 左を嫌うほど左に行くパラドックス…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さにき…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスが悪いとインサイドから振れません

スイングで気になったのは、フォローで腕が伸びていないこと。この機会に綺麗なスイングを体で覚えたいですね」 フォローで腕が曲がってしまうのは、やはり見た目的にも美しくないですよね。大きな原因は、クラブが外…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

スイングを撮ってみると、フォローで左ヒジが引けているのが、とても気になるところで、あれこれ、試行錯誤を繰り返しているところです…」 (山口さん ゴルフ歴2年、平均スコア100前後) アウトサイドイン軌道…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

方が体に遊びがなく、ミート率が上がり、飛距離を出すこともできます。大切なのは、体を効率的に使うことなのです。 フォローを意識! それでも飛距離に満足できない場合は、フォローをチェックしてみてください…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

フォローでクラブがの抜ける位置、インパクトでの手元の位置などなどです。それが、安定したドローとなるか、左右に散る球となるかの違いにもつながってきます。 “科学の目”で原因解明! ほとんどの女子プロ…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

。ターゲットラインにヘッドを沿わせようとしなくなるので、小手先で上げなくなります。体の回転に従って、テークバックではクラブヘッドがインサイドに向かい、フォローではまたインサイドに戻るイメージになります…
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

左足上がりは距離感が合わせやすいのです。ポイントは、傾斜に対しレベルに振り、しっかりとフォローを取ること。 傾斜に刺さってしまうように強く振るとフォローが取れずに、距離感は合わせにくくなってしまいます…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

ます。平地と同じく、軸を地面と垂直にハンドファーストのアドレスを心掛けましょう ヒザの高さを保てる範囲で振る スイングで注意するのは傾斜をなぞるように振ること。特にフォローでは、体が起きやすく傾斜から…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のお尻が真後ろに動きます…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

すでに走っている状態を押さえることで、パワーを集めるのとインパクトのタイミングをコントロールするのです。 (7)左向け左でインパクト、 (8)体とクラブが引っ張り合うフォローへ どんなトッププロでも…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックで体を捻る度合いが一定しないことが問題です…