1997/07/20国内女子

村口史子、2年ぶりの逃げきり完全優勝

4番でボールがディボット跡。「今日は運がないのかな。イヤだなぁ」と感じたという。対策を考えなかったわけではないが、案の定、トップしダブルてボギー。 同じ組の川波由利が5バーディ、1ホギーといいプレーを
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

ディボットにも入りかけて入らなかったとか、ツイてましたね。これだけバーディが出ると気持ちいいですね。久しぶりですもんね。」 そして、2打差の単独2位には、先週アピタ・サークルK・サンクスレディスで優勝し
2012/05/27さくらにおまかせ

さくら、届かず「調子と成績がついてこない」

ました。私自身の調子と成績がくっついてこない。我慢する時期なんですかね」と複雑な表情を浮かべる。ナイスショットがディボットに入ったり、パットがわずかに切れたりと、ビッグスコアと紙一重のところまで調子は
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

。ショートパットも2番で外してボギーとした他はすべて沈めたという。 5番396ヤードでは下り斜面のディボットに入っていたボールを8番アイアンのスリークォ ーターショットでピン10手前に落としてバーディ
2015/02/28米国女子

美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」

と話した。(攻め切れなかった?)いや、攻める必要はなかったです」と、自身のマネジメントを徹底した。 16番(パー3)では、ティショットをグリーン右に外すと、球はディボットの先に止まっていた。球の後ろが
2018/07/09米国男子

ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける

動かしたり曲げたり、折ったり壊したりする ●地面を盛り上げたり、地面の凸凹を直す ●砂やバラバラの土、元に戻してあるディボット、切り張りした芝を取り除いたり押し付ける ●露や霜、水を取り除く 規則13の違反の罰はストロークプレーでは2打
2013/03/16米国男子

石川遼は急降下 今季5度目の予選落ち

、2打ともナイスショットを続け、グリーン右手前のセミラフまで運んだが、サードショットはわずかにグリーンをオーバーさせバーディチャンスを作れずボギー。 「3打目は完璧なところに落としたけれど、ディボット
2009/08/21GDOEYE

女子でも… 続く初歩的な規則の話題

盛り上がった状態で目土されたディボット跡の前にあった。川原は、この目土を無意識に足で取り払い、これを同伴競技者のマーカーに指摘されてのペナルティとなった。 マーカーに指摘され、「あ、そうですね、と。勉強
2008/10/10国内男子

アマチュアの伊藤誠道、無念1打及ばず…

ディボットのような所で止まったが、そこからのアプローチは5m程ピンをオーバー。ファーストパットを1m残すと、ボギーパットも決まらずにダブルボギーとしてしまった。 結局、通算2オーバーとカットラインには1打
2002/11/08欧州男子

欧州ツアー最終戦「ボルボマスターズ」初日

の賞金王タイトルを手に出来るのか? 賞金王奪取に向け好スタートを切りたいハリントンだが、出だしの1番ホールで、自分のボールがグリーン上にある時にグリーンエッジのディボットを直してしまい、ルール13条2
2021/05/14国内男子

「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然

そろえ、首位と4打差の通算4アンダー13位で週末を迎える。 後半16番ではティショットがディボット跡に入るアンラッキー。「15番の3打目だったり、16番のセカンドだったり、ちょっとライに恵まれなかった
2022/03/02国内女子

YouTubeで新コーチ探し 小祝さくら“卒業”に感謝

。18番のディボット(打球痕)を見ると懐かしいと思うんですけど、(今年)会場に来て、自分が優勝したイメージがなくて。優勝したって感じがない」と苦笑いを浮かべた。 2020-21年シーズンはキャリアハイ
2024/10/26米国女子

林へ曲げた直後に2時間中断 勝みなみは不運の連続も…

で、あとひと筋というバーディトライで終われた。 前半5番(パー5)で池に近い右手前ピンを見事なショットで攻め込んだが、2m強のスライスラインはカップの左を抜けてパーどまり。直後の6番でディボットに入る
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

押し込むようなイメージを持つことで、低いヘッド軌道を生むことができます。 3. ボールの先にメモ帳があると仮定する 薄く長いディボットをとるように振っていきます。ボールの先にお札やメモ帳など細長いものを
2009/04/19桃子のガッツUSA

桃子、地元ファンの期待に応えられず無念

相性の良い大会だが、今年の勝利の女神は厳しい試練を突きつける。「1番から5番まで、全部セカンドがディボットに入っていて、2番も良いショットを打ったのに、木がスタイミーでディポットだし、本当ついていない
1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング(6番目)での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減った