2008/02/10アマ・その他

藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ!

オーストラリアのロイヤルパインズリゾートで開催されている、欧州女子ツアー「ANZマスターズレディース」の最終ラウンド。この日も連日の晴天に恵まれ、朝から強い風が吹くコンディションとなった。 通算3
2008/02/08アマ・その他

藍&さくら、ともに上位発進! /欧州女子ツアー

オーストラリアのロイヤルパインズリゾートで8日(金)、欧州女子ツアー「ANZマスターズレディース」の第一ラウンドが行われた。真夏の強い日差しが降り注ぐ中、日本勢は東尾理子を除く6名が午前6時台から7
2008/02/07GDOEYE

日本から来た15歳アマに、現地メディアも注目!

今週オーストラリアで開催されている「ANZレディスマスターズ」には7人の日本人選手が出場するが、そのうちの1人が15歳の現役中学生アマチュア、森美穂だ。2008年にナショナルメンバー入りし、将来の
2008/02/06GDOEYE

藍、さくらを始めとする7人の存在

欧州女子ツアーの第2戦、「ANZレディスマスターズ」には、総勢7名もの日本人プレーヤーが参戦する。出場するのは、宮里藍、横峯さくら、姉の横峯留衣、東尾理子、下村真由美、櫻井有希、アマチュアの森美穂
2008/04/11米国男子

片山、谷口、スコア伸ばせず苦しいスタート!

パー5で唯一のバーディを奪い4オーバーでホールアウト。65位タイで初日を終えた。 谷口は過去2回マスターズに挑戦し、いずれも予選落ち。日本ツアーの賞金王として5年ぶりの挑戦となるが、2日目に巻き返しを
2008/04/10GDOEYE

ジュニアを対象とした、LPGA初の試みとは!?

いる世代。男子ゴルフ界でも、ジュニアゴルフ界発展の象徴である石川遼が連日マスコミを賑わせ、大いに刺激を受けているはず。今回の5人の優勝者たちのコメントでも、将来の目標に「マスターズ」や「全英オープン
2008/04/10米国男子

パー3コンテスト、歴代優勝者には青木功、中嶋常幸も

マスターズウィークの水曜日といえば恒例のパー3コンテストで有名だが今年からこのパー3コンテストが全米スポーツ専門局「ESPN」がアメリカ国内向けに生放送することになって盛り上がっている。 パー3
2023/05/17全米プロゴルフ選手権

“飛ばないボール”導入に全米プロ主催団体は「結論急がず」

ケリー・ヘイ氏も「なにか結論付けられるまで、決断を急ぐ必要はない」と正式な見解を示すのは時期尚早とした。 新規則の提案については、4月の「マスターズ」で主催のオーガスタナショナルGCのフレッド・リドリー氏が飛ばないボールの採用を支持していた。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/05/17全米プロゴルフ選手権

LIVの話題に“塩対応” マキロイは愛妻の故郷で復調へ

ツアーの対立について話すことが、自らのプレーの負担にもなっていたという。キャリアグランドスラムをかけた4月の「マスターズ」で予選落ち。重要な次なるメジャーの直前、コース外の話題と距離を置く態度を改めて示し
2023/05/08GDOEYE

マグカップ、フラッグ、ベルト… 国別対抗戦で気になるお土産をチェックした

サンフランシスコの名所「ゴールデンゲートブリッジ」や「ケーブルカー」が描かれており、これでコーヒーを飲みながら家でゴルフ観戦を楽しみたい。19.50ドル(2600円)。 男子のメジャー「マスターズ」や「全英オープン」も大会グッズが豊富だが、部屋にあるグッズの数だけ思い出も増えていきそうだ。(編集部・玉木充)
2023/05/19全米プロゴルフ選手権

松山英樹と比嘉一貴は暫定42位 星野陸也99位 ラーム出遅れ

マスターズ」を制したジョン・ラーム(スペイン)、前週5年ぶりの復活優勝を遂げたジェイソン・デイ(オーストラリア)は「76」と崩れ、6オーバー暫定117位と大きく出遅れた。 第1ラウンドの残りは19日午前7時(日本時間午後8時)に再開。第2ラウンドは当初の予定通り、同時刻からスタートする。
2023/05/21全米プロゴルフ選手権

ケプカ全米プロ3勝目へ首位浮上 松山英樹20位

」をマーク。通算6アンダーとして2018、19年と連覇している大会で首位タイに浮上して最終日を迎える。「LIVゴルフ」でプレーする33歳にとっては、最終ラウンド首位から逆転負けを喫した4月「マスターズ
2002/03/06米国女子

2002年LPGAも2女王健在

打ち砕きつつも、ソレンスタムが「全豪女子マスターズ」を制した。ソレンスタムとウェブは、このたった3試合の間に、2002年もやはり女子ゴルフ界はこの2人で「決まりなのだ」ということを改めて世界に知らしめ
2002/11/27米国男子

「オーガスタ論争」に「グランドスラム」選手たちが反論

。出口が見えない論争になっている。また、我々ゴルファーにとって最も栄誉のある大会であるマスターズを辞退するゴルファーが、この世界のどこにいるのか知りたい。皆がタイガーに意見を求めていることも不思議